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記録ID: 6126265
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沢登り
金剛山・岩湧山

金剛山 ツツジオ谷 腰折滝 直登練習ルート

2023年11月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:06
距離
1.0km
登り
91m
下り
92m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:28
休憩
4:10
合計
4:38
10:52
12
11:04
11:25
0
11:25
15:14
3
15:17
15:17
13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ツツジオ谷入口そばに駐めています。
コース状況/
危険箇所等
ツツジオ谷腰折滝練習ルートは、単に腰折滝まで行き懸垂下降して登り返すだけのルートです。
残念ながら山頂へは行っていません。
沢の水温は11月にしてはあまり冷たくありませんでした。
また、沢の水量は全体としては普通でしたが、腰折滝の水量はそこそこありました。

腰折滝の登頂部は見えにくいですが、タカハタ谷側とツツジオ谷側の2つに分かれています。
懸垂下降するだけならタカハタ谷側の木を支点にできますが、登り返しを考えるとツツジオ谷側の木の方がいいでしょう。
その他周辺情報 登山後はどこにも行っていません。
ツツジオ谷入口のルートが表記されたガードレールです。
バイクで来た時は、いつもこのそばの左側奥に駐めています。
2023年11月01日 10:53撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 10:53
ツツジオ谷入口のルートが表記されたガードレールです。
バイクで来た時は、いつもこのそばの左側奥に駐めています。
さあ、ここから登山開始です。
とは言っても、腰折滝までですが。(笑)
2023年11月01日 10:53撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 10:53
さあ、ここから登山開始です。
とは言っても、腰折滝までですが。(笑)
水が阪尾根ルートとツツジオ谷・タカハタ谷ルート分岐地点の手前の入渓地点です。
ここからでも入渓できます。
沢の中へ入りたい人はどうぞ!(笑)
2023年11月01日 10:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 10:56
水が阪尾根ルートとツツジオ谷・タカハタ谷ルート分岐地点の手前の入渓地点です。
ここからでも入渓できます。
沢の中へ入りたい人はどうぞ!(笑)
ツツジオ谷・タカハタ谷ルートと水が阪尾根ルートの分岐地点です。
右側の道を行くと、水が阪尾根ルートで千早本道へ出ます。
今回はもちろん腰折滝へ行くので、沢を渡って左側の道を行きます。
2023年11月01日 10:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 10:57
ツツジオ谷・タカハタ谷ルートと水が阪尾根ルートの分岐地点です。
右側の道を行くと、水が阪尾根ルートで千早本道へ出ます。
今回はもちろん腰折滝へ行くので、沢を渡って左側の道を行きます。
木漏れ日がきれい!
2023年11月01日 10:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 10:58
木漏れ日がきれい!
松の木ルートの取り付きです。
初めの頃はこの取り付きをよく見逃していました。(笑)
2023年11月01日 10:59撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 10:59
松の木ルートの取り付きです。
初めの頃はこの取り付きをよく見逃していました。(笑)
沢沿いが好きなら、ここを右へ(画像では真っすぐ)行っても腰折滝一段目の下へ行きます♪
2023年11月01日 11:05撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 11:05
沢沿いが好きなら、ここを右へ(画像では真っすぐ)行っても腰折滝一段目の下へ行きます♪
目的地の腰折滝を少し離れた所から全体を見た所。
何かこの画像で見ると下の一段目の方が高さがあるように見えますが、実際は上の二段目の滝の方が高さがあります。
2023年11月01日 11:07撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 11:07
目的地の腰折滝を少し離れた所から全体を見た所。
何かこの画像で見ると下の一段目の方が高さがあるように見えますが、実際は上の二段目の滝の方が高さがあります。
腰折滝一段目の下へはここから下ります。
画像下にある青色の物が目印です。
2023年11月01日 11:08撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 11:08
腰折滝一段目の下へはここから下ります。
画像下にある青色の物が目印です。
近くから見た腰折滝一段目です。
ロープとクライミングシューズを持って来ましたが、滝そのものを登攀するのは時間の関係と僕の登攀技術の問題もあり無理っぽいです。
次回、時間がある時に直登に再度挑戦します。
敗退…。(泣)
2023年11月01日 11:11撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 11:11
近くから見た腰折滝一段目です。
ロープとクライミングシューズを持って来ましたが、滝そのものを登攀するのは時間の関係と僕の登攀技術の問題もあり無理っぽいです。
次回、時間がある時に直登に再度挑戦します。
敗退…。(泣)
腰折滝一段目の滝のすぐそば左側(右岸)です。
登れそうでもありますが、たぶん滑ります。(笑)
今回はパスです。
2023年11月01日 11:13撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 11:13
腰折滝一段目の滝のすぐそば左側(右岸)です。
登れそうでもありますが、たぶん滑ります。(笑)
今回はパスです。
腰折滝一段目右側(左岸)です。
ここも上がオーバーハングしており下がツルツルなので登攀するのは無理です。
2023年11月01日 11:14撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 11:14
腰折滝一段目右側(左岸)です。
ここも上がオーバーハングしており下がツルツルなので登攀するのは無理です。
腰折滝一段目の右側そばにある巻き道ですが、滑りそうなので止めておきます。
2023年11月01日 11:14撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 11:14
腰折滝一段目の右側そばにある巻き道ですが、滑りそうなので止めておきます。
腰折滝一段目左側そばにある巻き道です。
今回は一段目の滝をここから巻いて行きます。
少し苦労しましたが、何とか登れます。
2023年11月01日 11:15撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 11:15
腰折滝一段目左側そばにある巻き道です。
今回は一段目の滝をここから巻いて行きます。
少し苦労しましたが、何とか登れます。
真の目的地の腰折滝二段目です。
思ったより高さがあります。
バックアップなしのフリーで登ろうとして何度も敗退しています。(泣)
2023年11月01日 11:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 11:23
真の目的地の腰折滝二段目です。
思ったより高さがあります。
バックアップなしのフリーで登ろうとして何度も敗退しています。(泣)
腰折滝二段目の右側(左岸)です。
先ずは経路の探索をします。
一見すると登攀するのは無理かなと思いましたが、よく見ると今までの経験から何とか行けそうな感じもします…。
下はゴツゴツしていて何とかなりそうですが、上がツルツルでかなり苦労しそうです。
2023年11月01日 11:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 11:24
腰折滝二段目の右側(左岸)です。
先ずは経路の探索をします。
一見すると登攀するのは無理かなと思いましたが、よく見ると今までの経験から何とか行けそうな感じもします…。
下はゴツゴツしていて何とかなりそうですが、上がツルツルでかなり苦労しそうです。
バックアップなしのフリーでは直登しないので、先ずは巻き道で登ります。
2023年11月01日 11:26撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 11:26
バックアップなしのフリーでは直登しないので、先ずは巻き道で登ります。
腰折滝二段目の下から巻き道で登って来た所です。
画像右側の木に目印があります。
この巻き道も途中崩落箇所があり、かなり危険です!
滑落には注意しましょう。
2023年11月01日 11:32撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 11:32
腰折滝二段目の下から巻き道で登って来た所です。
画像右側の木に目印があります。
この巻き道も途中崩落箇所があり、かなり危険です!
滑落には注意しましょう。
ここから腰折滝二段目の登頂部へ下ります。
ここも結構急下りで滑落に注意が必要です。
2023年11月01日 11:33撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 11:33
ここから腰折滝二段目の登頂部へ下ります。
ここも結構急下りで滑落に注意が必要です。
腰折滝二段目ツツジオ谷側の上から下を見た所。
結構急で高さもあります。
2023年11月01日 11:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 11:36
腰折滝二段目ツツジオ谷側の上から下を見た所。
結構急で高さもあります。
この懸垂下降の支点とする木を見つけるのに支点構築をやり直したこともあり特に時間がかかってしまいました。
腰折滝の登頂部は実はタカハタ谷側とツツジオ谷側の2つに分かれており、この木は登山道からは見えにくい奥のツツジオ谷側にあります。
とりあえず手前の木で自己確保してその上の少し細い木を懸垂下降の支点にしています。
2023年11月01日 13:19撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 13:19
この懸垂下降の支点とする木を見つけるのに支点構築をやり直したこともあり特に時間がかかってしまいました。
腰折滝の登頂部は実はタカハタ谷側とツツジオ谷側の2つに分かれており、この木は登山道からは見えにくい奥のツツジオ谷側にあります。
とりあえず手前の木で自己確保してその上の少し細い木を懸垂下降の支点にしています。
懸垂下降の支点とした細い方の木です。
太い方の木を懸垂下降の支点の木にしなかったのは、ロープをかけた時、ほんの少しだけ揺れを感じ、その木の上部が途中で折れていたからです。
その太い木のすぐそばにある上の少し細い木は、ロープをかけても意外としっかりしています。
この木なら全体重をかけても安全・安心!
太さだけを見て太い方の木にロープをかけていたら、危うく地獄行きになる所でした。(汗)
2023年11月01日 13:20撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 13:20
懸垂下降の支点とした細い方の木です。
太い方の木を懸垂下降の支点の木にしなかったのは、ロープをかけた時、ほんの少しだけ揺れを感じ、その木の上部が途中で折れていたからです。
その太い木のすぐそばにある上の少し細い木は、ロープをかけても意外としっかりしています。
この木なら全体重をかけても安全・安心!
太さだけを見て太い方の木にロープをかけていたら、危うく地獄行きになる所でした。(汗)
ルベルソにロープを取り付けたら、ルベルソとビレイループのカラビナの安全環を再度確認して、さあ懸垂下降開始です!
2023年11月01日 13:29撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 13:29
ルベルソにロープを取り付けたら、ルベルソとビレイループのカラビナの安全環を再度確認して、さあ懸垂下降開始です!
腰折滝二段目の滝を懸垂下降して来た所です。
懸垂下降途中で沢靴からクライミングシューズへ履き替えることを忘れていることに気が付きました。
しかも、クライミングシューズは滝登頂部のザックの中にあります。
普通の沢靴では登攀するのは無理かな?
まあ、ロープも張ってあるし、とりあえず沢靴で行ける所まで行きます!
2023年11月01日 13:39撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 13:39
腰折滝二段目の滝を懸垂下降して来た所です。
懸垂下降途中で沢靴からクライミングシューズへ履き替えることを忘れていることに気が付きました。
しかも、クライミングシューズは滝登頂部のザックの中にあります。
普通の沢靴では登攀するのは無理かな?
まあ、ロープも張ってあるし、とりあえず沢靴で行ける所まで行きます!
気を取り直して登高器のシャントにロープを付けたら、シャントとビレイループの安全環を再度確認して、さあ直登開始です!
2023年11月01日 13:52撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 13:52
気を取り直して登高器のシャントにロープを付けたら、シャントとビレイループの安全環を再度確認して、さあ直登開始です!
腰折滝二段目の上部の難所です。
最後の方で手を引っ掛けるホールドが見つからず、ついに立ち往生。(汗)
が、しかし滝の真ん中の方に左手の2本指で引っ掛けるホールドを偶然発見!
何とかロープを使わずにフリーで直登完了です♪
2023年11月01日 14:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 14:24
腰折滝二段目の上部の難所です。
最後の方で手を引っ掛けるホールドが見つからず、ついに立ち往生。(汗)
が、しかし滝の真ん中の方に左手の2本指で引っ掛けるホールドを偶然発見!
何とかロープを使わずにフリーで直登完了です♪
画像上側の懸垂下降支点の木とすぐその下の自己確保支点の木です。
ザックとロープバッグは下の自己確保支点の木に吊しています。
腰折滝のツツジオ谷側の登頂部にはほとんど水が流れており荷物を置く場所はありません。(泣)
2023年11月01日 14:32撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 14:32
画像上側の懸垂下降支点の木とすぐその下の自己確保支点の木です。
ザックとロープバッグは下の自己確保支点の木に吊しています。
腰折滝のツツジオ谷側の登頂部にはほとんど水が流れており荷物を置く場所はありません。(泣)
腰折滝二段目のツツジオ谷側の登頂部から下を見た所。
中々急というか、思ったより高さがあります。
今まで懸垂下降した滝の中で一番高さを感じます。(汗)
高さ的には丸滝谷上の丸滝の方が高いはずなのですが…。
2023年11月01日 14:34撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 14:34
腰折滝二段目のツツジオ谷側の登頂部から下を見た所。
中々急というか、思ったより高さがあります。
今まで懸垂下降した滝の中で一番高さを感じます。(汗)
高さ的には丸滝谷上の丸滝の方が高いはずなのですが…。
腰折滝二段目のツツジオ谷側の登頂部から振り返って上を見た所。
紅葉の時期ならもっときれいだと思います♪
2023年11月01日 14:34撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 14:34
腰折滝二段目のツツジオ谷側の登頂部から振り返って上を見た所。
紅葉の時期ならもっときれいだと思います♪
後片付け完了!
懸垂下降と自己確保の支点に使わせて頂きありがとうございました♪
2023年11月01日 15:08撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 15:08
後片付け完了!
懸垂下降と自己確保の支点に使わせて頂きありがとうございました♪
本日の登山、登攀はこれにて終了です。
何とか暗くなる前に帰ることができました♪
やはり、この時期は遅くとも15:00には下山開始しないといけないですね。
2023年11月01日 15:34撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/1 15:34
本日の登山、登攀はこれにて終了です。
何とか暗くなる前に帰ることができました♪
やはり、この時期は遅くとも15:00には下山開始しないといけないですね。

感想

ツツジオ谷腰折滝一段目の滝は巻き道を使ってしまい敗退しました。(泣)
たぶん、ロープと登高器でバックアップを取っても滝登攀は今の僕の技術では無理でしょう。
一段目の滝登攀は、ボルダリングジムでオーバーハングの壁を練習してから再挑戦します。
真の目的は二段目の滝です。
二段目の滝は一見して無理だと思っていました。
とりあえずロープと登高器でバックアップを取りフリーで登って行くと、滝上部で体を十分に保持できそうなホールドを見つけることができず、ついに立ち往生してしまいました。
ここまで来て腰折滝二段目登攀またもや敗退かと思い諦めかけました。
が、その時落ち着いて周りを見渡すと、滝の上中央部に2本指ぐらいで引っ掛ける小さなホールドを発見しました。
そこへ左手の2本指を掛けて体を保持して登ると、何と滝登頂部まで登ることができました!
やはり最後まで諦めてはいけないものですね。
すごく嬉しいです♪やったー!

でも、反省点が2つあります。
一つは、登攀中に無理な体勢が祟ったのか体力不足なのか分かりませんが、おそらくその両方だと思います。
登攀中にもかかわらず足が攣りそうになりました。
普段から指トレを含めた筋トレとストレッチする必要性をすごく感じました。
これからは普段から筋トレとストレッチ、絶対にします!
もう一つは、懸垂下降の支点にする木の選定ミスです。
実は腰折滝二段目の懸垂下降の支点は、最初はタカハタ谷側の木に作ってしまいました。
後からロープの長さと登り返しのことを考えてツツジオ谷側に作り直したのですが、懸垂下降とその登り返し(直登)をする時間がなくなってしまいました。

また、良かった点もあります。
怪我の功名ですが、今まで懸垂下降の支点構築を何回もやり直したおかげで、支点構築後のロープ投げが随分うまくなったような気がします。(笑)
ロープを投げる時は2回に分けて投げるのですが、今までは結構失敗していまして懸垂下降途中で立ち止まり再度投げ直していました。
僕のロープはツインロープにすると長さは25mなので、ちょうど2回に分けて半分にするには僕の体で6張りぐらいです。
その6張りのロープの束を最初に支点側ロープ、次に末端を除いた末端側ロープとして2回に分けて最後に末端だけを投げると、うまく行くようです♪

次回はツツジオ谷二の滝の懸垂下降、直登に挑戦です。
これも楽しみ、楽しみ♪
いやあ、滝登攀は癒やされるし、満足感・達成感がすごくあって本当に楽しい!

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