上河内岳ー茶臼岳ー仁田岳（畑薙ダムゲートから）

2023年08月29日(火) [日帰り]

• GPS: 11:19
• 距離: 29.1km
• 登り: 2,861m
• 下り: 2,858m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:55
• 休憩: 1:22
• 合計: 11:17

6:37 畑薙ダムゲート前
7:02 7:03 茶臼岳登山口
7:21 7:21 ヤレヤレ峠
7:55 8:06 ウソッコ沢避難小屋
8:54 9:01 横窪沢小屋
10:31 10:35 茶臼小屋
10:48 10:48 2555峰
11:45 11:45 上河内岳の肩
11:50 12:18 上河内岳
12:21 12:21 上河内岳の肩
13:08 13:24 茶臼岳
13:30 13:30 仁田池
13:41 13:42 希望峰
13:52 13:53 仁田岳
14:03 14:03 希望峰
14:16 14:16 仁田池
14:29 14:37 茶臼岳
14:51 14:52 茶臼小屋
15:49 15:52 横窪沢小屋
16:27 16:27 ウソッコ沢避難小屋
17:09 17:09 ヤレヤレ峠
17:24 17:24 畑薙大吊橋
17:51 17:52 畑薙ダムゲート前
17:54 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ
予報に反してスカっと晴れない一日でした

アクセス

利用交通機関：

自家用車

畑薙ダムゲート前の駐車場
行きも帰りも十数台停まってました

コース状況／危険箇所等

危険箇所等：特になし。全体通して小石浮きの道が多いのと、ヤレヤレ峠〜ウソッコ沢小屋までの間に河川敷のアスレチック的箇所あり
しんどかった箇所：ウソッコ沢避難小屋を抜けた後から茶臼小屋まで続く長〜い登り。展望なし！風なし！でなかなかハードです。
また、終盤のヤレヤレ峠への登り返しも地味にキツイ。もう体力が…

写真

8/29 6:35

畑薙ダムゲート前🅿から。

8/29 6:36

まずはゲートをすり抜けて林道歩き

8/29 7:02

畑薙大吊橋を渡って対岸へ

8/29 7:03

大吊橋ってだけあって相当長いし揺れる

8/29 7:03

吊橋中央から。ガス取れるかな

8/29 7:20

少し登ってヤレヤレ峠（帰りのほうがしんどい）

8/29 7:29

第一吊橋。まったく揺れない

8/29 7:33

第二吊橋。旧タイプで揺れる

8/29 7:36

第三吊橋。ロケーション最高

8/29 7:45

危なっかしい鉄階段を登り

8/29 7:46

最初の水場。細いが出てた

8/29 7:50

第四吊橋。5人で渡るのは危険すぎ💦

8/29 7:55

ウソッコ沢避難小屋に到着

8/29 8:33

中の段。すでにロング登りが始まってる

8/29 8:48

ありがと頑張る

8/29 8:57

横窪沢小屋

8/29 8:55

横に水場。太くて冷たい

8/29 10:31

登りまくって茶臼小屋

8/29 10:32

小屋下の水場。こちらも太く凄く冷たい

8/29 10:54

稜線に出た。風が気持ちいい

8/29 11:07

まずは上河内岳へ。お花畑からは雲隠れ

8/29 11:21

🌞キターーーー！近づくと急に晴れだした

8/29 11:25

回り込むと岳と肩のツーショット

8/29 11:43

肩からもうひと登りで

8/29 11:52

上河内岳に到着。ダンゴ！

8/29 11:57

少し離れた場所で山頂眺めながらお昼に

8/29 12:04

聖方面はちょっと残念…

8/29 12:23

さて戻ります

8/29 12:31

戻り途中振り返ると聖が顔出してくれた

8/29 12:56

分岐まで戻ってくると茶臼もご機嫌状態に

8/29 13:11

茶臼岳到着。ダンゴ！

8/29 13:23

せっかくなので仁田岳方面へも出向いてみる

8/29 13:31

なんだここは？尾瀬か？！

8/29 13:33

仁田岳方面へは素敵な道が続く

8/29 13:34

庭園みたい

8/29 13:42

途中の希望峰から仁田岳へ分岐

8/29 13:44

正面に仁田岳

8/29 13:49

と思ったらその先パターン。すごく綺麗な山容でした

8/29 13:52

仁田岳到着。何気に富士山も顔出してくれた

8/29 13:53

池口とかのほうかな？山深い

8/29 13:54

さて戻ります

8/29 17:22

来た道を戻り大吊橋渡ってあとは林道歩き

8/29 17:53

車少し増えたかな？お疲れさまでした！

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

くらぶー

ロングドライブからのロング山行で疲れた💦

南ア南部らしくとても静かで山深さを感じられる山行でした。
お見掛けしたのも4組程度。時間と距離の割になんて少ないんだ…