記録ID: 6311071
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ハイキング
中国山地東部
金山、苫田山
2023年12月28日(木) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:24
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 488m
- 下り
- 486m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
破線ルートに踏み跡なし。 |
その他周辺情報 | 岡山IC周辺施設 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ソフトシェル
フリース薄
長T
長袖アンダー薄
トレッキングパンツ薄
タイツ薄
トレッキングソックス
UL登山靴
ボディバッグ
スポーツドリンク500ml
携帯
|
---|
感想
昼から勤務に伴い、午前中に自由時間ができました。
職場から近めで、負担も少なめの山に登ることにしました。
岡山市街地から程近い金山は、頂上付近まで車で行けるため、少しでも山歩きができるよう、地形図の破線ルートを選択しました。
ネットで情報収集してみても、期待する情報を得られず、不確定要素の多い計画です。
金山西側の高野配水場近くから200m程度の破線を辿りましたが、道はありませんでした。
幼い竹やイバラもあり、やや歩きにくい行程でしたが、旧休暇村まで行くことができました。
休暇村跡は、各種アンテナ施設管理のためか、車も通れる道だらけでスムーズです。
下山途中には苫田山にも立ち寄りました。
以前から気にしていましたが、登山道が無さそうなため、この時期を待っていました。
東側の林道丁字路から尾根筋を300m程度、道がなくても何とかなると思って突っ込みました。
しかし明らかな道をがあり、杞憂に終わりました。
ただ、頂上は森の中で展望がなく、あまりご褒美がありません。
下りは北側の破線ルートを取りましたが標高200までは道がありませんでした。
地形図の破線ルートに道がなく、ないところには快適明瞭な道があり、気持ちは複雑です。
できれば地形図が頼りになって欲しいと感じるこの頃です。
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