鳥海山・象潟口（七五三掛まで）

2015年04月29日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.3km
• 登り: 811m
• 下り: 787m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:42
• 休憩: 0:38
• 合計: 6:20

8:55 鉾立
10:55 11:09 御浜小屋
11:21 御田ヶ原分岐
11:46 七五三掛
11:55 七五三掛・分岐（折り返し地点）
13:33 13:57 三峰
14:20 河原宿
15:10 鉾立
15:15 ゴール地点

三峰で昼食
河原宿の到達時間はおおよそ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ブルーライン開放時間は08：00〜17：00

コース状況／危険箇所等

やっぱり七五三掛は厄介（笑）

写真

4/29 9:05

09：05
象潟口。登山届を出して出発！！

4/29 9:31

09：31
頑張って県境まで歩く

4/29 9:36

09：36
人が見える？

4/29 10:21

10：21
うおー。

4/29 10:21

10：21
間違えた道からのリカバリー

4/29 10:21

10：21
リカバリーの跡

4/29 10:28

10：28
思ったより疲れた

4/29 10:46

10：46
一時、登山道へ

4/29 10:48

10：48
御浜小屋が見える。去年の今なら屋根まで積もってたのにな〜

4/29 10:56

10：56
御浜から必ず撮る鳥海湖と鍋森

4/29 10:56

10：56
御浜からの山頂

4/29 11:09

11：09
少し休んで出発

4/29 11:17

11：17
鳥海湖の真ん中を滑るスキーヤー達

4/29 11:17

11：17
ズーム機能を使えば何とか人が見える？

4/29 11:18

11：18
扇子森付近なら御浜小屋も小さく見える

4/29 11:21

11：21
御田ヶ原分岐

4/29 11:25

11：25
八丁坂も雪が無くなってきている

4/29 11:43

11：43
雪の上だが、おそらく七五三掛から撮った笙ヶ岳、鍋森、御浜

4/29 11:46

11：46
さあ、千蛇谷への下りはどうなっているかな？

4/29 11:50

11：50
雪もそろそろ落ちそう

4/29 11:55

11：55
例のポイント。頑張ればいけるのか？でも、時間的にアウトなので、ここから引き返す

4/29 12:01

12：01
山頂に雪が積もってなければ、ちょっとモチベーションが

4/29 12:25

12：25
この地形、思い出した！！18年前、蛇石流の雪洞で地獄を見たんだった（笑）

4/29 12:26

12：26
そうか〜。ここだったんだな〜。多分、蛇石流で良いはず

4/29 12:26

12：26
鳥海湖の南側へと向かう

4/29 12:39

12：39
相棒に後姿を撮ってもらった

4/29 12:39

12：39
実は風が強い

4/29 12:55

12：55
鳥海湖南側から、ちょっとだけ御浜小屋が見える

4/29 12:58

12：58
この天気なら、文殊岳からの景色が最高だったろうな

4/29 13:09

13：09
笙ヶ岳方面に寄り道する。BCの人達も見えてきた

4/29 13:33

13：33
三峰で遅い昼食をとる

4/29 13:57

13：57
よし、下りよう！！

4/29 14:07

14：07
鳥海湖は隠れているが、このアングルはいいね

4/29 14:20

14：20
この棒、謎だが今日は良い目印になった。河原宿かな？

4/29 14:56

14：56
おっ！滝が見える！！

4/29 14:56

14：56
今まで気づかなかったので、ズームで撮った

4/29 15:01

15：01
展望台からもう一枚！

4/29 15:25

15：25
下山してからトイレに行ってゆっくりしていた。下山時刻は15：10くらいだと思う

4/29 16:24

16：24
小野曽のバス停前から。きれいな花が

4/29 16:24

16：24
これはきれいだ。

4/29 16:25

16：25
名前はわからないが、接写に挑戦

4/29 16:25

16：25
楽しかったな

4/29 16:30

16：30
今回もありがとう鳥海山！！

撮影機器：

FinePix XP80 XP81 XP85 FUJIFILM

感想

nmgaro

大型連休なのに買い物による出費がかさみ、山行の予定が立たなかった。そんな中、相棒が登ると言ってたのでついていかせてもらった。

無理だろうと思いながらも、七高山を目指すつもりで登ったが、時間も無いので七五三掛で諦めてきた。欲を出せば文殊岳まで行って写真を撮りまくりたかったが、気力の面で、無理しない事にした。

しょっちゅう歩いているコースだが、やっぱり鳥海山に登れるって幸せな事だと感じた。