空沼岳

2023年09月23日(土) [日帰り]

• GPS: 10:19
• 距離: 17.5km
• 登り: 989m
• 下り: 988m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:22
• 休憩: 1:53
• 合計: 10:15

6:49 スタート地点
7:02 7:03 空沼岳登山口
9:03 9:04 青沼
9:09 9:10 空沼小屋
9:15 9:34 万計山荘
9:35 9:36 空沼小屋
9:46 9:46 万計沼
10:27 10:34 真簾沼
11:17 11:28 札幌岳縦走路分岐
12:11 13:10 空沼岳
13:17 13:18 札幌岳縦走路分岐
13:54 13:57 真簾沼
14:47 14:58 万計山荘
15:00 15:02 空沼小屋
15:05 15:06 青沼
16:56 16:56 空沼岳登山口
16:59 16:59 入林届小屋
17:09 ゴール地点

天候

晴れ一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

スタート地点の駐車場。
ここは6台くらい停められそうです。

コース状況／危険箇所等

とても良く整備されてます。
愛されてる山だと感じました。

写真

9/23 6:49

ここに駐車してスタート。
あと2台停められそうでした。

9/23 6:51

車が通れる道幅。
下山時にはこの先のスペースに2台停まってました。

9/23 6:56

山に入りました。

9/23 7:00

ここで登山届に記入します。

9/23 7:02

空沼岳のスタートは渡渉。
この橋がなかったら、私は絶対渡渉できない。

9/23 7:02

濡れてるので、滑らないよう慎重に渡る。

9/23 7:03

橋を作ってくれた方に感謝。

9/23 7:26

まだあった！
ナゾナゾ。

9/23 7:31

ポイントまでの距離が看板で示されています。

9/23 7:34

空沼岳といえば泥濘。
スパッツあったほうがいいです。

9/23 7:47

水が流れてます。

9/23 8:44

イタドリが紅葉してる。

9/23 8:49

もういっちょ橋。
滑り防止にマットまで敷いてくれてます。

9/23 9:02

泥濘には木材を埋め込んでくれてる配慮が。

9/23 9:09

この川？の先は

9/23 9:42

万計山荘。
雨が降ってきたので、雨宿りさせてもらう。

9/23 9:13

多くの人が利用してるのでしょうね。
大事に使いたいです。

9/23 9:19

風がなくて万計沼は鏡。

9/23 9:13

ベンチも何個かあって、沼を見ながら休憩できます。

9/23 10:25

真簾沼。

9/23 10:28

岩がゴロゴロ。

9/23 10:34

分かりにくいですが、ここは急登。

9/23 10:40

石をよけながら歩く。

9/23 10:41

泥の中の石や木材を探しながら歩く。
このあと雨が降り出す。

雷も。札幌市内は雹が降ったそうです

9/23 11:27

頂上まで10分ぐらい手前のこの場所、
踏み外し危険箇所です。
道幅が狭く、注意しないと落ちそうになります。
目の前で踏み外した方を見ました。あぶねー

9/23 12:08

山頂到着！
晴れてる！！

9/23 11:43

空が眩しかった。

9/23 12:11

恵庭岳が見える。

9/23 12:42

他の登山者がいなくなった。

9/23 12:54

夏空？
秋空？
やっぱ秋空ですね

9/23 12:54

ゆっくり過ごしたねぇ
そろそろ下りよー

9/23 14:01

帰りの真簾沼。
写真撮ろうと沼に近づくと、岩は結構滑りやすかった。

9/23 14:51

万計沼まで戻ってきました。
小屋には宿泊と思われる方が数名。

撮影機器：

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

感想

sacrasheen

車で奥まで入れなくなって距離が延長してから、なんとなく遠のいてました。
10年くらい振りでしたが、程よい傾斜は歩きやすく、登山道や小屋も大切に管理され、お陰で楽しく歩けました。
管理されてる方々に感謝です。
途中少し雨が降りましたが、山頂は晴れて景色がキレイでした。
今回も山でゆっくり遊んできました。

LUCKY DOG

1ヶ月ぶりの登山。
まだ行っていない空沼岳へ。テント泊と違い、ザックが軽く感じたので、楽勝と思ってたのですが、
昼前の雨で足取りが重くなり、下山開始くらいから足が重く。
そう言えばこんなに長く歩いたことがなかったなと気づく。
水気の多い空沼岳。グチャ泥だけなんとかなれば楽しい山歩な山です
明日関節痛と筋肉痛にならなければ良いが…