将棊頭山 桂木場より

2023年11月14日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,387m
• 下り: 1,387m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:30

7:00 桂小場
14:30 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

桂木場までの林道がまもなく閉鎖　12月4日(月曜日)から令和6年4月5日(金曜日)まで（キャンプ場まで行ける・30分ほどの林道歩きが追加）

コース状況／危険箇所等

登山道上部はそろそろ雪で凍結か・分水嶺あたりの積雪はくるぶしまで

写真

1/1 9:50

登山口よりやや下流の“平らな場所(非常に重要)”で車中泊し、目覚めたのは朝6時。湯を沸かしコーヒーとパンを食う

1/1 10:08

斜めな駐車場へ到着。ここではとても眠れない

1/1 10:11

7時にスタート

1/1 10:28

霜かと思ったら前日降った雪の名残りらしい

1/1 10:28

ぶどうの泉は枯れているのを見たことが無い

1/1 10:54

樹間に見える頂上は真っ白

1/1 10:54

ゆるゆるだが登り一辺倒

1/1 11:08

これを見ると往復できそうに思えるが何時間かわからない。一度やったが死にそうだった

1/1 11:09

今年の初積雪か

1/1 11:40

積もったばかりの柔らかな雪なので歩きやすい

1/1 11:49

8時半に馬返し

1/1 11:49

1/1 12:18

大樽避難小屋前のいつものベンチ　9:10

1/1 12:18

大樽避難小屋で靴ひもを締めなおす、新調したばかりなのでまだなじんでいない

1/1 12:45

胸突き八丁は9:35

1/1 12:45

雪は深くてもくるぶし位

1/1 13:36

津島神社には10:30

1/1 14:19

空が近くなってきた

1/1 14:23

11：10に森林限界到着、今日は空気がきれいなので青が深い

1/1 14:23

この瞬間が好きだ

1/1 14:24

1/1 14:24

このあたりの雪はくるぶし辺りまで

1/1 14:25

八ヶ岳もくっきり

1/1 14:25

さてどこまで行こうか

1/1 14:27

木曽駒は始めから行かないつもり

1/1 14:27

1/1 14:27

1/1 14:30

この先もチェーンスパイクで行けそうだったが自重してここまで。高い所は怖くて嫌いだし

1/1 14:30

眺めるだけで満足

1/1 14:30

分水嶺到着は11:20

1/1 14:31

1/1 14:33

浅間山もくっきり、霧ヶ峰の向こうにある峻険な山は何だろう

1/1 14:33

1/1 17:39

他にもう一台いた静かな駐車場には2時半帰着

撮影機器：

NIKON 1 J1 NIKON CORPORATION

感想

AHHonda

火曜と水曜をまよったが寒気が移動し北風がやむ予報で火曜を選択。思ったよりも風が弱まり極上の登山日となった。昨日降った雪が少し残っておりこれが溶けて凍ると少し歩きにくくなるだろう。降ったばかりなので柔らかく歩きやすい雪だったが頂上近辺ではワンミスが非常に危険なので自重。分水嶺あたりで引き返した。これからはアイゼンも必要かな。
下山後は田切の里ですずらんソフト、飯島道の駅でおいしい野菜、松川インターちかくでおいしいリンゴと忙しい夕方。今旬のリンゴだが色々食べ比べた結果、松川インターちかくの大東が一番おいしいと思う(インターから下って4つ目あたりのぼろい店)　おばあちゃんが誠実に育てている感じがする