卑弥呼伝説残る悲願寺

2023年05月27日(土) [日帰り]

• GPS: 04:11
• 距離: 6.7km
• 登り: 623m
• 下り: 703m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 1:00
• 合計: 4:13

10:08 スタート地点
11:40 12:40 悲願寺
14:19 ゴール地点

天候

晴、日向は暑く、日陰は涼しかったです。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

思ったより急登でした。街からスタートしましたが、開始ボタン押忘れ途中からスタートになっています。

写真

5/27 10:24

渓谷沿いに滝が５つあり、最初の「うぐいす滝」

5/27 10:33

二番目の「不動滝」

5/27 10:35

「不動滝」の上部。水は写真下から上に流れています。

5/27 10:40

三番目の「もみじ滝」

5/27 10:47

四番目の「観音滝」

5/27 10:51

五番目は日本の滝百選に選ばれている「雨乞いの滝」。左が雄滝、右が雌滝です。　

5/27 10:52

「雨乞いの滝」雄滝。

5/27 10:53

二段になっている「雨乞いの滝」雌滝。水量が豊富で二段になっています

5/27 11:18

ガクウツギがたくさん咲いていました。

5/27 11:23

ベニバナヤマシャクヤが一輪残っていました。

5/27 11:37

悲願寺に到着。

5/27 11:39

左は明治時代に移築された常夜塔(灯台)。卑弥呼の居城があったと伝説が残っています。

5/27 11:42

隣には神社があり、昔から天照大神などが祀られていたそうです。

5/27 11:44

てらの池には30cmぐらいの魚。イワナ⁉︎アマゴ⁉︎

5/27 13:35

宇宙人の顔、ミズヒキ。

5/27 14:24

街に降りて来て散策していると、寄井座に案内してくれました。

5/27 14:15

ドイツ人のピーター・グライムズさんの作品が展示されていました。

5/27 14:17

八十八の石の写真。

5/27 14:19

中では作者ピーターさんがお茶会をしていました。この空間全体が作品「IN:BETWEEN 」になっています。

5/27 14:25

八十八の石の内八十七個は自然に帰され、一個だけ飛び石に残されています。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

Nowhereman

元同僚と卑弥呼伝説が残る悲願寺へ行って来ました。