芦別岳 新道コース

2023年05月14日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,520m
• 下り: 1,511m

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

頂上直下の急斜面は12本アイゼン必要です。この日は気温が15℃位でザクザクでしたが、足はほとんど埋まらず。中腹から上の登山道にもいくつか雪がありました。

その他周辺情報

前泊は、山部自然公園太陽の里。温泉はハイランドふらの。

写真

十勝連峰。十勝岳の噴煙がまっすぐに上がるのは珍しいとか。無風なんだろうね。

芦別岳遠望。登る前に全容が見られるのはありがたい。

前泊は、山部自然公園太陽の里キャンプ場。無料で素晴らしい設備！

鶯谷

半面山。ここからまだもう少しあります。

頂上直下から富良野盆地と十勝連峰、大雪山方面が見える。

5/14 6:26

登り始め

5/14 6:42

北海道もようやく新緑の季節。でも、例年よりも半月位早い雪解けと芽吹き

5/14 6:53

5/14 7:28

十勝連峰

5/14 8:15

5/14 8:25

5/14 8:33

本谷を見ながら登る。今回は断念。残雪のこんな山容は初めてで感動しました。

5/14 8:34

夫婦岩

5/14 8:38

5/14 8:43

5/14 9:11

5/14 9:11

5/14 9:46

左の山がピーク。この急登がきつかった

5/14 9:52

5/14 9:54

5/14 9:54

5/14 10:13

5/14 10:31

5/14 10:35

5/14 10:38

頂上直下の急登。旭川の高校の山岳部が登っています。

5/14 10:38

夕張岳。花の百名山。6月に行こうかと思っています。

5/14 10:39

5/14 10:47

5/14 11:02

頂上直下から続く谷底。滑落したらと思うと怖かったです。

5/14 11:02

頂上を望む

5/14 11:28

5/14 11:37

5/14 11:48

頂上直下で知人と出会う。

撮影機器：

RICOH WG-50 リコー

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル ビーコン スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ ポール