近場を歩く311 京都府向日市内神社めぐり【西向日〜東向日】
京都府
katatumuri
- GPS
- 04:03
- 距離
- 14.7km
- 登り
- 149m
- 下り
- 147m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 3:40
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 4:04
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
◇帰り：阪急 東向日駅 |
写真
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史跡長岡宮跡
奈良末期平城京から平安京に遷都されるまでのわずか10年間都が置かれたらしい
汗まみれのオッサンは入る勇気無し🤣
感想
コロナとマイナンバーカードとBIG MOTORと日大と汚染水😿
政府は現在名称を変更しているが献金問題などで問題のあった「新興宗教教団」の解散を請求するという。「やってます感」が得意な岸田総理主導の選挙対策だろう。折しも長崎、徳島、高知で参議院議員補欠選挙が行われる。解散請求よりも「教団」と関係が深かった自民党議員、特に衆議院議長の処分や説明の方が大事だろう。まあ幕引き、臭いものにフタ感が否めない解散請求だな。
秋晴れの絶好のこの日、京都府向日市を街歩き。向日市は長岡京市の隣。阪急電車で行けばそれほど遠い場所ではない。西向日駅からスタート。駅前には長岡京遺跡のモニュメント。「なんと(710)きれいな」長岡京から「鳴くよ(794)ウグイス」平城京までの間の10年間だけ都が置かれたのが長岡京。現在の長岡京市と向日市にまたがる地域に桓武天皇が置いた都だったらしい。この日も神社を繋ぎながら向日市西部の山すそにある大原野神社をめざす。西向日駅から約2時間かけて大原野神社に到着。大原野神社は小塩山の山すそに鎮座していた。檜皮葺横長で朱塗りの拝殿が青空と周りの緑に映えてとてもきれいな神社だった。境内も広く、拝殿横には「フジバカマ」と案内板掲げられた見慣れぬ花が咲いており、大きなカメラを持った愛好家が熱心に撮影されていた。境内でランチ休憩して後半戦へ。東向日駅まで下るだけ。それでも2時間近くかかったかな。でも筍の目産地なのかアチコチに竹林があり、「竹の径」という整備された遊歩道もあった。この日も日差しはきついものの秋風を感じながら楽しい街歩きだった。
本日の歩数：24462歩 歩行距離：14.7km 実歩行時間：約3時間40分
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竹の街の散策ですね。
いいお天気でモチベーションも上がってきそうです。
歩行距離も伸びて歩きやすかったことでしょう。
細田議長は退任とか・・・。しっかり説明責任を果たしてほしいものです。
国政の政治家は生ぬるいなぁ。相当優遇された立場にいて何の反省もないのか不思議です。
今日も一日お疲れさまでした
向日市もなかなか良かったですね。街歩きにはやっぱりお天気と気温ですね。絶好の条件の下たっぷり歩けました。特徴ある神社も多かったですね。
細田前議長は旧統一教会の大きな集会や重要イベントにも参加して強い関係があることは明白。さらに安倍派の前身の細田派会長だった。今回解散命令が出るような教団と付き合っていたこと自体が問題なのに、自ら「問題はない」というのはおかしいですね。問題があるかどうか決めるのは当事者ではなく第三者の国民です。議長を辞めたからといって済む問題ではない。腹立たしい。それを正しく徹底的に追及しないマスコミも同罪。坂本龍馬の言葉「日本を今一度、洗濯いたし申し候」が思い出されます。コメントいただきありがとうございました。
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