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Yamareco

記録ID: 569512
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ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山 妙見谷〜タカハタ道 (2015年の初登り)

2015年01月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:30
距離
9.1km
登り
904m
下り
898m

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
1:09
合計
4:30
11:28
11:40
84
13:04
13:04
7
13:11
13:20
13
13:33
14:18
5
売店前のベンチで食事休憩
14:23
14:23
36
下の広場から下山開始
14:59
15:02
24
15:26
15:26
1
15:27
ゴール地点(千早駐車場)
当初は百ケ辻の駐車場へ向かいましたが満車で、少し下の駐車場が空いていたので停めようとしましたが雪の上ではFF(前輪駆動)2WDノーマルタイヤでは前進はできてもバックができなくてクルマを整列させることができず、フロントから突っ込むと帰りに動かせなくなりそうだったので諦めて更に下の千早駐車場まで下りました。

※ タイヤチェーンは持って来てましたが駆動輪の前輪に付けても何も変わらなかったと思われます
スタッドレスタイヤが必要のようです
天候 曇り時々雪
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金剛山登山口 千早駐車場 ¥600
駐車場の向かいに『こごせトイレ』あり
(こごせとは金剛山の古い呼び名だそうです)
コース状況/
危険箇所等
■妙見谷ルートは足場の狭いトラバースが多数あり、谷底も歩くことになるので小さなお子様連れで歩くようなコースではありません。
■下りに使ったタカハタ道も妙見谷ルート程ではありませんが谷筋の一部に足場の狭いロープ場があります
金剛山登山口 千早駐車場をスタート
2015年01月03日 10:58撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
4
1/3 10:58
金剛山登山口 千早駐車場をスタート
富田林五条線から
(霧氷が期待できそうです)
2015年01月03日 11:02撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
1/3 11:02
富田林五条線から
(霧氷が期待できそうです)
妙見谷への入口のゲート
2015年01月03日 11:06撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 11:06
妙見谷への入口のゲート
ハシゴの手前から足場が狭いので慎重に進みます
2015年01月03日 11:23撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 11:23
ハシゴの手前から足場が狭いので慎重に進みます
あれれ.. 雪の上の足跡を辿って進んでいたら妙見の滝をスルーしてしまっていて右下に滝が見えました
2015年01月03日 11:32撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 11:32
あれれ.. 雪の上の足跡を辿って進んでいたら妙見の滝をスルーしてしまっていて右下に滝が見えました
ここも足場が狭いので慎重に進みます
2015年01月03日 11:35撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 11:35
ここも足場が狭いので慎重に進みます
チェーンスパイクを履きました
2015年01月03日 11:39撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 11:39
チェーンスパイクを履きました
昨年はここを渡渉して谷の右側へ進みましたが結局谷に降りることになったので...
2015年01月03日 11:39撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 11:39
昨年はここを渡渉して谷の右側へ進みましたが結局谷に降りることになったので...
今回は谷を進みます
2015年01月03日 11:39撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
1/3 11:39
今回は谷を進みます
ここも足場が狭くてビビリました
(振り返って撮影)
2015年01月03日 11:42撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 11:42
ここも足場が狭くてビビリました
(振り返って撮影)
一旦右側へ渡渉しますが...
2015年01月03日 11:59撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
1/3 11:59
一旦右側へ渡渉しますが...
また谷に降りることになります
2015年01月03日 12:01撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
1/3 12:01
また谷に降りることになります
ここも右側を進み
2015年01月03日 12:03撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
1/3 12:03
ここも右側を進み
トラロープではなくワイヤーロープのあるトラバース
(絶対にロープから手を離してはいけません)
2015年01月03日 12:05撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 12:05
トラロープではなくワイヤーロープのあるトラバース
(絶対にロープから手を離してはいけません)
少し谷底を歩いた先で岩が行く手を阻みますが...
2015年01月03日 12:20撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 12:20
少し谷底を歩いた先で岩が行く手を阻みますが...
その手前の右側のロープを登ってすぐさま左側の谷へ降ります
(前回はこの10メートル程手前で谷の左側の斜面にワイヤーがあったので登ってしまいコースロストしてしまって、斜面を横に斜めにと這い上がって千早本道の七合目辺りに出てしまいました)
2015年01月03日 12:14撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 12:14
その手前の右側のロープを登ってすぐさま左側の谷へ降ります
(前回はこの10メートル程手前で谷の左側の斜面にワイヤーがあったので登ってしまいコースロストしてしまって、斜面を横に斜めにと這い上がって千早本道の七合目辺りに出てしまいました)
ひたすら谷を詰めて行きます
2015年01月03日 12:25撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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ひたすら谷を詰めて行きます
谷が左右に分かれていて左側に目印の赤テープがあったので左を進みました
2015年01月03日 12:29撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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谷が左右に分かれていて左側に目印の赤テープがあったので左を進みました
しばらくして右側にロープがありました
2015年01月03日 12:33撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 12:33
しばらくして右側にロープがありました
もうそろそろ谷歩きも終盤かな
2015年01月03日 12:42撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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もうそろそろ谷歩きも終盤かな
この辺りの登りは少しキツかったです
2015年01月03日 12:47撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 12:47
この辺りの登りは少しキツかったです
霧氷が現れたので山頂は近い!
2015年01月03日 12:52撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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霧氷が現れたので山頂は近い!
左に千早本道が見えました 『もうすぐや』
2015年01月03日 13:01撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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左に千早本道が見えました 『もうすぐや』
登拝回数ボード前に出ました
2015年01月03日 13:03撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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登拝回数ボード前に出ました
売店前は賑わっていますね
2015年01月03日 13:05撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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売店前は賑わっていますね
まずは葛木神社に向かいます
(右の巨木は夫婦杉)
2015年01月03日 13:08撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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まずは葛木神社に向かいます
(右の巨木は夫婦杉)
仁王杉
2015年01月03日 13:13撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 13:13
仁王杉
霧氷越しの大和葛城山はおあずけになりました
2015年01月03日 13:13撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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霧氷越しの大和葛城山はおあずけになりました
葛木神社に初詣
(昨年1年間ケガなく山登りできたことへの感謝と今年も健康で山登りができるよう祈願して来ました)
2015年01月03日 13:17撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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葛木神社に初詣
(昨年1年間ケガなく山登りできたことへの感謝と今年も健康で山登りができるよう祈願して来ました)
御神酒をいただきました
2015年01月03日 13:20撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 13:20
御神酒をいただきました
転法輪寺のお不動さん
2015年01月03日 13:24撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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転法輪寺のお不動さん
しだれ桜
2015年01月03日 13:24撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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しだれ桜
登拝回数券捺印所前のかまくらもそれらしくなって来ましたね
2015年01月03日 13:26撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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登拝回数券捺印所前のかまくらもそれらしくなって来ましたね
山頂広場に到着
2015年01月03日 13:28撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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山頂広場に到着
山頂広場にて
2015年01月03日 13:30撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 13:30
山頂広場にて
霧氷の森に光が当たっていっそう白く見えてとてもきれいでした
2015年01月03日 13:30撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 13:30
霧氷の森に光が当たっていっそう白く見えてとてもきれいでした
空気も澄んでいます
2015年01月03日 13:31撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 13:31
空気も澄んでいます
一瞬の青空を捕まえて
2015年01月03日 13:31撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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一瞬の青空を捕まえて
ほんとに一瞬でした
2015年01月03日 13:31撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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ほんとに一瞬でした
山頂広場も賑わっています
2015年01月03日 13:32撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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山頂広場も賑わっています
売店前のベンチで食事休憩
(味のマルタイ 山の棒ラーメンの醤油味)
2015年01月03日 13:49撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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売店前のベンチで食事休憩
(味のマルタイ 山の棒ラーメンの醤油味)
下の広場からタカハタ道で下山開始
2015年01月03日 14:23撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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下の広場からタカハタ道で下山開始
この辺りも霧氷がきれいでした
2015年01月03日 14:24撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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この辺りも霧氷がきれいでした
六地蔵さん
(お見送りありがとうございます)
2015年01月03日 14:25撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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六地蔵さん
(お見送りありがとうございます)
尾根を下って行きます
2015年01月03日 14:32撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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尾根を下って行きます
山頂広場方面を振り返って
2015年01月03日 14:33撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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山頂広場方面を振り返って
谷筋に出てしばらく歩いて目印の(?)短いハシゴの所まで来ました
2015年01月03日 14:56撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
1/3 14:56
谷筋に出てしばらく歩いて目印の(?)短いハシゴの所まで来ました
ツツジオ谷(写真左側)との分岐
2015年01月03日 14:58撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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ツツジオ谷(写真左側)との分岐
腰折滝
2015年01月03日 15:01撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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腰折滝
林道に出て雪がなくなった所でチェーンスパイクを脱ぎました
2015年01月03日 15:19撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 15:19
林道に出て雪がなくなった所でチェーンスパイクを脱ぎました
まつまさが見えました
(その向かいのお店の金剛山名物の回転焼きが売り切れてたのは残念)
2015年01月03日 15:19撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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まつまさが見えました
(その向かいのお店の金剛山名物の回転焼きが売り切れてたのは残念)
バス停を過ぎるとゴールの千早駐車場
2015年01月03日 15:26撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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1/3 15:26
バス停を過ぎるとゴールの千早駐車場
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 熊除けの鈴 筆記具 保険証 飲料 応急セット iフォン GPS時計 カメラ ガスコンロ チェーンスパイク

感想

今年の初登りに葛木神社への初詣を兼ねて金剛山へ

当初は百ケ辻から香楠荘尾根で登ろうと思っていましたが上の方の駐車場には駐車できずこごせトイレの向かいの駐在所横の千早駐車場からのスタートとなった為妙見谷ルートを登ることにしました。

昨年一度登ったコースですがその時は途中でコースロストしてしまって斜面を這い上がって千早本道に合流するというハチャメチャな山行になってしまっていたので今度こそは妙見谷ルートを全うすることを誓ってのスタートです。

ハシゴ場を過ぎた辺りから雪の上の足跡を辿って進んで行くと見覚えのある足場の狭い道の手前にさしかかり、ふと右下を見るを妙見の滝の上部が見えて妙見の滝をスルーしてしまっていましたww

足場の狭い箇所を抜けた所で昨年は谷の右側を進んだのですがすぐに谷に降りることになったので今回はそのまま谷を少し進んで左側の斜面に足跡があったのでそちらを進みました。
昨年は他の方のレコではあまり見かけない2つ目の滝の横を登ることになり、後から考えると絶対にどこかに巻き道があったはずだと思っていたのですが、今回は2つ目の滝には遭遇することなく歩き進むことができたので今回のルートがその巻き道と言いますか...いや、こっちが正規ルートだったようです。

その後も斜面を歩いては谷へ降りる繰り返しを経て谷の右側のワーヤーロープの張られたトラバースを抜けてまたまた谷底を歩いて問題のコースロスト地点まで来て、そのまま真っ直ぐ10メートル程谷底を進んだ所で右側にロープがありました。
(あの時素直にまっすぐ進んでおけば.....)

何はともあれ今回はコースを見失うことなく妙見谷ルートを歩き通すことができ、無事に登拝回数ボード前まで来ることができました。
ただ、妙見谷を歩いておきながら妙見の滝をスルーしてしまったのは痛かったww

山頂広場ではちょうど霧氷の森に日が射して白く輝く美しい景色を眺めることができ、一瞬だけではありましたが青空も垣間見れて気持ち良かったです。

下山は一度登りでつかったことのあるタカハタ道で下山し千早駐車場へゴールし今年の初登りを終えました。

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コメント

明けまして、おめでとうございます。
明けまして、おめでとうございます。
三流ポエマーのnorainuです。

雪の妙見谷もなかなか良さ気ですね。
こちらは午前中に登ったので眺め全く無しで少し残念でしたが、午後からは晴れて山頂公園からの眺めも良くなったようですね。

実は、年末のレコ拝見して明神平に行ってみたかったのですが、各地豪雪で断念…
結果、安全策のバスで金剛山行きとなりましたが、この日の金剛山は当たりでしたね。
2015/1/4 23:15
Re: 明けまして、おめでとうございます。
norainuさん、明けましておめでとうございます。

一徳坊山ではやっぱり一流ポエマーのnorainuさんのポエムを読んでしまいました
不公平にならないように私もヤマレコユーザー名で山の詩に一筆かかせて頂きましたが、
寅さんが寅屋へ送るハガキなみに平仮名だらけで汚い文字が恥ずかしいですww

この日は当初、百ケ辻から10:30頃にはスタートしたかったのですが、
近隣の駐車場に停めることができずに少し時間がずれ込み、少し時間のかかる妙見谷を歩くことになったのが幸いしてか山頂広場では晴れ間も射していい景色を眺めることができました。

明神平は自分のクルマで大又林道を進めるかが不安なのと、本格的な雪山は経験がないので経験者に連れて行ってもらいました。あの日は風が強く視界も悪かったので明神平より先には進みませんでしたが、天候が良かったとしても自分の今の体力では冬装備で重たいリュックを背負っての雪深い山は厳しいかなという感想です。
最近は普段よりも少し荷物を多めにして、リュックの背負い方も気にかけつつ登るようにしています。

norainuさんのテント同様、スノーシューの原価償却をしないといけないので
体力をつけて未踏の雪山にも挑んでみたいと思っています。
2015/1/4 23:52
初登り!
あけましておめでとうございます。
妙見谷、タカハタ谷おつかれさまでした。
妙見谷も久々に行ってみたくなりました。
4日の金剛山。鱒釣場BSでバスを降りて妙見谷か妙見尾根に
しようかと少し迷いました。でも安全第一で文殊尾へ。
妙見谷のV字谷のへつりはkatatumuriには荷が重くなってきました
今年もいい山旅を
2015/1/5 9:48
Re: 初登り!
katatumuriさん、明けましておめでとうございます。

V字谷のへつりは足場の狭さにビビってしまいました
このコースは右を行っても左を行っても結局危ない所を通ることになるんですね
もしかすると夏場に沢を歩くのが一番安全かも知れないですね

今回もちょっとヘマをして妙見の滝に立ち寄りそびれてしまったので
当分先にはなると思いますが、またこのコースを歩いてみたいと思います。

妙見尾根も歩いてみたいと思っているのですが、どこから行けば妙見尾根に取り付けるのかよく分からないでいます。それにしてもやっぱり金剛山は奥が深いですね。
行けども行けども知らない金剛山に毎回出合います。

今年もkatatumuriさんはじめ、ヤマレコの諸先輩方のレコを参考にして金剛山の未踏ルートを歩みたいと思っています。
今年もどうぞよろしくお願い致します
2015/1/5 21:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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