記録ID: 6320092
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雪山ハイキング
札幌近郊
空沼岳 もう少し雪が欲しい
2023年12月29日(金) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:19
- 距離
- 20.1km
- 登り
- 1,022m
- 下り
- 1,005m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:10
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 8:19
EK度数(雪補正あり):
s1.登山口〜万計沼 13.0≒9.5+35%(4.0km、↑550m、足首〜脛)
s2.万計沼〜山頂 11.0≒7.2+60%(3.0km、↑400m、↓50m、脛〜膝下)
s3.山頂〜万計沼 6.0≒5.5+10%(3.0km、↑50m、↓400m、踏み跡)
s4.万計沼〜登山口 7.5≒6.7+10%(4.0km、↑0m、↓550m、踏み跡)
想定行動時間(自身の脚力による):
s1.2時間程度 → s2.2時間程度 → s3.1時間程度 → s4.1時間20分
s1.登山口〜万計沼 13.0≒9.5+35%(4.0km、↑550m、足首〜脛)
s2.万計沼〜山頂 11.0≒7.2+60%(3.0km、↑400m、↓50m、脛〜膝下)
s3.山頂〜万計沼 6.0≒5.5+10%(3.0km、↑50m、↓400m、踏み跡)
s4.万計沼〜登山口 7.5≒6.7+10%(4.0km、↑0m、↓550m、踏み跡)
想定行動時間(自身の脚力による):
s1.2時間程度 → s2.2時間程度 → s3.1時間程度 → s4.1時間20分
天候 | 晴れ→くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
空沼二股 16:10→[中央バス真101]→ 地下鉄真駒内駅 空沼二股BS・・2km・・空沼登山口BS・空沼橋・・1km・・空沼岳登山口 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雪の状態 ・登山口少し手前に地質調査のための機材があり、そこまでは歩きやすい状態 駐車スペースは空沼橋から奥500m程度まで(看板あり) ・登山口から1.5kmくらいまではつぼ足でも歩ける状態。登山道に倒れている笹は 上から踏みつける感じで。 ・そこから先は全てスノーシューですが、夏道ベースの万計沼までは 積雪が少なく、足元に岩の感触があります。 ・万計沼より山頂方面は夏道を外して歩いています。 歩けることは歩けますが、まだ笹や小木が煩く、ルートの自由度が低い状態。 しっかり雪が降って締まってくれれば、もう少しいい状態になると思います。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ソフトシェルジャケット
タイツ
ソフトシェルパンツ
靴下
ソフトシェルグローブ
アウター手袋(中綿入り)
予備手袋
ゲイター
マフラー
耳あて
毛帽子
防寒靴
ザック
スノーシュー
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
GPS
保険証
携帯
サングラス
ストック
カメラ
|
---|
感想
4週前、真簾沼で引き返した空沼岳へ再訪しました。
今回は新雪との格闘を想定しスノーシューはしっかり準備。
スタートから5時間、12時半までに登頂できる見込みがなければ、
そこで引き返します。数日前に20cmくらいの降雪があったので、
登頂まで行けるかギリギリになりそうなのは想定済。
朝は遠くに見える山頂が白く輝いていていい景色も期待してましたが、
11時くらいで雲に覆われて景色の点では残念な状態。
稜線上で西にある札幌岳は白く輝いていたので、少し外してしまったようです。
雪山になりたての歩きづらさはありましたが、いいトレーニングになったということで。
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