柿其川

2023年08月05日(土) [日帰り]

• GPS: 07:02
• 距離: 7.6km
• 登り: 412m
• 下り: 415m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 2:02
• 合計: 7:02

距離 7.6km 登り 417m 下り 422m

6:59 スタート地点
7:19 7:49 牛ヶ滝
8:31 9:34 ねじだる
10:53 11:09 霧ヶ滝
11:33 11:45 箱淵
13:20 13:21 箱淵
14:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

台湾料理萬里香

写真

8/5 7:04

岩魚ラーメン！！

8/5 7:06

まさに観光地

8/5 7:15

せっかくなので牛ヶ滝前から入渓し泳ぐ。

8/5 7:21

牛ヶ滝。左岸のルンゼから遊歩道へ。

8/5 7:51

水の量はこれが例年なのか少なめなのかわかりませんが、もっと泳ぐと思っていました。フロートジャケットはあってよかったです。

8/5 8:03

深い。巻けますがあえてへつる人たち

8/5 8:43

8/5 9:04

巻きました
yo)右岸のワイドかカンテかと取り付いてみるも、体が上がらず敗退。

8/5 9:31

ここも巻けますがあえて水流を突破した人。

8/5 10:08

仲睦まじいですね。

8/5 10:12

イケメン。全然人を恐れません。

8/5 10:12

岩が暖かくて寒くはないです。

8/5 10:12

ここの水流は苦労しました。先に突破した人にロープで引っ張ってもらいました。

8/5 10:42

左から登った気がします。
yo)霧ヶ滝、右岸巻き（結構悪い）。左壁から登れるらしい、見誤った。

8/5 11:14

ため息の出るような美しさ

8/5 11:23

歩いて行けますがあえて水流を突破する人たち

8/5 11:23

綺麗な様相で終了。林道を1時間くらい歩いて駐車場に戻りました。

8/5 11:34

箱淵は見た目より押し戻される。

8/5 12:45

大垂かな。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

Inoshishimanbo

いつもながらベストな沢を選んでくる。今回も真夏に最適な沢でした。泳ぎ、滝、高巻き。泳ぎは下手だしどこなら水流が弱いかよくわからないのですが、泳ぎは苦労しました。

yoshikito

連日の猛暑につき、夏は沢！これだけ暑いなら泳ぎ沢一択！ということで、兼ねてより行きたかった柿其渓谷、川浦渓谷を計画した。天気は何とか持ちそうだったので、距離の近い柿其へ。曇り予報は良い方に転じ、快適遡行を楽しむことができました。

柿其渓谷の石碑から歩道を歩き、適当なところで入渓。先々週の九州に引き続き、花崗岩の白い岩にエメラルドグリーンの水がとても綺麗。フリクションばち効き。水温も高く、快適この上ない。牛ヶ滝を見学して、遊歩道、トラバースして柿其川に復帰。その後は写真のとおり、泳いだり、へつったり。霧ヶ滝は登れないように見えたので、右岸を高巻いてしまったが普通に登っている記録がいくつもあった。岩を見る目が足りない。箱淵で遡行終了するパーティが多いようだが、時間があったのでもう少し行ってみた。細くなっているところもあり、なかなか楽しいので大垂までは遡行したほうが良いと思った。
おばあちゃん家のような民宿いち川でお風呂に入り、洗濯して、台湾中華へ行き、夏休みのような1日だった。