記録ID: 6252710
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積雪期ピークハント/縦走
大峰山脈
一の峠からの八経ヶ岳
2023年12月03日(日) [日帰り]
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:20
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 9:20
6:30
60分
R309号線102番標識
7:30
7:30
210分
一の峠
11:00
11:00
40分
弥山
11:40
11:40
170分
八経ヶ岳
14:30
14:30
80分
一の峠
15:50
102番標識の小広場
行者還トンネル西口からは登山者が大勢いるが、東口から一の峠ルートは人に会わないで静か。
102番標識から5分程度と近いが、ただし、入山口は落ち葉で分かりにくいので注意。標識も実に小さいので見落とさないように。斜め上に上がっていく最初は踏み跡程度だが、直ぐに尾根道になり明瞭になる
102番標識から5分程度と近いが、ただし、入山口は落ち葉で分かりにくいので注意。標識も実に小さいので見落とさないように。斜め上に上がっていく最初は踏み跡程度だが、直ぐに尾根道になり明瞭になる
天候 | 曇り 主稜線の上部はガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストはないが、309号線行者還トンネルの左側に小さな登山標識がある |
感想
国道が冬季閉鎖になる1週間前に近畿の最高峰八経ヶ岳に行く。
入山口は気温0度で日陰に新雪がちらほらする程度だが、一の峠からの大峰山主稜線は真っ白。一面の冬景色になる
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