恵岱岳

2015年01月25日(日) [日帰り]

• GPS: 07:07
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,152m
• 下り: 1,150m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

徒渉難あり　例年より雪が少なく雪橋の発達が悪いです。

写真

1/25 7:08

峠の待避場に駐車させてもらいました

1/25 7:54

アサヒを浴びる恵岱岳　僕らを呼んでます

1/25 8:13

1/25 8:13

1/25 8:20

徒渉に向かう二人

1/25 8:45

信砂岳

1/25 8:45

国道方面

1/25 8:45

急斜面に取り付く

1/25 9:51

ヨダレが、、、

1/25 9:59

どこを滑ろうか相談中の私とKJ氏　yamaiga氏撮影

1/25 10:25

近づいてきました　
帰りこの辺り、雲上を滑るかのような気持ちよさでした

1/25 11:18

1/25 11:18

1本目

1/25 11:23

署寒別方面

1/25 12:48

2本目　下からyamaiga氏撮影

1/25 13:28

徒渉ポイント

1/25 13:31

下りのハイライト

1/25 13:43

最後の登り　日射で雪がグズグズ

1/25 14:02

山の神様　今日もありがとうございました

1/25 14:36

国道手前　カメラを意識して失速するKJ氏

1/25 14:37

yamaiga氏の踊り滑り

撮影機器：

iPhone 5 Apple

AQUOS PHONE si SH-01E シャープ

感想

powtask

数年ぶりの恵岱岳
徒渉地点で少し苦労して、計画とは1本違う尾根へ取り付きました　急斜面にへばりついて高度を上げ、緩斜面に、いまいち沢地形が埋まってません
4時間くらいで頂上へ（ピークがどこだかわかりませんけど）　かろうじて署寒別岳が見えました
滑走1本目飛ばしすぎて、ボードの先端が刺さって縦3回転、衝撃で星が飛んで見えました、ポケモンならピヨピヨ状態
ヘルメットのゴープロが脱落、深雪の中へ、、、
しかし、KJ氏が奇跡的に見つけてくれましたその間約7分、僕はあきらめていたのだけど
2本目は1番広いバーンを3人で別々のラインで、上部はカリカリだけど中盤からよく滑る脛パウダー、転けずにすみました
それぞれのラインを眺めたあと、ご機嫌の緩斜面（脛所により膝パウ）を滑り、最後の崖へ
20mくらい登り返して、ドロップイン　気分はTGRDVD　雄叫びをあげながら谷底へ　徒渉ポイントのすぐそばまで出てこれました
最後はだらだらと林道を歩き、最終カーブで板をはいてちょっと滑って国道まで　
いいツアーになりました
動画はyamaiga氏作　ゴープロ2台とビデオの画像です。