大雲取越(小口〜那智大社ルート)



- GPS
- --:--
- 距離
- 13.6km
- 登り
- 1,179m
- 下り
- 931m
コースタイム
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2015年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コースはすべて整備されていて、標識も整備されている。危険個所特にないが、雨だと石段が滑りやすいのでは。 |
その他周辺情報 | 那智駅からも那智山へバスで移動して、小口に向かう事も可能ですが、小口のバスは13時代をすぎると18時までなし。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
雨具
日よけ帽子
昼ご飯
飲料
笛
予備電池
GPS
ガイド地図(ブック)
カメラ
|
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感想
5月1日に新宮に入り、どの古道を歩くかまだ迷っていました。何気なしに新宮に泊まったこともあり、便利なのは小口から小雲取越で本宮大社に向かうか、大雲取越で那智大社に向かうかのどちらか。新宮駅前の熊野交通でバスの便について聞いてみるが、なんかよくわからない。あまり客がいないのかなあ。どうせなら熊野三山のお参りも兼ねたいと思うので、小口からアップダウンのある大雲取越と決める。
朝一番の新宮発7:05分発の本宮行のバスに乗るも、あまり客がいない(5人程度)、本当にこのバスで良いのか心配になる。世界遺産といっても人気がいまいちの様。不安を持ちながら、神丸でバスを乗換えるためにいったん下車。少し待つと小口行が現れ、ほっとして乗る。とりあえず世界遺産だけあってドイツ人らしき2人の男性がいるが、やっぱり客は7人ほど。連休中なので、もっと人がいるかと思っていました。
ちなみに、小口行のこのバスはフリー乗降車で、都合のよいところで合図すれば、好きなところで下車できるそうです。
古口バス停からは標識があってわかりやすいので、さすが世界遺産です。
歩き始めは広い杉並木の広い歩き易い道でしたので、はじめは楽勝気分で、再度来ても良いと思いました。振り返ると、越前峠までは結構な登り(標高差800m)が続き、まだかまだかの道のり。石段も疲れてくると歩き難い。下りに入って地蔵茶屋跡までは比較的楽な道です。ここの休憩所は結構立派、厨房も完備の様子。その他にも四阿、トイレもあり休息にはもってこい。
ここから、しばらくは緩慢な登りの舗装道路を行く。途中の標識が木から石の標識に変わっている。道路わきの露頭で、玉ねぎ構造と言う石の風化現象が顕著。花崗岩とばかり思っていたが、石を取ってみると軽石凝灰岩でした。やはり手に取ってみないとわからない物です。
しかし連休だというのに、あまり行き違う人もいなかったが、ここでやっと数人行き違いがありました。人は少ないほうが良いのですが、何となく、外国人のほうが良く知っていて、日本人には人気がないのかと、勝手に想像する。ちなみに逆コース(那智大社来る人)からのすれ違いは結局10人程度でした。
船見峠を過ぎると、あとは下りなので景色を堪能できると思いながら、周囲を見ていても、なかなか展望が開けない。やっと登立茶屋跡で展望が開ける。熊野灘をバックに妙見山がきれいに見える、熊野灘の展望は格別でした。
さてあとは那智大社までひたすらくだり。
下りの石段が結構歩き難い。これででなければすいすい走れるのに、と八つ当たり。やっと那智高原にでる。みちが分かり難いが、大きな地図標識があったので、そこで確かめる。ここからも、石段の連続、膝に堪えると思いつつ、何とか青岸渡寺に着く。ここで、お礼をして晩の一杯を楽しみにする。
帰りのバスが1時間毎なので、さっそく調べるとあまり時間がなく、バス停まで結構あるので、早々と退散。ただし、ここからは直接新宮行のバスがないので那智駅で乗り換え、乗り換え時間1分とわかる。やはり乗り換えできず、那智駅で熊野古道のビデオをみて、30分後のバスで新宮のホテルまでの帰途に就く。
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