【越生】桂木観音ー大高取山ー梅林ー梅の湯
- GPS
- 02:59
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 518m
- 下り
- 486m
コースタイム
天候 | 晴れ 風が強く杉の木がぶつかる音がしていた |
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過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
【帰り】越生駅12:30 |
コース状況/ 危険箇所等 |
歩きやすい里山の道 里山は道が多いので分岐に注意 |
その他周辺情報 | ニューサンピア越生の梅の湯 PH10.6の強アルカリ性でツルツル 駅の近くで何か食べようと思って車道にでたら永楽という中華屋があった。満員だったがラーメンと餃子をたのんだ。なんか昔食べた餃子の味がした。ラーメンもなんかなつかしい味がした。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
今年2回目の山歩きは、できるだけ楽に歩けて温泉につかれたらいいと越生の里山、桂木観音から大高取山、さらに梅林から温泉のあるニューサンピア越生をあるいた。3時間ほどのコース。越生駅を出るときは日の出前、里道を歩いている途中で陽が昇ってきた。この町は梅の木が多い。3月初めにくると花が咲いていていいと思う。
虚空蔵尊は石段を登った上にある。それなりに由緒ありそうな社。ここまでは里道なので地図をみながら歩かないと迷う。虚空蔵尊をお参りした後、桂木観音に向かう山道にはいる。森林ボランティアの待機所のような建物までは車道。花粉の少ない杉を増やしてるみたい。ここから山道。いくつか分岐があるが指導標が建っている。ゆずの里にでるとほんとにゆずが多く植わっている。全部採らないようでまだたくさん残っている。需要があまりないのかな。途中から桂木観音までは車道。
桂木観音前から展望がいい。さいたま新都心からスカイツリーまでよく見える。桂木観音から桂木山に登る。桂木山はなだらかで樹林におおわれて山頂とわかりにくい山。ここをくだって越生駅からの分岐をすぎるて登ったところが大高取山。関東山地の一番東の端なので東側に筑波山がよく見える。筑波山の展望台のよう。西側は顔振峠から丸山につづく奥武蔵の尾根が見えている。ここから梅林に降る。ただひたすらくだる。梅林神社の裏にでる道を歩いていたが途中で道を外したみたいで急斜面を無理やりおりて神社の裏に出た。めのまえが梅林。3月にくると梅見客が多いんだろうな。ここから車道をニューサンピア越生に行く。梅の湯に入浴する。PH10.6の強アルカリ性ということでほんとにつるつるすべすべのお湯だ。
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