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Yamareco

記録ID: 5643139
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ハイキング
中国

【広島市安佐南区】野登呂山(荒谷山から)

2023年06月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
14.2km
登り
1,064m
下り
1,084m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
0:37
合計
5:41
10:06
54
アストラムライン長楽寺駅
11:00
11:03
28
11:31
11:31
17
11:48
12:03
115
13:58
14:17
90
15:47
アストラムライン毘沙門台駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【行き】アストラムライン長楽寺駅
【帰り】アストラムライン毘沙門台駅
コース状況/
危険箇所等
基本的には良く整備されており、危険個所はありません。
野登呂山から安東への下山時は、ふかふか落ち葉の急な下りの箇所が2箇所程あるので、ゆっくり慎重に下山されれば大丈夫です。
その他周辺情報 下山後の毘沙門台駅周辺(すぐ)には施設はありませんが少し行くと飲食店やコンビニはあります。
温泉施設は近所にはありません。
本日のハイキングは、アストラムライン長楽寺駅よりスタートします。
2023年06月24日 10:06撮影 by  SH-51C, SHARP
1
6/24 10:06
本日のハイキングは、アストラムライン長楽寺駅よりスタートします。
長楽寺駅(東)交差点を北へ向かいます〜
2023年06月24日 10:10撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 10:10
長楽寺駅(東)交差点を北へ向かいます〜
荒谷山ハイキングコース、登山道入口です。
2023年06月24日 10:24撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 10:24
荒谷山ハイキングコース、登山道入口です。
分かれ道です。右(まっすぐ)階段を登って進みます。
2023年06月24日 10:34撮影 by  SH-51C, SHARP
3
6/24 10:34
分かれ道です。右(まっすぐ)階段を登って進みます。
左の岩方面へ進んで行きます。
2023年06月24日 10:46撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 10:46
左の岩方面へ進んで行きます。
目の前に石灯籠(破暗)が現れました。
2023年06月24日 10:47撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 10:47
目の前に石灯籠(破暗)が現れました。
灯籠から、Aシティ方面や遠くに広島湾が望めます。
2023年06月24日 10:49撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 10:49
灯籠から、Aシティ方面や遠くに広島湾が望めます。
鐘つき堂に到着です。
今日も30℃近いので少し休憩し、こまめに水分を補給します。
2023年06月24日 10:53撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 10:53
鐘つき堂に到着です。
今日も30℃近いので少し休憩し、こまめに水分を補給します。
荒谷山山頂方面と、不動院の分岐です。少し不動院に寄って行きます。
2023年06月24日 11:00撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 11:00
荒谷山山頂方面と、不動院の分岐です。少し不動院に寄って行きます。
不動院。荒谷山山頂に向かいます。
2023年06月24日 11:02撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 11:02
不動院。荒谷山山頂に向かいます。
南峰。
2023年06月24日 11:31撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 11:31
南峰。
標高500mを超えると、素敵な遊歩道となります。木漏れ日が気持ちいいです。
2023年06月24日 11:36撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 11:36
標高500mを超えると、素敵な遊歩道となります。木漏れ日が気持ちいいです。
荒谷山山頂三角点です。
2023年06月24日 11:48撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 11:48
荒谷山山頂三角点です。
山頂に到着しました。
水分補給とお昼ごはん休憩にします。
2023年06月24日 11:48撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 11:48
山頂に到着しました。
水分補給とお昼ごはん休憩にします。
荒谷山山頂からの眺望です。
山頂からは、あさひが丘方面へ向かいます。
2023年06月24日 12:04撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 12:04
荒谷山山頂からの眺望です。
山頂からは、あさひが丘方面へ向かいます。
あさひが丘方面へのコースもとても広く、歩きやすい遊歩道です。
2023年06月24日 12:25撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 12:25
あさひが丘方面へのコースもとても広く、歩きやすい遊歩道です。
歩きやすい広い遊歩道からシダの道に変わっていきます。
2023年06月24日 12:30撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 12:30
歩きやすい広い遊歩道からシダの道に変わっていきます。
あさひが丘団地へ一旦下山します。
次は本日のメインである野登呂山を目指します。
2023年06月24日 12:48撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 12:48
あさひが丘団地へ一旦下山します。
次は本日のメインである野登呂山を目指します。
あさひが丘団地内は、歩道脇や斜面にたくさんの花を植えていらっしゃいます。
紫陽花もたくさん咲いていて、とても綺麗でした。
2023年06月24日 13:06撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 13:06
あさひが丘団地内は、歩道脇や斜面にたくさんの花を植えていらっしゃいます。
紫陽花もたくさん咲いていて、とても綺麗でした。
車道から逸れ安佐動物園方面への近道を通って野登呂山登山口へ向かいます。
2023年06月24日 13:13撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 13:13
車道から逸れ安佐動物園方面への近道を通って野登呂山登山口へ向かいます。
野登呂山登山口に到着しましたが、イノシシ対策のフェンスが設置されていました。
2023年06月24日 13:28撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 13:28
野登呂山登山口に到着しましたが、イノシシ対策のフェンスが設置されていました。
登山者は自分でフェンスのワイヤーを外して登山道へ入っていきます。
2023年06月24日 13:28撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 13:28
登山者は自分でフェンスのワイヤーを外して登山道へ入っていきます。
山頂まで40分。
荒谷山登山の後なので、40分の登りは少し堪えるかな。
2023年06月24日 13:29撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 13:29
山頂まで40分。
荒谷山登山の後なので、40分の登りは少し堪えるかな。
登山道は比較的広く、こんな感じの登りがずっと続きます。
2023年06月24日 13:47撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 13:47
登山道は比較的広く、こんな感じの登りがずっと続きます。
倒木の箇所もそこそこあります。
2023年06月24日 13:50撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 13:50
倒木の箇所もそこそこあります。
40分以上かかって、野登呂山山頂に到着です。
2023年06月24日 14:00撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 14:00
40分以上かかって、野登呂山山頂に到着です。
三角点です。
2023年06月24日 14:01撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 14:01
三角点です。
野登呂山頂から、JR可部線の緑井駅方面。
2023年06月24日 14:02撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 14:02
野登呂山頂から、JR可部線の緑井駅方面。
反対側はあさひが丘方面の眺望です。
2023年06月24日 14:15撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 14:15
反対側はあさひが丘方面の眺望です。
下山時ふかふか落ち葉の急な下りが続いていましたが、やっと開放され、歩きやすい遊歩道に変わりました。
2023年06月24日 14:34撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 14:34
下山時ふかふか落ち葉の急な下りが続いていましたが、やっと開放され、歩きやすい遊歩道に変わりました。
上安の住宅地へ下山しました。
アストラムラインの毘沙門台駅まで、てくてく歩いて行きます。
2023年06月24日 15:01撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 15:01
上安の住宅地へ下山しました。
アストラムラインの毘沙門台駅まで、てくてく歩いて行きます。
アストラムライン毘沙門台駅に到着です。本日のハイキングは終了です。
2023年06月24日 15:47撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/24 15:47
アストラムライン毘沙門台駅に到着です。本日のハイキングは終了です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック

感想

広島市の山を歩く項番12の「野登呂山」に登る為、項番8の「荒谷山」をセットにしてハイキングしました。
「荒谷山」は単独、「岳山」とのセット、今回の「野登呂山」とのセットで3回目の登山となりました。
荒谷山は良く整備された登山道ですが、野登呂山は少し荒れた箇所が多かったなという印象です。
野登呂山登山中、近所の安佐動物公園から、猛獣の鳴き声が聞こえ、ドキッとする場面もありましたが、木洩れ日の森の中を歩くハイキングで、気持ちのよい一日でした。

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