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記録ID: 629647
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ハイキング
近畿

大雲取越(小口〜那智大社ルート)

2015年05月02日(土) [日帰り]
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woodward その他1人
GPS
--:--
距離
13.6km
登り
1,179m
下り
931m

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:30
合計
5:30
7:50
20
小口バス停
8:10
90
9:40
20
10:00
40
10:40
30
11:10
11:40
10
11:50
70
13:00
20
13:20
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
新宮駅より途中神丸にて乗換えて、小口バス停まで 
コース状況/
危険箇所等
コースはすべて整備されていて、標識も整備されている。危険個所特にないが、雨だと石段が滑りやすいのでは。
その他周辺情報 那智駅からも那智山へバスで移動して、小口に向かう事も可能ですが、小口のバスは13時代をすぎると18時までなし。
新宮駅前のバスターミナル、手前は那智勝浦行で奥が本宮大社行き。ターミナルには切符売り場はなく、バスで降車時に清算。朝7時代には小口に直通便は無く、神丸バス停で途中下車して、小口行きに乗り換えです。
2015年05月02日 06:50撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 6:50
新宮駅前のバスターミナル、手前は那智勝浦行で奥が本宮大社行き。ターミナルには切符売り場はなく、バスで降車時に清算。朝7時代には小口に直通便は無く、神丸バス停で途中下車して、小口行きに乗り換えです。
小口バス停から大雲取越ルートにはいる分岐ですが、ちゃーんと標識があります。
2015年05月02日 07:50撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 7:50
小口バス停から大雲取越ルートにはいる分岐ですが、ちゃーんと標識があります。
分岐より2-300mくらい来た橋の上から下流を撮影。水がきれいだ!
2015年05月02日 07:51撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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5/2 7:51
分岐より2-300mくらい来た橋の上から下流を撮影。水がきれいだ!
上記の橋を渡ったところに、熊野古道の説明書きがある。ちなみに、標識番号29とあった。
2015年05月02日 07:52撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 7:52
上記の橋を渡ったところに、熊野古道の説明書きがある。ちなみに、標識番号29とあった。
いよいよ、登り口です、いざ熊野古道へ!
2015年05月02日 07:52撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 7:52
いよいよ、登り口です、いざ熊野古道へ!
20分ぐらい歩くと、円座石(わろうだいしと読むそうです)の標識がある。
2015年05月02日 08:09撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 8:09
20分ぐらい歩くと、円座石(わろうだいしと読むそうです)の標識がある。
円座石の写真ですが、昨晩のニュースでは苔が剥がれていると話題になっていた。
2015年05月02日 08:10撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 8:10
円座石の写真ですが、昨晩のニュースでは苔が剥がれていると話題になっていた。
円座石の付近にはこんな歌碑もある。
2015年05月02日 08:17撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 8:17
円座石の付近にはこんな歌碑もある。
最初は緩やかな、気持ちの良い杉並木の中を悠遊と歩く。
2015年05月02日 08:22撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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5/2 8:22
最初は緩やかな、気持ちの良い杉並木の中を悠遊と歩く。
道脇には苔とともに、よく見かけるこんな花も咲いている。
2015年05月02日 08:25撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 8:25
道脇には苔とともに、よく見かけるこんな花も咲いている。
さらに進むと、最初の休憩所があり。
2015年05月02日 08:29撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 8:29
さらに進むと、最初の休憩所があり。
楠の久保旅籠の跡ですが、昔の人はここで、「豆腐あり」とか「そばあり」とか言って宿泊客を誘ったとか!
2015年05月02日 08:40撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 8:40
楠の久保旅籠の跡ですが、昔の人はここで、「豆腐あり」とか「そばあり」とか言って宿泊客を誘ったとか!
道脇のお地蔵さん。無事那智大社に行きますよう、お願いする。
2015年05月02日 08:47撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 8:47
道脇のお地蔵さん。無事那智大社に行きますよう、お願いする。
ここから越前峠までは、結構長い坂で登りが続く。
2015年05月02日 08:48撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 8:48
ここから越前峠までは、結構長い坂で登りが続く。
2時間でやっと越前峠、標識には小口から標高差800mあり、一番の難所と書いてある、那智から来れば良かったかな。
2015年05月02日 09:44撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 9:44
2時間でやっと越前峠、標識には小口から標高差800mあり、一番の難所と書いてある、那智から来れば良かったかな。
熊野古道の標識、那智からやく500mごとに28あるそうです。
2015年05月02日 09:49撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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熊野古道の標識、那智からやく500mごとに28あるそうです。
越前峠からの下り。
2015年05月02日 09:52撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 9:52
越前峠からの下り。
途中で沢を渡る橋が、たぶん昔は中央のコンクリート部分も全部石だったのかな!
2015年05月02日 09:59撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 9:59
途中で沢を渡る橋が、たぶん昔は中央のコンクリート部分も全部石だったのかな!
ほぼ中間点の地蔵茶屋が見える。
2015年05月02日 10:28撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 10:28
ほぼ中間点の地蔵茶屋が見える。
立派な休憩所
2015年05月02日 10:41撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 10:41
立派な休憩所
中には那智黒の玉石?を敷き詰め、囲炉裏もあり。
2015年05月02日 10:41撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 10:41
中には那智黒の玉石?を敷き詰め、囲炉裏もあり。
上座はこんな感じ
2015年05月02日 10:41撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 10:41
上座はこんな感じ
これまで標識は木の標識だったのが、ここからは花崗岩?の標識に。
2015年05月02日 10:46撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 10:46
これまで標識は木の標識だったのが、ここからは花崗岩?の標識に。
花崗岩の風花と思っていたが、触ってみると実は軽石凝灰岩でした。
2015年05月02日 11:01撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 11:01
花崗岩の風花と思っていたが、触ってみると実は軽石凝灰岩でした。
こんな花も咲いている。
2015年05月02日 11:36撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 11:36
こんな花も咲いている。
船見峠から熊野灘の展望ですが、ガスかかっていてよく見えない。
2015年05月02日 11:53撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 11:53
船見峠から熊野灘の展望ですが、ガスかかっていてよく見えない。
船見峠近辺です。
2015年05月02日 11:57撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 11:57
船見峠近辺です。
登立茶屋跡からの展望、正面が妙見山、その手前の平らな所が那智高原だそうです。
2015年05月02日 12:03撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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5/2 12:03
登立茶屋跡からの展望、正面が妙見山、その手前の平らな所が那智高原だそうです。
やっと那智高原に到着。右わきには滑り台があったので、それで滑れば良かったと後悔。
2015年05月02日 12:59撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 12:59
やっと那智高原に到着。右わきには滑り台があったので、それで滑れば良かったと後悔。
大きな石碑があるも、疲れていて見る余裕なし。
2015年05月02日 12:59撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 12:59
大きな石碑があるも、疲れていて見る余裕なし。
結構、急な石段の下り。雨の日は滑りそうです。
2015年05月02日 13:04撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 13:04
結構、急な石段の下り。雨の日は滑りそうです。
那智大社について、那智の滝もよく見える。
2015年05月02日 13:16撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 13:16
那智大社について、那智の滝もよく見える。
青岸渡寺で無事踏破完了
2015年05月02日 13:17撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
5/2 13:17
青岸渡寺で無事踏破完了
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 飲料 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) カメラ

感想

5月1日に新宮に入り、どの古道を歩くかまだ迷っていました。何気なしに新宮に泊まったこともあり、便利なのは小口から小雲取越で本宮大社に向かうか、大雲取越で那智大社に向かうかのどちらか。新宮駅前の熊野交通でバスの便について聞いてみるが、なんかよくわからない。あまり客がいないのかなあ。どうせなら熊野三山のお参りも兼ねたいと思うので、小口からアップダウンのある大雲取越と決める。

朝一番の新宮発7:05分発の本宮行のバスに乗るも、あまり客がいない(5人程度)、本当にこのバスで良いのか心配になる。世界遺産といっても人気がいまいちの様。不安を持ちながら、神丸でバスを乗換えるためにいったん下車。少し待つと小口行が現れ、ほっとして乗る。とりあえず世界遺産だけあってドイツ人らしき2人の男性がいるが、やっぱり客は7人ほど。連休中なので、もっと人がいるかと思っていました。

ちなみに、小口行のこのバスはフリー乗降車で、都合のよいところで合図すれば、好きなところで下車できるそうです。

古口バス停からは標識があってわかりやすいので、さすが世界遺産です。

歩き始めは広い杉並木の広い歩き易い道でしたので、はじめは楽勝気分で、再度来ても良いと思いました。振り返ると、越前峠までは結構な登り(標高差800m)が続き、まだかまだかの道のり。石段も疲れてくると歩き難い。下りに入って地蔵茶屋跡までは比較的楽な道です。ここの休憩所は結構立派、厨房も完備の様子。その他にも四阿、トイレもあり休息にはもってこい。

ここから、しばらくは緩慢な登りの舗装道路を行く。途中の標識が木から石の標識に変わっている。道路わきの露頭で、玉ねぎ構造と言う石の風化現象が顕著。花崗岩とばかり思っていたが、石を取ってみると軽石凝灰岩でした。やはり手に取ってみないとわからない物です。

しかし連休だというのに、あまり行き違う人もいなかったが、ここでやっと数人行き違いがありました。人は少ないほうが良いのですが、何となく、外国人のほうが良く知っていて、日本人には人気がないのかと、勝手に想像する。ちなみに逆コース(那智大社来る人)からのすれ違いは結局10人程度でした。


船見峠を過ぎると、あとは下りなので景色を堪能できると思いながら、周囲を見ていても、なかなか展望が開けない。やっと登立茶屋跡で展望が開ける。熊野灘をバックに妙見山がきれいに見える、熊野灘の展望は格別でした。

さてあとは那智大社までひたすらくだり。
下りの石段が結構歩き難い。これででなければすいすい走れるのに、と八つ当たり。やっと那智高原にでる。みちが分かり難いが、大きな地図標識があったので、そこで確かめる。ここからも、石段の連続、膝に堪えると思いつつ、何とか青岸渡寺に着く。ここで、お礼をして晩の一杯を楽しみにする。

帰りのバスが1時間毎なので、さっそく調べるとあまり時間がなく、バス停まで結構あるので、早々と退散。ただし、ここからは直接新宮行のバスがないので那智駅で乗り換え、乗り換え時間1分とわかる。やはり乗り換えできず、那智駅で熊野古道のビデオをみて、30分後のバスで新宮のホテルまでの帰途に就く。

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