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Yamareco

記録ID: 606884
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

春の里山巡り(鎌倉山・岩岳・夫婦岩)(宮城・丸森町)

2015年03月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
24:00
距離
7.2km
登り
747m
下り
739m

コースタイム

日帰り
山行
2:56
休憩
1:13
合計
4:09
12:18
15
鎌倉山登山口
12:33
12:35
8
鎌倉山山頂
12:43
12:46
9
博打岩
12:55
0:00
5
鎌倉山登山口
13:00
13:20
4
車移動
13:24
0:00
28
岩岳第三登山口
13:52
13:52
14
第一・第三登山口分岐
14:06
14:21
3
岩岳山頂
14:24
14:24
16
第一・第三登山口分岐
14:40
14:40
5
岩岳第三登山口
14:45
15:00
5
車移動
15:05
0:00
25
夫婦岩登山口
15:30
15:30
4
夫婦岩祠(分岐道標)
15:34
15:40
13
テーブルストーン・女岩
15:53
16:05
22
展望大岩
16:27
夫婦岩登山口
天候 晴れ(天気良すぎて遠くの山々は霞んでいました)
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三座(鎌倉山・岩岳・夫婦岩)(宮城・丸森町)、仙台から60km以内、車で移動しないと効率良く回れません。所用で仙台発、10:30頃となってしまいました。道は狭く登山口を探しながらのドライブとなりました。
鎌倉山の登山口へは県道分岐より短いですが狭い林道運転となりすれ違いなどは地元の方に配慮し充分注意が必要です。これで3月中に宮城県内の鎌倉山三山(七ツ森・作並・丸森)を巡ることが出来ました。
里山には、山頂からの見晴らしが全然無い所もありますが、ただ我武者羅に山登りをするのではなく(体力づくりの為なら話は別ですが)山頂からの眺望も楽しみの一つではないでしょうか、私なりの山選択の一つの基準です。
コース状況/
危険箇所等
里山ながら、どの山も山頂付近に大きな石があり急登です。岩岳・夫婦山は登山道脇が絶壁になっており慎重さと注意が必要です。里山だからと甘く見ては大ケガの元です。ケガでは済まないかもしれません。
228号線に入って直ぐの所に白とピンクの梅が満開で梅の香りにうっとりでした。とっても長閑な所です。
右奥が目指す鎌倉山です。
2015年03月28日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 11:53
228号線に入って直ぐの所に白とピンクの梅が満開で梅の香りにうっとりでした。とっても長閑な所です。
右奥が目指す鎌倉山です。
紅白梅林です。
2015年03月28日 11:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 11:54
紅白梅林です。
鎌倉山へ、佐野の登山口案内板を見付けました。
2015年03月28日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 11:57
鎌倉山へ、佐野の登山口案内板を見付けました。
登山口案内板のアップ。
2015年03月28日 11:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 11:58
登山口案内板のアップ。
沢を渡る為の橋ですが、四国の四万十川の沈下橋みたいで手摺りなし。沢の水が奇麗で水遊びをした幼少の頃が蘇ります。
2015年03月28日 11:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 11:58
沢を渡る為の橋ですが、四国の四万十川の沈下橋みたいで手摺りなし。沢の水が奇麗で水遊びをした幼少の頃が蘇ります。
イノシシ除けの電線柵 ? 触ればビリビリでしょうね。
※正規の電線柵なら間違って触れるとかなりの衝撃がありますが安全は考慮されています。
2015年03月28日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 11:59
イノシシ除けの電線柵 ? 触ればビリビリでしょうね。
※正規の電線柵なら間違って触れるとかなりの衝撃がありますが安全は考慮されています。
林道を行くと鎌倉山登山口の立派な鳥居がありました。
2015年03月28日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 12:08
林道を行くと鎌倉山登山口の立派な鳥居がありました。
暖かかったので日向ぼっこでしょうか。カナヘビちゃん。
でも、怖い目に会ったのでしょうか、しっぽが途中からあ〜りません(でも再生するので心配ないですね)
2015年03月28日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 12:14
暖かかったので日向ぼっこでしょうか。カナヘビちゃん。
でも、怖い目に会ったのでしょうか、しっぽが途中からあ〜りません(でも再生するので心配ないですね)
こんな感じで石がゴロゴロです。この山はどんな状況で形成されたのでしょうか。
2015年03月28日 12:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 12:17
こんな感じで石がゴロゴロです。この山はどんな状況で形成されたのでしょうか。
博打石。景色は良好です。
2015年03月28日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 12:18
博打石。景色は良好です。
博打石からは鹿狼山方面の山々が良く見えます。一度は稜線を縦走してみたい山並みです。
2015年03月28日 12:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
3/28 12:19
博打石からは鹿狼山方面の山々が良く見えます。一度は稜線を縦走してみたい山並みです。
里山と言えど、岩がゴロゴロしていますね。
2015年03月28日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 12:20
里山と言えど、岩がゴロゴロしていますね。
地震で、転げ落ちないのでしょうか。
2015年03月28日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 12:31
地震で、転げ落ちないのでしょうか。
分岐点に到着。
2015年03月28日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 12:31
分岐点に到着。
鎌倉山山頂。眺望不良なので、休憩なしで博打石まで戻ります。※後で分かったのですがもう少し北側に進むと断崖がありそこからの見晴らしが良さそうでした。
2015年03月28日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 12:34
鎌倉山山頂。眺望不良なので、休憩なしで博打石まで戻ります。※後で分かったのですがもう少し北側に進むと断崖がありそこからの見晴らしが良さそうでした。
博打石に到着、ここで休憩。
2015年03月28日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 12:43
博打石に到着、ここで休憩。
ノンアルコールビールで乾杯。(コンビニで年齢確認される所でした)
2015年03月28日 12:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 12:44
ノンアルコールビールで乾杯。(コンビニで年齢確認される所でした)
春蘭が咲き始めていました。太陽の光を一杯浴び気持ち良さそうでした。
2015年03月28日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 12:52
春蘭が咲き始めていました。太陽の光を一杯浴び気持ち良さそうでした。
なんとも悩ましい木じゃありませんか。
2015年03月28日 12:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 12:54
なんとも悩ましい木じゃありませんか。
鎌倉山登山口に戻ってきました。
さあーー、次に向かうは岩岳。
2015年03月28日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 12:55
鎌倉山登山口に戻ってきました。
さあーー、次に向かうは岩岳。
45号線沿いの岩岳第三登山口に到着(他に岩岳裏側に第一、第二登山口があります)
岩岳本山を仰ぎ見る。
2015年03月28日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 13:24
45号線沿いの岩岳第三登山口に到着(他に岩岳裏側に第一、第二登山口があります)
岩岳本山を仰ぎ見る。
駐車スペース脇の岩岳登山案内図。
2015年03月28日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 13:26
駐車スペース脇の岩岳登山案内図。
ここも沈下橋でしょうか。人しか渡れませんが。
2015年03月28日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 13:26
ここも沈下橋でしょうか。人しか渡れませんが。
春の小川は、さらさら行くよ〜♪。のどかです。
2015年03月28日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 13:27
春の小川は、さらさら行くよ〜♪。のどかです。
沢を渡り、直ぐに鳥居があります。
2015年03月28日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 13:27
沢を渡り、直ぐに鳥居があります。
ふきのとう。ばっけみそ美味しいですよね。
(私の作るバッケみそは、ばっけの味噌炒めと言われています、ばっけが多いためです)
2015年03月28日 13:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 13:29
ふきのとう。ばっけみそ美味しいですよね。
(私の作るバッケみそは、ばっけの味噌炒めと言われています、ばっけが多いためです)
始めはこんな、のどかな登山道。
2015年03月28日 13:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 13:30
始めはこんな、のどかな登山道。
階段が有り、だんだん急勾配になってきます。
2015年03月28日 13:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 13:39
階段が有り、だんだん急勾配になってきます。
途中、振り返ると松の木の間から雪を被った蔵王連峰が見えてきました。
2015年03月28日 13:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
3/28 13:49
途中、振り返ると松の木の間から雪を被った蔵王連峰が見えてきました。
蔵王連峰(南蔵王方面)
2015年03月28日 13:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 13:51
蔵王連峰(南蔵王方面)
ここが、第一登山口と第三登山口の分岐点。左折で山頂へ向かいます。ここから岩の稜線歩きとなります。
2015年03月28日 13:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 13:52
ここが、第一登山口と第三登山口の分岐点。左折で山頂へ向かいます。ここから岩の稜線歩きとなります。
ここから山頂に行くまで祠が4つ程ありました。
第一の祠。
2015年03月28日 13:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 13:54
ここから山頂に行くまで祠が4つ程ありました。
第一の祠。
第二の祠。
2015年03月28日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 13:55
第二の祠。
山頂まで岩岳と言われるだけ有り、石が沢山あり。
2015年03月28日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 13:55
山頂まで岩岳と言われるだけ有り、石が沢山あり。
松と絡み合うように岩が沢山。
2015年03月28日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 13:55
松と絡み合うように岩が沢山。
第三の祠。
2015年03月28日 13:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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第三の祠。
山頂付近から、角田方面の眺め。
2015年03月28日 13:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 13:58
山頂付近から、角田方面の眺め。
山頂付近から、蔵王連峰(左端がが不忘山、下は白石スキー場)
2015年03月28日 13:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 13:58
山頂付近から、蔵王連峰(左端がが不忘山、下は白石スキー場)
松の枝の上に遠く蔵王連峰。
2015年03月28日 14:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 14:01
松の枝の上に遠く蔵王連峰。
ここの先が岩岳山頂です。
2015年03月28日 14:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 14:01
ここの先が岩岳山頂です。
モニュメントの様な石が乱立しています。
2015年03月28日 14:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 14:02
モニュメントの様な石が乱立しています。
石わり松。
2015年03月28日 14:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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石わり松。
石わり松のアップと蔵王連峰。
2015年03月28日 14:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 14:04
石わり松のアップと蔵王連峰。
岩岳山頂付近の道標。
2015年03月28日 14:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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岩岳山頂付近の道標。
山頂の岩々。
2015年03月28日 14:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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山頂の岩々。
山頂からの眺め、絶景です。
眼下に第三登山口付近の駐車場が見えます。結構登って来ていますね。
2015年03月28日 14:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 14:05
山頂からの眺め、絶景です。
眼下に第三登山口付近の駐車場が見えます。結構登って来ていますね。
山頂からの眺め(南蔵王方面)、里山と思えません。
2015年03月28日 14:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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山頂からの眺め(南蔵王方面)、里山と思えません。
岩岳山頂の社。第四の祠。
2015年03月28日 14:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 14:06
岩岳山頂の社。第四の祠。
岩岳山頂付近の岩と松。大きな盆栽みたいでした。
水の流れに侵食され固い岩だけが残ったからなのでしょうか。
2015年03月28日 14:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 14:07
岩岳山頂付近の岩と松。大きな盆栽みたいでした。
水の流れに侵食され固い岩だけが残ったからなのでしょうか。
松と岩が織りなす眺めは格別です。
独り占めが勿体ないくらいの眺めでした。本日登山者には会いませんでした。
2015年03月28日 14:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 14:08
松と岩が織りなす眺めは格別です。
独り占めが勿体ないくらいの眺めでした。本日登山者には会いませんでした。
第一、二見晴台方面。時間が無く今回は行けません。
ここより第三登山口駐車場に戻ります。
2015年03月28日 14:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
3/28 14:18
第一、二見晴台方面。時間が無く今回は行けません。
ここより第三登山口駐車場に戻ります。
分岐点へ戻ってきました。
2015年03月28日 14:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 14:24
分岐点へ戻ってきました。
登山口へ到着。
タラの芽の蕾はまだ堅いですね。誰の口に入るのでしょうか。
2015年03月28日 14:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 14:37
登山口へ到着。
タラの芽の蕾はまだ堅いですね。誰の口に入るのでしょうか。
沢沿いの道端の日溜りにはキクザキイチゲが咲いていました。
岩岳に登る時は、気が付きませんでした。
2015年03月28日 14:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 14:38
沢沿いの道端の日溜りにはキクザキイチゲが咲いていました。
岩岳に登る時は、気が付きませんでした。
キクザキイチゲ
2015年03月28日 14:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 14:39
キクザキイチゲ
岩岳第三登山口の駐車スペースに戻ってきました。
次に夫婦岩(めおといわ)の登山口駐車場を目指します。
2015年03月28日 14:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 14:41
岩岳第三登山口の駐車スペースに戻ってきました。
次に夫婦岩(めおといわ)の登山口駐車場を目指します。
夫婦岩(めおといわ)の駐車場、とても広いく脇にトイレあり、でも勇気が必要かも。
2015年03月28日 15:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:05
夫婦岩(めおといわ)の駐車場、とても広いく脇にトイレあり、でも勇気が必要かも。
夫婦岩の案内板。
2015年03月28日 15:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:05
夫婦岩の案内板。
なだらかな登山道の始まり。雑木なので紅葉時綺麗かもしれません。
2015年03月28日 15:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:08
なだらかな登山道の始まり。雑木なので紅葉時綺麗かもしれません。
いのししの遊び場でしょうか。そっちこっちにこんな場所が点在していました。
2015年03月28日 15:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:11
いのししの遊び場でしょうか。そっちこっちにこんな場所が点在していました。
左側に進みます。
2015年03月28日 15:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:11
左側に進みます。
橋を渡ると杉林に入ります。
2015年03月28日 15:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:13
橋を渡ると杉林に入ります。
とても暗い杉林でした。
2015年03月28日 15:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:14
とても暗い杉林でした。
杉林が終わる頃、急な階段もありました。
2015年03月28日 15:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:16
杉林が終わる頃、急な階段もありました。
階段も終わり稜線に出ると、登山道にモニュメント ?
2015年03月28日 15:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:22
階段も終わり稜線に出ると、登山道にモニュメント ?
まんさくも太陽光線に照らされていました。
2015年03月28日 15:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:22
まんさくも太陽光線に照らされていました。
里山と言っても、さらに急登になり鎖場も出てきました。
2015年03月28日 15:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:25
里山と言っても、さらに急登になり鎖場も出てきました。
残念な事に鎖と固定金具を繋ぐ金具が外され持ち去られている様子でした(写真上部)。登山を楽しむ人のやる事ではありませんね。
2015年03月28日 15:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:26
残念な事に鎖と固定金具を繋ぐ金具が外され持ち去られている様子でした(写真上部)。登山を楽しむ人のやる事ではありませんね。
さらに急登が続きます。
2015年03月28日 15:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:29
さらに急登が続きます。
祠の屋根と土台しかありませんでした。本体は何処に行ったのやら…。
2015年03月28日 15:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:30
祠の屋根と土台しかありませんでした。本体は何処に行ったのやら…。
祠脇の道標、まずは左(見晴らし岩)に進みます。
2015年03月28日 15:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:31
祠脇の道標、まずは左(見晴らし岩)に進みます。
祠の脇の上に、神の使いでしょうか。
2015年03月28日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:32
祠の脇の上に、神の使いでしょうか。
格好いい松です。
2015年03月28日 15:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:33
格好いい松です。
天然の展望台より蔵王連峰方面。朝だと良いんでしょうけど霞んで蔵王連峰は微かにしか見えません。
2015年03月28日 15:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:33
天然の展望台より蔵王連峰方面。朝だと良いんでしょうけど霞んで蔵王連峰は微かにしか見えません。
霞んで蔵王連峰は微かにしか見えません。
2015年03月28日 15:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:34
霞んで蔵王連峰は微かにしか見えません。
角田方面。
2015年03月28日 15:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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3/28 15:38
角田方面。
天然の展望台の北側の崖。
2015年03月28日 15:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:38
天然の展望台の北側の崖。
テーブルストーン。
2015年03月28日 15:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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テーブルストーン。
筆甫方面。
2015年03月28日 15:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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筆甫方面。
あの山は何と言う山なのでしょうか。興味が出てきました。
2015年03月28日 15:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:40
あの山は何と言う山なのでしょうか。興味が出てきました。
崖です、落ちれば擦り傷で済みません。
分岐道標まで戻り、今度は右側(夫婦岩)に行きます。
2015年03月28日 15:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:41
崖です、落ちれば擦り傷で済みません。
分岐道標まで戻り、今度は右側(夫婦岩)に行きます。
展望大岩にて。小さな石が固まって大きな岩になっています(堆積岩とでも言うのでしょうか、いや砂礫?)
2015年03月28日 15:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:53
展望大岩にて。小さな石が固まって大きな岩になっています(堆積岩とでも言うのでしょうか、いや砂礫?)
展望大岩からの展望。
※どこが夫婦岩なのでしようか。
2015年03月28日 15:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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展望大岩からの展望。
※どこが夫婦岩なのでしようか。
崖の上から見下ろす。断崖です、落ちれば痛いだけでは済みません。紅葉時期だったら綺麗だったかも。
2015年03月28日 15:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:56
崖の上から見下ろす。断崖です、落ちれば痛いだけでは済みません。紅葉時期だったら綺麗だったかも。
岩稜帯からの山村。
2015年03月28日 15:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 15:57
岩稜帯からの山村。
展望岩を見上げる。実際はかなりの迫力です。
2015年03月28日 16:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 16:01
展望岩を見上げる。実際はかなりの迫力です。
展望岩の上部に戻りました。
道標は風化していて読めません。
2015年03月28日 16:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 16:03
展望岩の上部に戻りました。
道標は風化していて読めません。
祠の脇の道標に戻る。
2015年03月28日 16:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 16:10
祠の脇の道標に戻る。
では、下山開始です。
2015年03月28日 16:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 16:21
では、下山開始です。
登山口が見えてきました。
2015年03月28日 16:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3/28 16:25
登山口が見えてきました。

感想

宮城・鎌倉山の三山を3月中に登る事を目指していたので達成。
改めて、里山の一つ一つをゆっくり登りたい気持ちも湧いてきた。
里山というと、低くてなだらかな、誰もが簡単に登れると一般的に思われますが、里山と言っても、本格的な岩登りや、鎖に掴まらなければ登れない所や岩登り状態の登山路もあります。岩岳を中心とした里山もコースの選択によってはいろんなバリエーションの登山が楽しめそうです。

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