双六岳

2023年10月22日(日) [日帰り]

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高温泉無料駐車場

コース状況／危険箇所等

小池新道入ってすぐに積雪。稜線までは多くてもくるぶしくらいの雪。双六小屋からの登りで深くて膝下、この日はトレースあってたまに踏み抜く程度。分岐からの登りは凍結あり、アイゼン必須。

写真

10/26 20:41

林道終点、紅葉から奥に真っ白の山々

10/27 0:48

小池新道少し登って槍穂高みえてきた

10/24 20:32

槍穂高ズーム

10/22 6:35

この辺りも紅葉と雪がきれい

10/22 6:59

手前に雪、奥に紅葉と槍穂高

10/22 7:11

日が差してきた

10/22 8:12

奥に乗鞍岳

10/22 8:13

雪の上に紅葉落ち葉

10/22 8:55

鏡池、朝は凍ってました

10/22 10:00

鏡池山荘から登ってきた道

鏡池と槍穂高

歩いてきた稜線、乗鞍、笠ヶ岳

10/22 9:37

ふわふわの雪と槍穂高

久しぶりに会った雷鳥

たそかれ雷鳥さん

ナナカマドの実が残ってた、槍ヶ岳

双六小屋とらえた、左が双六岳、奥に鷲羽岳

双六小屋に着いて鷲羽、水晶。11:30、時間がないけど双六岳向かう。

双六台地と槍ヶ岳

山頂到着、奥に黒部五郎岳

笠ヶ岳

帰り道だいぶ雪が解けてきてグラデーション

帰りは鏡池解けてリフレクション

10/22 22:31

日が沈む前に少し焼けた槍穂高

撮影機器：

Xperia 5 III SO-53B docomo SONY

感想

mk510

4:15 新穂高温泉 11:30 双六小屋 13:00 双六岳
19:30 新穂高温泉

雪が降った翌日快晴予報に、新雪を求めて双六岳へ。初めて日帰り双六、雪道で、最初は行けるところまでのつもりでしたが、双六小屋が見えて、行けそうな気がして先に進む。分岐から台地までの登りが凍結していて、少し時間がかかりましたが、山頂到達。静かな絶景稜線歩きを楽しむ事ができました。