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Yamareco

記録ID: 6021265
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

宗屋敷尾根&蝉笹山&熊倉山

2023年10月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:38
距離
13.8km
登り
1,282m
下り
1,244m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
0:25
合計
5:38
10:20
4
10:24
10:24
12
10:36
10:36
16
10:51
10:57
60
11:57
12:06
38
12:44
12:45
43
13:28
13:29
22
13:51
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6
13:57
14:03
70
15:13
15:16
24
15:40
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5
15:46
15:46
13
15:59
ゴール地点
天候 晴れ。風が若干強いも、宗屋敷尾根の急登を踏破するには扇風機代わりとなり、心地良かったです
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
良好
その他周辺情報 道の駅あらかわで電車到着まで時間を潰す
西武秩父駅で角打ちを体験する
宗屋敷尾根取付部に到着
2023年10月07日 10:51撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 10:51
宗屋敷尾根取付部に到着
正解か分からないが、踏跡を確認し進みます
2023年10月07日 10:55撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 10:55
正解か分からないが、踏跡を確認し進みます
ひたすら尾根を登るだけなのですが、ピンクテープがあるとほっとします
2023年10月07日 11:05撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 11:05
ひたすら尾根を登るだけなのですが、ピンクテープがあるとほっとします
標高800mを越えた辺りから動物避けネットが登場します
2023年10月07日 11:31撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 11:31
標高800mを越えた辺りから動物避けネットが登場します
祠で休憩タイム
2023年10月07日 11:57撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/7 11:57
祠で休憩タイム
視界は良くない
2023年10月07日 11:58撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 11:58
視界は良くない
祠を過ぎるとダメ押しとばかりの急登が登場します。所により手も使いながら、よじ登っていきます
2023年10月07日 12:11撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/7 12:11
祠を過ぎるとダメ押しとばかりの急登が登場します。所により手も使いながら、よじ登っていきます
ピーク登場
2023年10月07日 12:43撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/7 12:43
ピーク登場
これから行く熊倉山が見えました
2023年10月07日 12:44撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/7 12:44
これから行く熊倉山が見えました
蝉笹山も見えました。まだ先は長い
2023年10月07日 12:44撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 12:44
蝉笹山も見えました。まだ先は長い
本日の核心部、大岩が登場!
2023年10月07日 12:56撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 12:56
本日の核心部、大岩が登場!
直登する方がいるみたいですが、踏跡に従い左側にトラバースします
2023年10月07日 12:57撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 12:57
直登する方がいるみたいですが、踏跡に従い左側にトラバースします
岩直近をトラバースします。この辺りは踏跡があり、それほど困難に感じない
2023年10月07日 12:58撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 12:58
岩直近をトラバースします。この辺りは踏跡があり、それほど困難に感じない
予想に反して、この辺りも快調
2023年10月07日 13:03撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 13:03
予想に反して、この辺りも快調
岩を手がかりにして快調に進んでいましたが、
2023年10月07日 13:06撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/7 13:06
岩を手がかりにして快調に進んでいましたが、
滑り落ちる危険がある急登に着きました。やはり手強かった!少し戻ろうかと思いましたが、四つん這いで登れば何とかなりそう。踏跡も数多くあります
2023年10月07日 13:08撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/7 13:08
滑り落ちる危険がある急登に着きました。やはり手強かった!少し戻ろうかと思いましたが、四つん這いで登れば何とかなりそう。踏跡も数多くあります
数分格闘後、正規ルートらしき場所に着きました
2023年10月07日 13:11撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 13:11
数分格闘後、正規ルートらしき場所に着きました
同じ場所で振り返り撮影。岩と岩の間を高度を上げながら進むのが正解だったのかな?自分は右方向から這い上がってきました。大岩自体、複数ありそうで奥が深そうなスポットです
2023年10月07日 13:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/7 13:12
同じ場所で振り返り撮影。岩と岩の間を高度を上げながら進むのが正解だったのかな?自分は右方向から這い上がってきました。大岩自体、複数ありそうで奥が深そうなスポットです
何とか尾根に到着しましたが小岩は続きます。ここは右側に進みました
2023年10月07日 13:14撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 13:14
何とか尾根に到着しましたが小岩は続きます。ここは右側に進みました
小岩の上で振り返り撮影。ネットで数多く見ていた景色が拡っていました
2023年10月07日 13:15撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 13:15
小岩の上で振り返り撮影。ネットで数多く見ていた景色が拡っていました
蝉笹山まであと少し。相変わらずの急登が続きます
2023年10月07日 13:17撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 13:17
蝉笹山まであと少し。相変わらずの急登が続きます
トラロープが見えてきた
2023年10月07日 13:27撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 13:27
トラロープが見えてきた
蝉笹山到着。宗屋敷尾根方向はトラロープでとうせんぼしています
2023年10月07日 13:28撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/7 13:28
蝉笹山到着。宗屋敷尾根方向はトラロープでとうせんぼしています
2023年10月07日 13:29撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/7 13:29
ここからはピンクテープも増えます。ただし油断禁物。いきなり崖にぶつかったりしますが、周囲を見渡すと別方向にピンクテープがあったりします
2023年10月07日 13:31撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 13:31
ここからはピンクテープも増えます。ただし油断禁物。いきなり崖にぶつかったりしますが、周囲を見渡すと別方向にピンクテープがあったりします
2023年10月07日 13:40撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 13:40
熊倉山到着。珍しく誰もいない。そこそこの風が吹いているし、早々、下山してしまったのでしょう
2023年10月07日 13:51撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 13:51
熊倉山到着。珍しく誰もいない。そこそこの風が吹いているし、早々、下山してしまったのでしょう
展望も良くない。なのでこちらも早々に下山します
2023年10月07日 13:52撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 13:52
展望も良くない。なのでこちらも早々に下山します
林道到着。視界が期待できる箇所も少なく、ひたすら高度を下げてきました。振り返り撮影
2023年10月07日 15:13撮影 by  iPhone 13, Apple
10/7 15:13
林道到着。視界が期待できる箇所も少なく、ひたすら高度を下げてきました。振り返り撮影
電車発車まで時間があるため、道の駅あらかわをゴールとしました。缶ビールと缶酎ハイで、本日の疲れを癒します
2023年10月07日 15:59撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/7 15:59
電車発車まで時間があるため、道の駅あらかわをゴールとしました。缶ビールと缶酎ハイで、本日の疲れを癒します
いつも混んでいる西武秩父駅の角打ちが空いていました。しばし本日の労を労います。安価で随分と酔いました
2023年10月07日 17:16撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/7 17:16
いつも混んでいる西武秩父駅の角打ちが空いていました。しばし本日の労を労います。安価で随分と酔いました

感想

気になっていた宗屋敷尾根に行ってきました。予想通り手強かったです。取り付き部分が不明、祠を過ぎてからの急登、大岩の周回(特に後半部)、大岩を過ぎてからも急登が続きました。蝉笹山直下で宗屋敷尾根を下っていく方を見ましたが、自分にはできません。二軒小屋尾根を下るよりハードと感じました

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