能仁寺と飯能市立博物館

2023年11月25日(土) [日帰り]

• GPS: 00:50
• 距離: 1.5km
• 登り: 18m
• 下り: 21m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:26
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:26

9:38 飯能中央公園
10:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

飯能中央公園駐車場（無料）
トイレあり
自販機あり

コース状況／危険箇所等

草履なのでコースと言われる様な所は歩いておりません

写真

11/25 9:38

おはようございます
娘の成人式前撮りの為、街の写真館に送ってから飯能中央公園駐車場にやって来ました

11/25 9:39

先ずは紅葉を見に能仁寺へ
皆さん写真撮ってます

11/25 9:40

綺麗だいね

11/25 9:43

空も綺麗

11/25 9:43

天気に恵まれ気持ち良い

11/25 9:48

紅ってる

11/25 9:49

11/25 9:51

オレンジ色も素敵

11/25 9:54

子供が小さい頃にここでザリガニ釣りと瓶胴でクチボソを捕まえた事を思い出します

11/25 9:55

開いたガマの穂？

11/25 9:56

たくましく育つノビル

11/25 9:58

蓮って何故か見入ってしまう

11/25 10:00

11/25 10:06

飯能市立博物館に到着
今日の目的地のひとつでもあります

11/25 10:07

職員さんにフラッシュをたかなければ写真撮影オッケーと許可を頂きました

11/25 10:08

では、ざっくりと館内を見学

11/25 10:09

11/25 10:09

このような石器を自分で作る
そして使ってみたいと小学生の頃から思っていました
※試みていませんがいつかやってみたい

11/25 10:11

11/25 10:11

昔の農機具も興味あり

11/25 10:12

11/25 10:15

懐かしい特急レッドアロー

11/25 10:17

西川材コーナー

11/25 10:17

格好良くて好き
しびれちゃう
と、思うのは私だけかもね

11/25 10:22

これも興味深い
カエデの種は子供の頃に高い所から落としてクルクル回転させ遊んでました

11/25 10:22

見ていて楽しい♪

11/25 10:23

11/25 10:23

野生動物の食痕
山でも見つけられますよね

11/25 10:24

やっぱり博物館は面白いし、勉強になりますね

10時27分駐車場に戻りました
今日も疲れていませんがお疲れ様でした
では、また写真館に向かいます
娘の晴れ着姿楽しみ❤

撮影機器：

AQUOS sense7 SH-53C docomo シャープ

感想

sankino

成人式前撮りの待ち時間を利用してお散歩にもみたない僅かな時間ですが楽しく過ごして来ました（せっかく街に行ったのですからね）

写真館に戻り妻と合流
子供の成長、節目をしっかりと目に焼き付けました

コメント

噂のハセさん(╯⊙ω⊙╰)

能仁寺この前行ったばかりです🤭
2週でこんなに色づくとは…
300円払って中に入れば良かったと後悔してました(笑)

娘さんおめでとうございます👏
この前までミルク飲んでたと思ってたら成長って本当に一瞬ですよね💦

お疲れ様でした🙏

sankino

噂のハセさん(╯⊙ω⊙╰)
過去1番、距離も時間も短い記録にコメントありがとうございます
以前ドラマ撮影もあった能仁寺
紅葉は綺麗でしたがそろそろ見納めな感じでした

この前まで暑い暑いと言っていたのに気付けばもうすぐ12月ですものね

子供の成長
これまた気付けばあっと言う間でした
小さい頃はどこへ行くにもついて来てくれたのが懐かしい思う一日でした

Bunjiro

sankinoさん、こんばんは

言葉にならないsankinoさんの想いに共感しています。紅葉を眺めてから博物館の一時がそんな心境のように感じました。

私の娘は昨年成人となりました本人が晴れ着を嫌がるので撮影は一切ありませんでした。私が酒好きな影響もあり誕生日に同年代のワインをプレゼントして一緒に飲みました。家から巣立ちするような感じは無くそれはそれで良いようなダメなような父親にとって娘は難しく愛しい存在だけに息子とはまた違った嬉しさと寂しさがありますね。

もし娘の晴れ着姿を見たら、七五三を思い出して私は泣いてしまうかな。

sankino

Bunjiroさん、コメントありがとうございます
娘と一緒にいられる時間はあと少しかも？

そう思うとちょっと焦ってしまいますが笑
この先、どのように接して良いのかわからずです

まぁ、不器用な私は今まで通りに接するしかないのが現実です

同年代のワインをプレゼント、そして一緒に飲んでくれるなんで素敵です

娘さんはBunjiroさんのお気持ちを良くわかっていらっしゃる
そう感じました