仁川渓谷

2023年07月29日(土) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 4.8km
• 登り: 259m
• 下り: 278m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:36

10:46 仁川百合野橋
10:58 11:26 ムーンライト
14:23 14:28 仁川バットレス
14:30 14:52 仁川堰堤
15:00 15:01 仁川バットレス
16:12 16:13 仁川駅
16:22 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

阪急仁川駅下車
そこから徒歩40分で入渓ポイント

写真

山岳会関西支部メンバーで！

こんなところが、

続々と登場。

地元の仁川の上流にこんなパラダイスがあるなんて、信じられない。

今日は泳ぎの練習。ちなみに私にとって泳ぎは超得意。

ラストの堰堤。通常の堰堤と違って周囲は切り立った岩。最高に美しかったなあ。

みんなで。

仁川駅の焼き鳥屋で反省会。最高だったなあ。

感想

ゆういちろう

ずっと地元で当たり前のように通過していた阪急仁川。その先にこんな渓谷とパラダイスがあるなんて。六甲はやはりすごいところだ。小堰堤をリードで登らせてもらうもその先のビレイ確保の方法ががわからずに撃沈。まあこうやって恥をかいてスキルを覚えていくしかないのだ。（私の場合）足がつかない場所が多々ありそこをザックを浮き輪にして泳ぐスキル練習をする。足のつかない、淡水場所は海水と違って要注意で身体に力が入れば入るほど沈んでいく。コツは力をいれずにゆっくりと泳ぐこと。意外に大切なスキルが立ち泳ぎだ。これができるようになると超楽。核心分は高まきの岩場でこれまた僕はうまく登れない。難しかったなあ。まあこれも場数をこなせば少しずつできるようになっていく。できないことができるようになる、このプロセスこそ面白い。