丹鉄サイクルトレインでポタリング🚲宮津から西舞鶴へ🚲

2023年11月08日(水) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 34.5km
• 登り: 137m
• 下り: 135m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 1:33
• 合計: 4:53

10:25 宮津駅
10:53 11:07 飯尾醸造
11:58 12:07 丹後由良駅
12:20 12:25 ファミリーマート
13:02 13:07 池田酒造
14:00 14:35 昼食(パスタ店)
14:44 15:05 西舞鶴駅(細川幽斎コーナー)
15:10 15:14 田辺城址
15:18 舞鶴市営 西舞鶴駅駐車場

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車 自転車

丹鉄サイクルトレイン(事前予約必要・自転車搭載料無料)を西舞鶴から宮津まで利用しました。

終点でのバッテリー残量は70%でした。

コース状況／危険箇所等

奈具海岸から由良海岸にかけては交通量が多く緊張しました。
他の場所は車がほとんど来ないか歩道が分離されているかで安心して走ることが出来ました。

その他周辺情報

今回は観光と買い物のポタリング。
以下の所を廻って来ました。
飯尾醸造、丹後由良駅(カフェは定休日)、ハクレイ酒造(定休日)、安寿ミカン販売所、池田酒造、西舞鶴駅細川藤孝(幽斎)コーナー、田辺城址

写真

11/8 9:20

ここ西舞鶴駅から丹鉄サイクルトレインに乗ります

11/8 9:21

自転車マークのある入口から駅舎に入り、、
事前登録したページをスマホで見せて改札を通り、、

11/8 9:36

この黄色い電車に乗ります
初めての経験で気分ルンルン♬

自転車搭載料は無料！

11/8 9:39

指定スペースにマジックテープでチャリを固定します

11/8 9:57

サイクルトレインは由良川べりを走り、、

11/8 10:02

由良川橋梁を渡ります

11/8 10:02

河口に掛かる橋としてここは唯一無二ですね
アドレナリン全開です

11/8 10:06

次に
由良の海岸や、、

11/8 10:07

奈具の海岸、、
綺麗です！

11/8 10:07

そしてトンネルをいくつか抜けて、、

11/8 10:19

宮津駅に到着しました

11/8 10:20

完全に撮り鉄!?気分に、、

11/8 10:20

なってしまいました

11/8 10:36

さて、ポタ開始です

11/8 10:39

宮津運動公園への旧道を行きます

11/8 10:39

この旧道の区間は1台の自動車にも出会いませんでした

11/8 10:42

踏切を渡って海沿いの道を暫く走り、、

11/8 10:53

飯尾醸造という酢屋さんに着きました

11/8 11:07

ここは日本酒からお酢を作られている珍しい醸造所です
お酢を何品か買っちゃいました

11/8 11:31

奈具海岸に出ました
自動車が結構なスピードで追い越していくのでビビります

11/8 11:32

晴れた日の海は綺麗ですね

11/8 11:44

海水は濁っています
由良川の水がこちらに流れて来てるのかなぁ？

11/8 11:52

由良海岸を眺めて、、

11/8 11:58

丹後由良駅に着きました

11/8 12:03

ここはアニメの聖地の様です
私には全く分かりませんが、、、

カフェはお休みでした

11/8 12:09

六地蔵さん
村で大事にされている感じです

ハクレイ酒造
ここも定休日でした
残念

11/8 12:15

由良川橋梁
しばらく列車が来ないのでコンビニへ、、

11/8 12:35

河岸に出て待つ事わずか、、

来ましたー　わぁー
超カワ(・∀・)イイ！！

11/8 12:35

観光列車「あおまつ号」の様です
乗ってみたいなー

11/8 12:40

安寿と厨子王像
背後には由良ヶ岳

11/8 12:58

橋を渡ってしばらく進むと、、

11/8 13:07

池田酒造に到着です
やっとお土産のお酒をゲットしました

11/8 13:28

ここは通過し、、

11/8 14:35

パスタ屋さんで遅いお昼にしました

11/8 14:59

その後、西舞鶴駅に戻って、、

11/8 14:45

細川藤孝(幽斎)コーナーを見学し、、

11/8 15:11

田辺城址へと足を運び、、

11/8 15:14

このマンホールを城址前で見つけました！
超綺麗！
櫓門と鶴の舞ですねー

その後、駐車場に戻り、自転車を積んで帰路に着きました

感想

icchan

　初めてのサイクルトレインです。輪行に伴う車の回収を省略するために利用したのですが、それだけでなく利用そのものが楽しいのでは？と期待して行ってきました。で、実際に乗ってみると楽しくて超感動‼　にわか仕立ての撮り鉄・乗り鉄になってしまいました。一発で丹鉄ファンになってしまった感じです。今度は食事付きの「くろまつ号」で！　などと考えてしまいます。丹鉄も粋な計らいをしてくれるものですわ。