小川谷 滝谷

2023年07月11日(火) [日帰り]

コースタイム

滝谷出合　7：36　　　　登山道　11：37

天候

はれのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

小川谷林道は一部崩壊・土砂の押し出しで悪い。

写真

7/11 7:36

滝谷出合、足元を変えます

7/11 7:40

すぐに良い感じになります

7/11 7:44

小滝

7/11 7:53

小滝

7/11 7:58

2段に見えますが小滝

7/11 7:59

上の小滝

7/11 8:18

別の小滝上から

7/11 8:26

小滝

7/11 8:28

左から枝沢

7/11 8:31

小さなナメの上には下ッ滝が望めます

7/11 8:33

下ッ滝

7/11 8:34

正面から撮影後左から巻きます

7/11 8:44

両見て見たかった見たく訪れたのだが

7/11 8:53

上ッ滝が見えてきました

7/11 8:57

良い滝です、巻きました

7/11 9:27

その後の倒木帯を巻きます

7/11 9:33

狭まって小滝

7/11 9:34

小気味よい小滝

7/11 9:36

岩の色がいい

7/11 9:38

胎内滝、巻きました

7/11 9:57

まだ滝が出ます

7/11 10:04

上から

7/11 10:06

穏やかになりました

7/11 10:10

明るい雰囲気が広がります

7/11 10:20

ところどころに赤岩がありました

7/11 10:27

二俣、右へ

7/11 10:31

穏やかです

7/11 10:34

両岸も良い緑が

7/11 11:09

藪こぎはなく登山道にでました

7/11 11:37

長沢背稜は急ぎます

撮影機器：

FinePix XP140 富士フイルム

感想

tyuuhai

　小川谷には適当な良い沢が多い中で滝谷が未見でしたので気になっていました。この機会に訪れて、大きな滝と両門ノ滝を観てみたかったので実行。発雷確率が高かったので日延べしようかとも考えましたが、自宅を2時に出発、午後2時には下りられるだろうと目論んで雷を回避する計画にしました。大きな滝2つと胎内滝は撮影して巻き、でしたが、梅雨期の末期ではありますがお日様を受けた緑の綺麗な奥多摩の山を楽しめたのは良かったと思います。下山にかかるころには空は灰色が濃くなりましたが降られずにはすみました。