二王子岳 山岳界の聖地 飯豊連峰に接近する

2015年04月12日(日) [日帰り]

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• 距離: 4.8km
• 登り: 1,120m
• 下り: 5m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/12 6:28

二王子神社からスタート。

4/12 6:29

王子権現を祀っているらしい。由来は飯豊連山に祀る五王子らしいが、謎は深い。

4/12 6:31

神社前に水場あり。汲んで行く人はなし。

4/12 6:36

こんもりした小径。可愛らしいので通過して振り返りたくなる。

4/12 6:38

脇には清流が流れる。

4/12 6:39

新緑が映える。

4/12 6:41

清流と杉木立を堪能しながら登る。

4/12 7:17

右に五頭山が見えてくる。

4/12 7:25

谷を行く。踏み抜き注意。頭上には折れかかった危険な枝もありました。

4/12 7:43

もみぢの新芽。

4/12 8:04

日本海側。海は明瞭には認識できず。

4/12 8:40

やがて五頭山の全容が。

4/12 8:59

アイゼンを装着。

4/12 9:16

稜線歩き。けっこう日焼けしてしまった。

4/12 9:19

森が若いね。

4/12 9:20

あの線は地平線だったのか。。。違うよな。

4/12 9:26

二王子の避難小屋が見える。

4/12 9:26

4/12 9:28

五頭を見下ろす。

4/12 9:28

油こぼしが見えてきました。

4/12 9:33

残雪期は難所にあらず。下山時はシリセードの遊び場。

4/12 9:36

無数のカラー・ボールをこぼしたい。

4/12 9:41

蒜場山。

4/12 9:41

いつか登ろう五頭山に。

4/12 9:42

十人の侍たち。

4/12 9:56

あの向こうに飯豊連峰の絶景が待っていると信じて。

3/18 22:58

画像提供yama-jun氏

3/18 22:43

画像提供yama-jun氏

4/12 9:56

4/12 10:13

大日岳。

4/12 10:13

中央が飯豊本山。

4/12 10:13

。。。子供がいる。

4/12 10:15

二王子の巨神兵。

4/12 10:16

言葉がない。

4/12 10:19

聖域だ。おらけがれが多過ぎるダ。

4/12 10:20

朝日連峰まで見える。

4/12 11:00

旅人はこの先で宝物をみつける。

4/12 10:20

4/12 10:33

4/12 11:07

4/12 11:07

4/12 11:08

巨神兵の口のなかは固く閉ざされていました。

4/12 11:39

4/12 11:39

山が好き。酒が好き。昼寝が好き。

4/12 11:40

4/12 11:45

飯豊連峰を背に水分補給するyama–jun氏。

4/12 11:54

中央左に中ノ岳と越後駒ヶ岳。

4/12 13:41

とにかく水が綺麗で。

4/12 13:42

4/12 13:42

樹に尋ねる。

4/12 13:42

4/12 13:48

犬になってがぶ飲みしたいくらい綺麗で。

4/12 13:48

4/12 13:53

4/12 13:54

4/12 14:37

おつかれさまでした。

撮影機器：

Canon PowerShot S120 Canon

COOLPIX P300 NIKON

感想

hunnno

絶景にも飽きて山行に魅力を見失いかけているが、飯豊連峰は静かに力強く、おごそかに何事かを語りかけてくるようでした。