天売島一周ハイキング

2023年09月10日(日) [日帰り]

• GPS: 03:16
• 距離: 13.4km
• 登り: 226m
• 下り: 215m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:16
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:16

距離 13.4km 登り 227m 下り 229m

10:13 スタート地点
13:29 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

船

羽幌港に車を置いて、
行きは、羽幌港8:30発、天売10:05着のフェリーで天売島に渡る。
帰りは天売15:50発、羽幌港17:25着のフェリーで戻る。
天売島での滞在時間は5時間45分ある。

☆コースタイム
羽幌港10:13−13:29羽幌港

出発時刻／高度： 10:13 / 22m
到着時刻／高度： 13:29 / 6m
合計時間： 3時間16分
合計距離： 13.43km
最高点の標高： 175m
最低点の標高： 5m
累積標高（上り）： 226m
累積標高（下り）： 215m

その他周辺情報

はぼろ温泉サンセットプラザに入浴する（500円）

写真

9/10 7:41

羽幌フェリーターミナル

9/10 8:18

乗船したフェリー「おろろん2」

9/10 10:07

天売島の防波堤先端で手を振って歓迎してくれた

9/10 10:07

9/10 10:09

天売フェリーターミナル

9/10 10:19

島内を一周する道路を時計回りに歩く。12kmある。

9/10 10:31

島のメイン通り

9/10 10:34

高校もある

9/10 10:38

羽幌町天売支所

9/10 10:39

天売

9/10 10:41

小中学校

9/10 10:41

郵便局

9/10 10:42

保育所

9/10 11:02

ようやく集落が途切れて、断崖の上へと登る

9/10 11:03

赤岩灯台が見える

9/10 11:04

赤岩展望台へと続く急坂を歩く

9/10 11:23

途中で振り返ると、焼尻島が見える

9/10 11:25

赤岩展望台手前のトイレ

9/10 11:25

赤岩園地

9/10 11:27

海に突き出た展望台

9/10 11:29

展望台からの眺望

9/10 11:29

9/10 11:29

9/10 11:29

9/10 11:30

9/10 11:30

9/10 11:30

9/10 11:31

留萌観光連盟が発行している手書きの天売島マップをネットから取得して、印刷持参した。

9/10 11:37

赤岩灯台

9/10 11:42

焼尻島を眺める

9/10 11:48

千鳥ヶ浦園地

9/10 11:49

9/10 11:50

海鳥観察舎に立ち寄る

9/10 11:52

建物の内部

9/10 11:54

50倍という備えつけの双眼鏡を覗く

9/10 11:57

海鳥観察舎からの眺望

9/10 11:57

9/10 11:58

9/10 11:58

9/10 11:58

9/10 12:07

焼尻島を眺めながらなだらかな道を下る

9/10 12:15

ところどころ、左（北側）の展望が開ける

9/10 12:22

9/10 12:23

観音岬園地

9/10 12:27

観音岬展望台からの眺望

9/10 12:28

9/10 12:28

天売島灯台

9/10 12:29

9/10 12:35

9/10 12:48

天売島灯台に寄り道をする。この部分だけが舗装路ではなかった。

9/10 12:51

9/10 12:54

天売島灯台

9/10 12:54

9/10 13:07

天売港を見下ろす高台のあずまやで小休止する

9/10 13:07

天売港を見下ろす

9/10 13:08

9/10 13:11

9/10 13:12

9/10 13:19

島を一周する道は。道道5548号線？というらしい

9/10 13:30

3時間と少しの歩きで、港に戻ってきた

撮影機器：

Canon IXY 190 Canon

感想

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天売島一周ハイキングをしてきました。
時計回りに12km歩きましたが、観光スポットなどに立ち寄ったために多少距離が伸びました。
歩き始めは南方角だったので日差しが強く、集落内の道で風もなくてとても暑かったです。
赤岩などの断崖の上に出ると、幾分涼しい風が吹いていて日差しも少し弱く感じられました。
島の北側の地形などは、礼文島の西海岸の風景によく似ていると感じました。

道中、自分と同じように島を一周していると思われる人は2人確認できたほか、若い人たちがトレーニングなのか、ランニングをしていました。

有名なオロロン鳥（ウミガラス）は、もう繁殖の時期を過ぎているのか、全く見かけることができず残念でしたが、すばらしい景観の大満足のハイキングでした。