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Yamareco

記録ID: 6005402
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ハイキング
中央アルプス

木曽三山 風越山 (木曽路を見下ろす大展望)

2023年10月02日(月) [日帰り]
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GPS
03:41
距離
4.1km
登り
619m
下り
604m

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
0:34
合計
3:41
11:07
93
12:40
12:40
6
12:46
12:47
14
13:01
13:11
15
13:26
13:27
4
13:31
13:53
25
14:18
14:18
5
14:23
14:23
20
14:43
14:43
5
14:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
11:07 登山口を出発。
11:07 登山口を出発。
すぐに分岐点。まっすぐはAコース、右に行けばBコース。とりあえずAコースで。
すぐに分岐点。まっすぐはAコース、右に行けばBコース。とりあえずAコースで。
けっこう急登。ほぼ直登。いきなり足にきます。
けっこう急登。ほぼ直登。いきなり足にきます。
そして、この急登が、なかなか終わりません。
そして、この急登が、なかなか終わりません。
初めてみる花が咲いてました。帰って調べてみるとアキチョウジというようです。
初めてみる花が咲いてました。帰って調べてみるとアキチョウジというようです。
稜線に出ると、緩やかで気持ちの良い登山道になりました。
稜線に出ると、緩やかで気持ちの良い登山道になりました。
展望も開けて、なかなかの絶景。木曽川と、その街並み、正面には恵那山。
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展望も開けて、なかなかの絶景。木曽川と、その街並み、正面には恵那山。
ここのリンドウは、一回り大きい。花径が15mmほどある。
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ここのリンドウは、一回り大きい。花径が15mmほどある。
振り返れば、御嶽山。その手前のりっぱな山はなんというのでしょうか。
振り返れば、御嶽山。その手前のりっぱな山はなんというのでしょうか。
ここを登ると、
右手には、先ほど登っていた糸瀬山が見えてきました。
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右手には、先ほど登っていた糸瀬山が見えてきました。
木曽川沿いの街が見下ろせます。
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木曽川沿いの街が見下ろせます。
少しづつ秋色に変わり始めています。
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少しづつ秋色に変わり始めています。
12:40 カヤトの丘に到着。簡単な避難小屋がありました。中は3畳ほどです。
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12:40 カヤトの丘に到着。簡単な避難小屋がありました。中は3畳ほどです。
そしてさらに登っていくと、
そしてさらに登っていくと、
12:46 風越の頭を通過し、
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12:46 風越の頭を通過し、
気持ちの良い稜線上の林を歩いていくと、
気持ちの良い稜線上の林を歩いていくと、
13:01 風越山の山頂標識の前に出ました。ここは全く展望はありません。「展望5分」とあるので、その方へ5分ほど行ってみたのですが、
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13:01 風越山の山頂標識の前に出ました。ここは全く展望はありません。「展望5分」とあるので、その方へ5分ほど行ってみたのですが、
それらしいものがありそうな感じがしないので、戻ってきてしまいました。13:15 下山開始。
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それらしいものがありそうな感じがしないので、戻ってきてしまいました。13:15 下山開始。
13:31 カヤトの丘で20分ほどのんびりして、ここからの展望を楽しみました。
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13:31 カヤトの丘で20分ほどのんびりして、ここからの展望を楽しみました。
いい感じでしょ。
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いい感じでしょ。
秋の感じ。
ちょっと足に来ているので、緩やかそうなBコースで戻りましょう。
ちょっと足に来ているので、緩やかそうなBコースで戻りましょう。
と思っていたら、緩やかなトラバース道に出るまで、けっこう急なところもありました。
と思っていたら、緩やかなトラバース道に出るまで、けっこう急なところもありました。
緩やかなトラバース道に出ました。らくちんです。
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緩やかなトラバース道に出ました。らくちんです。
途中に、こんな展望のいいところもあります。
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途中に、こんな展望のいいところもあります。
気持ちの良い登山道をのんびり下っていくと、
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気持ちの良い登山道をのんびり下っていくと、
最初の分岐点に出ました。
最初の分岐点に出ました。
14:43 登山口に到着。気持ちの良い、山歩きありがとうございました。
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14:43 登山口に到着。気持ちの良い、山歩きありがとうございました。

感想

・糸瀬山の登山に続いて、木曽三山の風越山。ここはレンゲショウマの花が咲く山と聞いていたので、本当はその頃に訪れたかったのですが、糸瀬山にとても近くで、それほど時間もかからずに行ってこれそうなので、とりあえず行ってきました。

・山頂に着けば、中央アルプスが間地かに見えると期待していたのですが、山頂はまったく展望はなく、ちょっと残念でした。展望所の方向へ5分ほど歩いて行ってみたのですが、ありそうもない気がしてきて途中で戻ってきてしまいました。ただ、途中の開けたところでは、木曽川を見下ろす展望がすばらしく、その場でのんびりさせていただきました。

・いつかまた、レンゲショウマの咲く頃に、登らせていただきたいと思います。

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