【奥武蔵】横手尾根から物見山・日和田山

2023年10月01日(日) [日帰り]

• GPS: 02:55
• 距離: 8.3km
• 登り: 481m
• 下り: 495m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:49
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:55

6:51 武蔵横手駅
7:28 7:30 横手山
8:18 8:18 ヤセオネ峠
8:39 8:39 (売店)ふじみや
8:46 8:46 高指山
9:02 9:02 日和田山
9:08 9:10 金刀比羅神社
9:22 9:22 男坂・女坂分岐
9:27 9:29 日和田山登山口
9:34 9:34 鹿台橋
9:46 高麗駅

天候

雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

【行き】武蔵横手駅6:45着
【帰り】高麗駅10:13発

コース状況／危険箇所等

岩の道は雨で滑りやすい

写真

1/1 0:00

雨の武蔵横手駅から歩き始める

10/1 19:10

送電線の監視道のようで鉄塔の下を通る

10/1 19:26

横手山頂上

10/1 19:39

ガスの中の杉林

10/1 19:54

この巻き道を通ってきた。尾根伝いのほうが歩きやすかったかも

10/1 20:12

ここで一般道にでた。

10/1 20:13

じめじめした感じで歩く。

10/1 20:17

宿谷の滝の分岐

10/1 20:20

物見山の標識。山頂はこの先

10/1 20:37

ここで舗装道路に出る。ガスが上がってきている。

10/1 20:44

高指山スルーして日和田山に向かう。

10/1 20:47

ここも分岐だけど通行止めにしてある。

10/1 20:56

日和田山にとりつく。ひ

10/1 21:01

日和田山頂上。こんな天気でも登山者は多かった。

10/1 21:10

神社。登山者はお参りする。

10/1 21:10

鳥居から富士山が見えたと思う。

10/1 21:21

男坂と女坂の分岐

10/1 21:21

分岐にある鳥居

10/1 21:28

日和田山登山口。ここから車道歩き。

10/1 21:31

彼岸花（曼殊沙華）

10/1 21:46

駅前にすごい人。特急も止まる。みんな巾着田に行くのかな。

10/1 22:04

高麗駅ホームから日和田山。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

tori-ken

　このころ歩いてないので、雨を覚悟で出かける。案の定、武蔵横手の駅を降りると雨。雨具を身につけ歩き始めるが暑い。10月でもまだ暑い。里の民家のわきを通り山道に入ると雨が直接当たらないので雨具のジャケットを脱ぐ。下草があるので雨具のパンツははいたまま歩く。横手尾根はそれなりに踏み跡があるのそのとおり尾根沿いに登っていく。アップダウンが多い。途中のピークのひとつが横手山。横手山の先のピークの登りで巻き道に入ってしまった。戻るのも面倒なのでそのまま巻き道を進むが人が歩いていないので草やとげのある木があり歩きにくい。何とか尾根道に出ると木にマキミチと記されていた。しばらく歩くと一般ハイキング道にでた。ここからは多くの登山者と行きかう。こんな天気でも歩く人は多いんだ。今日はトレーニングなのであとは休まずとっとと歩く。物見山から日和田山、高麗駅と歩く。雨ですべりやすくなっている。日和田山は多くの人に登り下りで会う。下におりて驚いた。道路は車が渋滞しているし。巾着田に向かう人がものすごく多い。いったい何があるのかと思ったが駅に曼殊沙華とあったので巾着田の彼岸花目当てのひとようだった。高麗駅に着くと少し前に飯能行きは出たみたいで30分待ち。下り電車が着くたびに多くの人が降りてきて駅前広場は人で一ぱい。待った電車で帰路についた。雨はもう上がっていた。

コメント

taichin5

今回、絵は描かなかったのですか？