日和田

過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 |
---|---|
ファイル |
非公開
5724.xls
計画書
(更新時刻:2012/05/24 12:59) |
写真
感想
この日TRを張る為、早目に入山。
私はカブーに張り方を教えた。私の説明が拙かったので、ちゃんと伝わったか??不明…
隣ではコヤPがシバメイさんに教えていた。
その後、懸垂下降で降りているシバメイさんを見て、
「あっ、懸垂下降出来るようになったんだな」と感心。
今年入会された新人さんは皆岩登りが上手かった。私が1年目の時は山靴で核心は登れなかったと記憶しています。
今回は新人会員に対して既存会員が圧倒的に少なく、猫の手も借りたいくらいだった。
その中でウッチー、シバメイ、カブーが新人会員に教えている姿を見て、大変頼もしく思えた。確実に!?にスキルは後輩達へ伝わっているんだな。と思った。
新入会員の皆さん、今回習ったことだけでは身につきません。
後は実践で経験して少しづつ身につけましょう。
そして次世代へ繋げて欲しいです。
今回は誰一人怪我人を出すこともなく、無事に終えて良かった。
纏め役のシゲさん、講師役、そして新入会員の皆様お疲れ様でした〜
酔ってるので、歌詞間違いだらけです。
でも、楽しかったのでUP!
今回が人生初のクライミング、何事もチャレンジ!と思い参加させていただきました。
風のうわさで岩壁をいきなり登ることになるらしいと聞いていたので、ダイジョブかな??と緊張しながら参加させていただきました。
最初にホントにいきなり男岩の登攀(@_@)、怖いとかやばいとか思っているひまもなく、とっとと登らなければならない状況で、とにかく必死にのぼって必死に降りた感じでした。
景色なんか見る余裕は全くなく、目の前にあった岩の映像しか覚えていないです。
^_^;
チームのみんなが見守っていてくれたこととがすごく励みになりました。
それと、下降の仕方がよくわからずモタモタしていたら、隣で登っていたメイさんが「腰落として、足延ばしてーっ!」と見本を見せてくれたのがすごくありがたかったです。
降りてきてからもしばらく心臓バクバク状態、ちょっと落ち着いてからビレイにもチャレンジしてみたものの、手の動きやロープの張り具合が分からずすったもんだ。
自分が握っているロープが人の命綱かと思うとものすごく力が入ってしまい、肩はかたまり、腕はますますぎくしゃくするばかり。一番緊張した練習でした。
「そんなに力入れなくていいよ」とコヤピー先生も苦笑気味だったようにおもいます。
懸垂下降は男岩よりは低いところからの下降、最初に一番高いところ登っていたのが功を奏したのか、下を見る余裕もでき、落ち着いて動作を確認しながら練習できたかな、とおもいます。
最後の仕上げはモリゾー先生から沢登りをイメージしたダブルエイトノットの使用法のご指導、すごくわかりやすかったです!
いつかチャレンジしてみたい沢登り、ちょっと近づくことができたかも?と前向きな気持ちで講習を終えることができました。
ヘルメットをかぶって山に入るのも、ハーネスをつけるのも、ロープを使って「岩」を登り降りするのも、ましてや人の命をあずかるロープを握るなどということも、すべてが初めての出来事で、とにかく何でも精一杯、あっという間の一日でした。
せっかく教えていただいた技術、忘れないようにするためには、繰り返し経験を積んで、体でおぼえていくことが大事だな、思いました。
先輩方、道具の手配、準備、手厚いご指導、そして緊張を解きほぐすための笑い、と、何から何まで本当にありがとうございました。
先輩方が忍者か消防士のように岩を登り下りする姿はかっこよくてたのもしかったです!
想像を超えたみなさんの身軽さにぴっくりしました。
それから、一緒に指導を受けたチームのみなさんも応援ありがとうございました。
一緒にがんばれる仲間がいるってありがたいですね。
今後ともよろしくおねがいします。(^^ゞ
岩トレの企画、ありがとうございました。
集合場所から歩くこと30分、初めて行った岩場、テレビや映像でしか見たことのない光景が目の前に広がっていた。
自分が想像していた岩よりも高く、本当に自分も登るの?と半信半疑になりつつ、講習スタート。
まずは、全体で集まり道具の説明。
その後は、人数が多かったこともあり、経験者組で1班、未経験者組で2班の合計3班に別れることに。
基本のロープワークってことで、エイトノットから始めり、そのまま男岩にチャレンジ!?
班のメンバーが皆、登っていくのを下から見ていて、皆凄い、上手いと感じた。
そんな中、自分の番が来た。もう後戻りは出来ない、行くしかないぞ。って感じでスタート。
途中から怖くなり、下をなかなか見ることもできず登っていた。
けど、諦めかけた皆の声に励まされ上を目指すことができた。
何にでも共通してくると思うけど、声かけて大事なんですよね!!
それでも、最後の反り返っている岩に阻まれ、その場で一度休憩して再度チャレンジするも阻まれ・・・。
悔しい気持ちが生まれるも、体力の限界も近く降りることに。
降りる際には、「ロープや岩から手を離して」と声をかけられるものの、頭で思っていることと、体の動きが一致せず困惑。
半ば落ちるように降っていた感じで降りてたと思う。
降りたあとはビレイの体験もしました。
右手と左手が思っているように動かず。
けど、クライマーは登ってるから、ビレイ器を用いてロープに制動をかけなくてはと、ずっと緊張しっぱなしだった。
その後、エイト管を使用した懸垂下降も体験。
体重をしっかりかけないと、嫌でも降りれなく、体の形が自然と作れた気もした。
その他、フリクションノットや沢に行くには覚えとかなきゃいけないロープワークを教わり終了。
初めてでいきなりの岩デビューで恐怖感が残るかと思いつつも、上まで行けなかった悔しさの方が残った。
今回習ったことを元に、新しい経験、挑戦をしつつ少しづつ自分のものに出来たらと思う。
でっ、上まで行けなかったので再挑戦はしてみたい!!
企画をしていただいた先輩方、講師役を行なっていただいた先輩方、本当にありがとうございました。
そして、お疲れさまでした。
陶酔熱唱とは無関係にマシュマロを食べてる
光景が何とも微笑ましいですね。
次は私も参加したいッス
すごい、、、楽しそうです♪
私も次回はゼヒ参加でお願いします
ベース:ヤッサン
ギター:ムスカ、モリゾー
ダンサー:カブー
ヴォーカル:コヤP
曲のリストはDMで送ります!
あっ、パーカッション探さなきゃ!
あと今年入会した誰かがキーボード弾けたような…
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する