沖縄本島最高峰に登る！トロピカル、密林、冬でも暑い！(与那覇岳)

2015年02月01日(日) [日帰り]

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• 距離: 5.0km
• 登り: 205m
• 下り: 205m

天候

曇りときどき晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカーを借りてアクセス(那覇→名護→国頭)
国頭の道の駅(ゆいゆい)→恩間→(道幅それなりにあり)→森林公園入口→(一台がやっと避難場あり)→登山道入口(無料駐車場あり、5台ほど、トイレあり)
※ちょうどワンボックスカー風のタクシーが一台、レンタカー風が3台来てました。

コース状況／危険箇所等

危険個所なし
ただし、コース上にハブ捕獲罠あり、ハブにビクビクしながら歩くことに・・・
アムウェイの碑の先に3カ所ほど迷うポイントあり、惑わされずに真っ直ぐ進むと山頂への看板がでてくる。

その他周辺情報

恩間〜森林公園入口までの登り途中に水場あり。
飲んでもお腹は下らなかった。味もまろやか。

写真

2/1 8:54

水車の水場。趣がある。。。ともったら、苔がつきすぎて気持ち悪いなー！いったん水車をとめて、そのまま汲むことにした。

2/1 9:08

登山道入口。先客にワンボックスのタクシーが止まっていた。

2/1 9:09

山マップ。裏にトイレ2つ。

2/1 9:18

ウホッ！でけええええ。南の国に来たという実感が湧くなー。

2/1 9:45

アムウェイの碑。ここが起点に登山道がガラッと変わる。この先、ハブ注意！

2/1 10:10

現地のマップでは、与那覇岳の標高は最高峰よりちょっとずれた場所に記録されていた。看板は、そっちに向いている。アムウェイの碑からこの看板まで標識は一切ない。分岐が多数あるため、迷いやすい。常に直進すればここにたどり着く。

2/1 10:12

与那覇岳山頂。何も感動はない。10秒休憩して、引き返す。下山はタイムアタックをしてみる。

撮影機器：

PowerShot S110 CANON

感想

sirokujira

標高としては、高尾山よりちょろいはずなんだけど。
危険もない参道なんだけど。
とにかく暑いし、ハブ捕獲罠がいっぱい。密林で野生いっぱい。
アムウェイ碑までは、道幅が広いため安心して歩行可能。
アムウェイ碑からは、ジャングルジャングルしてもう大変。
いつハブに襲われてもいい状態。
展望は最高峰のピークだったのか、1カ所だけ米軍訓練所側を展望できるところあり。あとは、展望なし。山頂展望皆無。

面白さとしては、本土では味わえない、トロピカルさが味わえる。
たまにはこんな山もいいでしょう。。。

全写真は↓こちら↓に保存
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