小網代湾

2023年12月25日(月) [日帰り]

• GPS: 00:51
• 距離: 3.1km
• 登り: 67m
• 下り: 69m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:45

13:24 小網代の森（引橋入口）
13:52 13:52 小網代湾
14:12 ゴール地点

写真

12/25 13:23

普通の住宅地。目線の高さには「森？」となる風景。

12/25 13:23

12/25 13:24

三浦半島、冬をあまり感じさせない。

12/25 13:25

シダの谷であることを感じさせる。

12/25 13:25

谷へ降りていく途中、露頭の岩を見ることができる。これも三崎層の一部なのだろうか。

12/25 13:26

鳥獣保護区域の看板

12/25 13:27

説明の図が整備されている。

12/25 13:27

ずいぶん立派な階段を降りていく。

12/25 13:33

シダがいっぱいある！でも全然種類がわからない人向けの解説がちゃんとありました。

12/25 13:33

自然のままの土や岩を踏みしめて歩ける場所もあるのはありがたい。

12/25 13:33

来た道を振り返って

12/25 13:34

沢の支流を眺める

12/25 13:36

鳥か何かの巣のようだ。

12/25 13:37

シダとその生えている土壌

12/25 13:39

この円筒の正体はわからず

12/25 13:41

12/25 13:42

シダ。子持ち状態になっている。

12/25 13:42

12/25 13:45

開けた湿原には木道が掛けてある

12/25 13:45

藤のマメのさや、内側

12/25 13:45

マメのさや、外側、微小の毛がある

12/25 13:47

12/25 13:48

ここで見られるトンボの解説

12/25 13:48

湿原に生えるヤナギのようだ。

12/25 13:50

周囲の崖を覆う森

12/25 13:50

湿原の際には独立した樹木が生えている

12/25 13:50

カニの干潟の案内

12/25 13:53

ここの干潟の風景は、自分の住んでいる相模川河口の「馬入」のあたりに似ている。カニもいる。

12/25 13:53

馴染みのある風景だ。

12/25 13:53

12/25 13:53

夏なら網で掬って、どんな生物がいるか観察したくなったかも。
そういうことは地元の干潟でやるけど。

12/25 13:58

干潟から登って来たところの表示

12/25 14:01

尾根道をゆく

12/25 14:03

大根畑のすぐそばに、豊かな森がある。向こうの木々の下にも、開発されていなければ同様の風景があったのかもしれない。

12/25 14:04

右へ、尾根道は続く

12/25 14:06

森にいる間は気付かなかった電線と鉄塔

12/25 14:06

自然薯の種が見える。掘れば芋が出てくるだろうか。

12/25 14:09

畑と森の続きかたがわかる。

12/25 14:09

森の向こうに見えるのは富士山だろうか。

12/25 14:11

出発点近くまで戻ってきた。

12/25 14:12

引橋の交差点

撮影機器：

Galaxy A53 5G SCG15 au サムスン

感想

kgbu

年末に訪れたが、まだまだシダの緑は豊かだった。新緑の季節に是非再訪したい。

木道の整備は素晴らしいが、例えば大磯丘陵地帯も同様の整備がされたらとても素晴らしかろうとも思った。