貝月山一周 冬山BCのための下見

2023年11月26日(日) [日帰り]

• GPS: 04:10
• 距離: 10.0km
• 登り: 765m
• 下り: 761m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:32
• 合計: 4:07

10:14 揖斐高原リゾート 栃の実荘
10:26 10:32 貝月山第一リフト登山口
10:58 10:58 第1・第2ゲレンデ・頂上 分岐
12:06 12:12 ヒフミ新道・長者平ルート 分岐
12:17 12:17 小貝月山
12:29 12:29 江美の池
12:37 12:56 貝月山
13:42 13:44 ふれあいの森ルート ゲート
14:23 14:23 揖斐高原リゾート 栃の実荘
14:24 ゴール地点

天候

快晴　風はなし

アクセス

利用交通機関：

自家用車

栃の実荘の駐車場

コース状況／危険箇所等

標識などがまともに立っているのは少ない。が、踏み跡を見ればわかりやすいので迷うことはなさそう

写真

11/26 10:10

ここからスタート。問題はどこが登山口か全くわからない所。ちなみに工事のため本来はここからの登山道は使えないことになってるので、聞くわけにもいかず…

11/26 10:30

他人の軌跡を参考にしたら林道を発見。上がっていくと見つけました

11/26 10:45

イイ感じになってます（と言ってももうほとんど紅葉は終わってます

11/26 10:55

雪が多い証拠です

11/26 10:58

分岐に来ました

11/26 11:37

雪が出て来ました

11/26 11:39

11/26 12:16

え、ここ！？　と声が出てしまった所

11/26 12:16

11/26 12:17

恵那山かな？

11/26 12:25

あそこがピークか！？（違いました

11/26 12:38

到着しました。風はなしでイイ感じです

11/26 12:39

白山かな？

11/26 12:39

伊吹山

11/26 12:39

濃尾平野かと

11/26 12:39

アルプスですね

11/26 12:39

11/26 12:41

時間もないので昨日買っておいた赤飯でも食べましょう。量がちょうどいいので気に入ってます

11/26 12:57

突然ピストンの予定を変更してゲートまでの周回コースとしました。場所が分かりにくかったのです。斜度も雪も結構ありました

11/26 13:03

雪の下は落葉とゴロゴロした石で滑りやすいです

11/26 13:06

あと、灌木がうるさいですね…普通の登山ではそこまで気にならないのですが、スキー板を担ぐことを考えたら結構マイナスポイントです

11/26 13:16

ここまで降りてきてようやく階段が出て来ました

11/26 13:25

11/26 13:26

11/26 13:30

ここからは舗装路です

11/26 13:31

11/26 13:32

実は登山口のこの辺りが今回の登山で一番緊張しました。水が長らく流れていたようでめちゃくちゃ滑りやすいです。

11/26 13:34

11/26 13:37

11/26 13:44

ゲートまできました。誰かいるなら栃の実荘までヒッチハイク？　と思いましたが、誰もおらず。

11/26 13:45

駐車するには結構余裕があります

11/26 13:54

11/26 13:55

ここからは旧ゲレンデ内です

11/26 13:56

写真だけでは分かりにくいと思いますが、本当に怖かったです。クマが。

11/26 14:05

ゲレンデだったところにでました

11/26 14:13

いやーイイ感じの斜度ですね

11/26 14:19

もう使われなくなってしまいました

11/26 14:28

お疲れ様でした。やはり下山後はコーラに限る！（500は飲みきれないので、これで

撮影機器：

Galaxy S21 5G SC-51B docomo サムスン

感想

naruhiyo

先週、養老山を登りましたが、大事な事を忘れていました。
貝月山です。
貝月山BCをするために下見に行かねばなりません！　しかも、なるたけ早めで。雪が降ってしまう！

ということで行くことにしました。クマが出たらしいということでちょっと重いですがBluetoothのスピーカーをザックにぶら下げてラジオや音楽をガンガンに鳴らしながら行きます。

途中、人がいたらボリュームを下げて。このスピーカー、結構な音が出るので後半戦は本当に助かりました…

しかも当初はピストンの予定でしたが、ゲートからの道も見ておきたくなり頂上でルート変更を決断（褒められたものではありません

予想以上の斜度と雪で驚きました。その後はずっと舗装路。
これがいつクマとバッタリあってもおかしくないような道で始終フルボリュームで音楽を掛けていました。本当に怖かった。

元気があれば品又峠も興味もありましたが、今回はなし！　でした。