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Yamareco

記録ID: 6256173
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

日和田山と高指山から日向尾根

2023年12月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.0km
登り
409m
下り
408m

コースタイム

日帰り
山行
2:37
休憩
0:23
合計
3:00
9:40
9:40
23
10:03
10:03
17
10:20
10:20
27
10:47
11:10
38
11:48
11:48
12
12:00
12:00
0
12:00
ゴール地点
天候 晴れ 風弱く
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日和田山登山口駐車場(¥300)
コース状況/
危険箇所等
整備されたハイキングコース。
柚子がたくさん実っている駐車場。かなりの台数利用できます。田部井淳子さんの碑の左の道を進みます。
2023年12月07日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 8:59
柚子がたくさん実っている駐車場。かなりの台数利用できます。田部井淳子さんの碑の左の道を進みます。
すぐに日和田山登山口。左が山への道ですが、今回は舗装路を直進します。
2023年12月07日 09:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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すぐに日和田山登山口。左が山への道ですが、今回は舗装路を直進します。
突き当りを左へ。
2023年12月07日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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突き当りを左へ。
すぐに分岐。どちらからでも行けますが、気分的に山に近い方の左へ。
2023年12月07日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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すぐに分岐。どちらからでも行けますが、気分的に山に近い方の左へ。
紅白のガードレールを目印に山道へ入ります。
2023年12月07日 09:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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紅白のガードレールを目印に山道へ入ります。
左に登りたくなりますが、平坦な方へ直進。すぐにもう一つ左への道がありますが、お墓への道でした。そこも直進。
2023年12月07日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左に登りたくなりますが、平坦な方へ直進。すぐにもう一つ左への道がありますが、お墓への道でした。そこも直進。
小さな神社があります。鳥居の手前で右からの道を合わせ、左へ進みます。
2023年12月07日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 9:13
小さな神社があります。鳥居の手前で右からの道を合わせ、左へ進みます。
すぐに左に登る分岐。写真ではわかりにくいですが、数m先にも左への分岐。
2023年12月07日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 9:16
すぐに左に登る分岐。写真ではわかりにくいですが、数m先にも左への分岐。
数m先の分岐のほうが道に階段がしっかりあったので、こちらから登りました。
2023年12月07日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 9:17
数m先の分岐のほうが道に階段がしっかりあったので、こちらから登りました。
交差点。以前、右のVRを歩いたことがあります。今回は直進。
2023年12月07日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 9:21
交差点。以前、右のVRを歩いたことがあります。今回は直進。
この交差点は、詳細図で指導標の印があるところです。これが指導標。山頂への矢印があります。
2023年12月07日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この交差点は、詳細図で指導標の印があるところです。これが指導標。山頂への矢印があります。
途中から落ち葉がたくさんの明るい道になりました。
2023年12月07日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 9:27
途中から落ち葉がたくさんの明るい道になりました。
アクセントになる岩。
2023年12月07日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 9:30
アクセントになる岩。
山頂のどこに出るのだろうと思っていたら、この角度の場所に出ました。日和田山山頂。
2023年12月07日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 9:39
山頂のどこに出るのだろうと思っていたら、この角度の場所に出ました。日和田山山頂。
飯能市街地方面。奥は霞んでいます。
2023年12月07日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 9:43
飯能市街地方面。奥は霞んでいます。
わずかに下って雌日和田山入口。
2023年12月07日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 9:46
わずかに下って雌日和田山入口。
知る人ぞ知る雌日和田山。こちらは眺望はありません。同じ道を戻るのもアレなので、右へ下りました。
2023年12月07日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 9:49
知る人ぞ知る雌日和田山。こちらは眺望はありません。同じ道を戻るのもアレなので、右へ下りました。
道なき道を下って、以前一度歩いているVRの道に出ました。右へ。(左へ行くと紅白ガードレールの手前に出ます)
2023年12月07日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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道なき道を下って、以前一度歩いているVRの道に出ました。右へ。(左へ行くと紅白ガードレールの手前に出ます)
女坂に出ました。ここまでは誰にも会いませんでしたが、ここからは何人も登ってくる人がいました。左へ下ります。
2023年12月07日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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女坂に出ました。ここまでは誰にも会いませんでしたが、ここからは何人も登ってくる人がいました。左へ下ります。
一の鳥居の男坂女坂の分岐まで下りました。男坂方面へ行きます。
2023年12月07日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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一の鳥居の男坂女坂の分岐まで下りました。男坂方面へ行きます。
男坂直登と見晴らしの丘経由の道との分岐。男坂は歩いたことがあるので、見晴らしの丘へ。
2023年12月07日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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男坂直登と見晴らしの丘経由の道との分岐。男坂は歩いたことがあるので、見晴らしの丘へ。
ほどなく分岐。一応また登るつもりなので右へ。
2023年12月07日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 10:11
ほどなく分岐。一応また登るつもりなので右へ。
見晴らしの丘にたどりつきました。ここにあったのか、という思い。
2023年12月07日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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見晴らしの丘にたどりつきました。ここにあったのか、という思い。
木々が成長して見晴らしはいまいち。
2023年12月07日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 10:13
木々が成長して見晴らしはいまいち。
見晴らしの丘から進んで振り返ったところ。案内はないようなので、見晴らしがよさそうなところに気づかないと通り過ぎそう。
2023年12月07日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 10:14
見晴らしの丘から進んで振り返ったところ。案内はないようなので、見晴らしがよさそうなところに気づかないと通り過ぎそう。
二の鳥居直下の岩場。
2023年12月07日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 10:18
二の鳥居直下の岩場。
二の鳥居到着。
2023年12月07日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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二の鳥居到着。
秋に訪れた巾着田方面。
2023年12月07日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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秋に訪れた巾着田方面。
日和田山山頂は巻いて、物見山方面への道へ。
2023年12月07日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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日和田山山頂は巻いて、物見山方面への道へ。
ほどなく別の道に出ました。メインロードかと思ったら
2023年12月07日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ほどなく別の道に出ました。メインロードかと思ったら
メインロードは少し右にありました。右、日和田山へ、左、物見山への道です。
2023年12月07日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 10:32
メインロードは少し右にありました。右、日和田山へ、左、物見山への道です。
メインロードなので写真はしばらく省略。
2023年12月07日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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メインロードなので写真はしばらく省略。
一気に高指山山頂に到着。
2023年12月07日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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一気に高指山山頂に到着。
奥多摩の大岳山、御前山が見えます。
2023年12月07日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 10:48
奥多摩の大岳山、御前山が見えます。
山頂下の広場。以前は下の区画にベンチがありましたが、上の区画に移っていました。ここで休憩。
2023年12月07日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂下の広場。以前は下の区画にベンチがありましたが、上の区画に移っていました。ここで休憩。
高指山から下山します。少し戻って日向尾根の入口。ベンチのような太い通せん棒が目印。
2023年12月07日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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高指山から下山します。少し戻って日向尾根の入口。ベンチのような太い通せん棒が目印。
知る人ぞ知る幻の滝へ寄っていきます。左へ下ります。
2023年12月07日 11:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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知る人ぞ知る幻の滝へ寄っていきます。左へ下ります。
案内があります。
2023年12月07日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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案内があります。
5分もかかりません。ずっと雨が降らないので予想通り幻の滝でした。
2023年12月07日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 11:23
5分もかかりません。ずっと雨が降らないので予想通り幻の滝でした。
反対側にはメインロードへ行ける道があります。
2023年12月07日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 11:26
反対側にはメインロードへ行ける道があります。
今日は戻ります。お助けロープも新しい。
2023年12月07日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 11:27
今日は戻ります。お助けロープも新しい。
日向尾根に戻りました。戻るのも5分はかかりません。
2023年12月07日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 11:29
日向尾根に戻りました。戻るのも5分はかかりません。
たくさんの落ち葉を踏むのが楽しい道です。
2023年12月07日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 11:33
たくさんの落ち葉を踏むのが楽しい道です。
ずっと歩けそうな心地よい道が続きます。
2023年12月07日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 11:34
ずっと歩けそうな心地よい道が続きます。
民家に出ました。取りつきです。
2023年12月07日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 11:46
民家に出ました。取りつきです。
この白いお宅の車庫の脇が取りつきです。案内はありません。
2023年12月07日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 11:47
この白いお宅の車庫の脇が取りつきです。案内はありません。
取りつきへはここを曲がっていきます。赤いのは消火栓のホースの格納箱です。
2023年12月07日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 11:48
取りつきへはここを曲がっていきます。赤いのは消火栓のホースの格納箱です。
消火栓から数十mで日向地蔵尊。いつも新しい花が供えてあります。
2023年12月07日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 11:49
消火栓から数十mで日向地蔵尊。いつも新しい花が供えてあります。
左に日向自治会館。ここには日向山見晴らしの丘への案内があります。
2023年12月07日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 11:52
左に日向自治会館。ここには日向山見晴らしの丘への案内があります。
住宅の反対側は高麗川の流れ。
2023年12月07日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 11:54
住宅の反対側は高麗川の流れ。
鹿台橋への生活道路から離れて、一本山側の道に入ってみました。のどかな里山の風景です。
2023年12月07日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 11:57
鹿台橋への生活道路から離れて、一本山側の道に入ってみました。のどかな里山の風景です。
コスモスがまだ咲いていました。
2023年12月07日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/7 11:57
コスモスがまだ咲いていました。
駐車場に戻りました。出発時は気づきませんでしたが、駐車場のすぐ上の木も見事な紅葉でした。
2023年12月07日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
12/7 12:01
駐車場に戻りました。出発時は気づきませんでしたが、駐車場のすぐ上の木も見事な紅葉でした。

感想

日和田山のまだ歩いていない道を巡りました。雌日和田山や幻の滝などを見ると、ヤマレコのお仲間に会えた気がしました。ありがとうございます。

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コメント

shirakobatonさん、こんにちは
日和田山のバリエーションコースを堪能でしたね!
いろいろな見どころがありますね
幻の滝は今回は残念でしたが・・・

雌日和田山からの下山コース
私もどこか降りてみようかなぁときょろきょろしてみましたが
下りで使うのはやめて、いつかどこか下から登ってみようと
次への課題(?)としてあります
踏み跡も少しあるので、いつか歩いてみたいと思います

お疲れ様でした!
2023/12/8 22:18
sumihiyoさん、こんにちは。
お返事、遅くなりすみません。
お天気がよかったので、大掃除をしてました(笑)。

そうですね、
日和田山周辺は何度も歩いていますが、
そのたびに課題が見つかるところですね。
私も男岩女岩がまだなので、
またいつか歩いてみようと思います。

コメント、ありがとうございました。
2023/12/9 18:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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