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Yamareco

記録ID: 6308256
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

深山

2023年12月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:48
距離
13.5km
登り
719m
下り
711m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
0:34
合計
6:48
8:42
101
10:23
10:24
10
10:34
10:44
130
12:54
13:14
46
14:00
14:01
16
14:17
14:17
14
14:31
14:32
42
15:14
15:15
14
15:29
15:29
1
15:30
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
るり渓駐車場からスタート
冬になって駐車場周辺は閑散としていた
るり渓駐車場からスタート
冬になって駐車場周辺は閑散としていた
寂れた別荘地を上ってゆくと登山口がある
寂れた別荘地を上ってゆくと登山口がある
しばらく急登が続く
登山道はやや荒れ気味
ピンクテープを見失わないよう注意して登る
しばらく急登が続く
登山道はやや荒れ気味
ピンクテープを見失わないよう注意して登る
ちょっと展望がある所も
1
ちょっと展望がある所も
もうすぐ天狗岩
チラチラ見える景色が里山らしくてイイ
チラチラ見える景色が里山らしくてイイ
天狗岩が見えてきた
天狗岩が見えてきた
天狗岩の右側から奥に回ると岩の上に登れる
1
天狗岩の右側から奥に回ると岩の上に登れる
なかなかの絶景
掃雲峰への尾根道
いい感じ♪
掃雲峰への尾根道
いい感じ♪
掃雲峰に到着
天狗山とも呼ばれているらしい
天狗山とも呼ばれているらしい
なぜに能勢電?
掃雲峰から続く尾根道
ここから先、左側の谷に降りるポイントが間違いやすい
GPSとにらめっこしながら歩く
掃雲峰から続く尾根道
ここから先、左側の谷に降りるポイントが間違いやすい
GPSとにらめっこしながら歩く
左側の谷に降り始めてすぐの風景
踏み跡はほぼ無く、ピンクテープも無いが、
テキトーに谷筋を下ってゆけばOK
左側の谷に降り始めてすぐの風景
踏み跡はほぼ無く、ピンクテープも無いが、
テキトーに谷筋を下ってゆけばOK
しばらく下ると池が見えてくる
この池は地図に載っていないので注意
しばらく下ると池が見えてくる
この池は地図に載っていないので注意
池の堤防がいい感じ
ここで早めのお昼にした
池の堤防がいい感じ
ここで早めのお昼にした
池から林道を下るとアスファルト道に出る
写真には写っていないが左側にゴルフ場がある
池から林道を下るとアスファルト道に出る
写真には写っていないが左側にゴルフ場がある
アスファルト道を進んでゆくと分岐があるので
左側に上ってゆく林道を進む
滝が凍っていた
アスファルト道を進んでゆくと分岐があるので
左側に上ってゆく林道を進む
滝が凍っていた
林道の終点から山道に入る
踏み跡は不鮮明
要所にピンクテープがあるので見逃さないように
林道の終点から山道に入る
踏み跡は不鮮明
要所にピンクテープがあるので見逃さないように
山道を登ってゆくとこんな感じの林道に出る
ススキに覆われて道がわかりにくい
山道を登ってゆくとこんな感じの林道に出る
ススキに覆われて道がわかりにくい
道迷い中
GPSを見ながら随時軌道修正
道迷い中
GPSを見ながら随時軌道修正
深山に到着
山頂に神社がある
山頂に神社がある
山頂からは360°絶景
山頂からは360°絶景
るり渓に降りるハイキングコースも
なかなかイイ感じ
1
るり渓に降りるハイキングコースも
なかなかイイ感じ
はうぅぅぅ〜〜〜
こういう道大好きだぁ♪
はうぅぅぅ〜〜〜
こういう道大好きだぁ♪
とか言ってるうちにアスファルト道に降りてくる
ここからるり渓散策路までが少々長い
とか言ってるうちにアスファルト道に降りてくる
ここからるり渓散策路までが少々長い
ゴーカートのコース?
ゴーカートのコース?
平日だというのに、るり渓温泉大繁盛ですな
平日だというのに、るり渓温泉大繁盛ですな
ちょっとトイレ
るり渓散策路入り口は工事中につき仮設
るり渓散策路入り口は工事中につき仮設
そこそこの
渓谷美を
堪能して
いるうちに
再びアスファルト道へ
ここから駐車場までは歩道が無く、交通量もそこそこあるのでお気をつけて
再びアスファルト道へ
ここから駐車場までは歩道が無く、交通量もそこそこあるのでお気をつけて

感想

初めて記録を公開させていただきます。

深山は何度も登った山なのですが、今回は迷いやすいと評判(?)の掃雲峰→深山区間を含めてみました。
この区間、確かに踏み跡がはっきりしない箇所も多かったのですが、基本は疎林とススキ野原なので、今の季節だとルートを外れてもGPSを頼りにサクッとルート復帰できました。
夏場だと・・・ススキ野原がちょっとえぐそうですね。

今回のコースは期待以上に景色がよく、特に里山好きの方にはピッタリだと思います。

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