記録ID: 63502
全員に公開
ハイキング
東北
オボコンベ山【5年ぶり】いろんな花々たちとの出会い
2010年05月07日(金) [日帰り]
kajyuki
- GPS
- --:--
- 距離
- 3.6km
- 登り
- 486m
- 下り
- 493m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
◎今日7日はGW期間中の出番の代休で、
5年ぶりのオボコンベ山である。
9:40 おぼこんべ山登山口出発
●駐車スペースには私の前に入山したと思われる
人の車が2台あった。
登山口から本砂金川を徒渉し、支流の沢に入る。
沢沿いでは早速いろんな花たちがお出迎えして
くれた。
11:10〜 流木の堆積箇所
11:50 桐ノ目山へとの分岐点
12:20 オボコンベ山 山頂(595m)
(雨のため視界不良)
●ランチタイム(小休止20分)
新潟コシヒカリ さけ漬焼、生たらこ 2個入 280円
12:40 反対側から下山開始
13:15 登山道が終わり、ここから荒廃した林道
13:50 本砂金川を徒渉
13:55 林道に出る。ここから車まで林道歩き。
14:05 駐車地点到着
●5年ぶりのオボコンベ山。
沢から登山道への急な登りは、相当な手ごたえがあった。
マンモス岩からの降り急勾配も、雨で濡れていたせいか
かなり危険を感じながらの下山であった。
5年ぶりのオボコンベ山である。
9:40 おぼこんべ山登山口出発
●駐車スペースには私の前に入山したと思われる
人の車が2台あった。
登山口から本砂金川を徒渉し、支流の沢に入る。
沢沿いでは早速いろんな花たちがお出迎えして
くれた。
11:10〜 流木の堆積箇所
11:50 桐ノ目山へとの分岐点
12:20 オボコンベ山 山頂(595m)
(雨のため視界不良)
●ランチタイム(小休止20分)
新潟コシヒカリ さけ漬焼、生たらこ 2個入 280円
12:40 反対側から下山開始
13:15 登山道が終わり、ここから荒廃した林道
13:50 本砂金川を徒渉
13:55 林道に出る。ここから車まで林道歩き。
14:05 駐車地点到着
●5年ぶりのオボコンベ山。
沢から登山道への急な登りは、相当な手ごたえがあった。
マンモス岩からの降り急勾配も、雨で濡れていたせいか
かなり危険を感じながらの下山であった。
| 天候 | 小雨 時々 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2010年05月の天気図 |
| アクセス | |
| コース状況／ 危険箇所等 |
ヤマブキ カタクリ(実) ⇒花は終わり タチツボスミレ カキドオシ キケマン(黄華鬘) ニリンソウ エンレイソウ コチャルメルソウ ネコノメソウ ミチノクネコノメソウ ○○○ ⇒花の名前調べ中⇒はたして解決するかどうかは? ユリワサビ キクザキイチゲ ⇒終わりかけ ヤマエンゴサク セリバオウレン(実) ショウジョウバカマ マムシグサ トキワイカリソウ ヘビイチゴ イカリソウ ○○ハタザオ?? ⇒花の名前調べ中⇒ はたして解決するかどうかは? ミツバツツジ タムシバ イワウチワ ヤブレガサ マイヅルソウ(開花前) エイザンスミレ エゾタチツボスミレ |
写真
拍手
9:40
『おぼこんべ山登山口』を出発
5年前を思い出し、花に期待しての出発
『おぼこんべ山登山口』を出発
5年前を思い出し、花に期待しての出発
9:41
タチツボスミレ
この山の周辺にはスミレがいっぱい咲いていた
タチツボスミレ
この山の周辺にはスミレがいっぱい咲いていた
10:01○○○不明花⇒調べ中
誰か花名知っていたら教えてくださ〜〜い
⇒⇒名前の正体は「セントウソウ」
ありがとうございます。
yamabitoさん
5/7 10:01
10:01
○○○不明花⇒調べ中
誰か花名知っていたら教えてくださ〜〜い
⇒⇒名前の正体は「セントウソウ」
ありがとうございます。
yamabitoさん
○○○不明花⇒調べ中
誰か花名知っていたら教えてくださ〜〜い
⇒⇒名前の正体は「セントウソウ」
ありがとうございます。
yamabitoさん
12:13
マンモス岩にあいている穴
ここから下を覗くとかなり怖い
足を滑らすと落っこちてしまうので危険
マンモス岩にあいている穴
ここから下を覗くとかなり怖い
足を滑らすと落っこちてしまうので危険
12:29
本日のお昼のメニュー(コンビニ)
新潟コシヒカリ(さけ漬焼、生たらこ2個入)280円
本日のお昼のメニュー(コンビニ)
新潟コシヒカリ(さけ漬焼、生たらこ2個入)280円
撮影機器：
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：1503人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
Sunsan2015 さん
このままプリントアウトして山に持っていけますね〜^^
というか、kajyukiさんとご一緒すると結構花を覚えそうな気がしてきました。戸神で見た白い花、タムシバだったのかな〜？と読みながら考えていましたよ。
オボコンベ、雨で残念でしたが、花一杯なんですね。去年歩いたところを思い出しながら記録読みました。マンモスの鼻はやっぱり覗きたくないです。山頂の下りも後ろ向きじゃないと降りられません。でも、爽快感はピカイチの山ですね、ではなくて岩ですかね（笑）
早速のコメントどうもありがとうございます。
ほんと、オボコンベの山は侮れないですよね。沢歩きからの突然の急坂登りといい、山頂から下りの垂直に近い急降下のやせ尾根といい、途中道に迷いそうな箇所あり等など・・・
でも、あそこは山野草がたくさんあって、とても楽しい歩きができますよね。行ってきて、あぁ良かったな〜って思える山です。
今の時期でこんなにたくさんの種類の花が咲いているとは、驚きです。
まだ実物を見たことがない花もけっこうあって、遠くて行けないのがとても残念です。
またいろいろな花を紹介してください、楽しみにしています。
ARKです。 おばんです。 遅レスでスミマセン。
雨中、オボコンベ山でしたか。 (^。^) ｵﾂｶﾚｻﾏｧ
花オンチの私としては、どれがどれやら、見分けがつかないので、すごいなぁ〜、と感じてます。
(._.) φ ﾒﾓ､ﾒﾓ ｼﾅｸﾁｬ
ここオボコンベ山までの登山道周辺には、いろんな山野草が咲いていて、歩いていて本当に楽しいところなんですよ。
それで、ついつい花の写真を撮りたいがために山頂までたどり着くまでに時間がかかってしまうんです。
また次のレポで（どこに行くかは決めていませんが）、おんなじ花になるかもわかりませんが紹介したいと思います。
ところでsirotenguさん8日、ウスバサイシンに会いに鞍掛山へ出かけられたんですね。出会えて本当によかったですね。
実は、私も昨日sirotenguさんのレポを見てから思い切って盛岡方面の鞍掛山へ出かけて、同じ様にウスバサイシン探しにチャレンジしようかと思いました。で、結局昨夜の
ウスバサイシンは、今期は無理かな？
雨
（楽しいもんですよ、っていう意味だけど文法間違っているかな？？
ARKさん、花も名前を覚えるとまたそれなりに楽しいもんですよ。それに、花の名前の由来とかも・・・
私も山から帰って写真を整理するときに、ガイドブックやネットで花を調べます。それもまたひとつ密かな楽しみでもあります。
kajyukiさん 今晩は
オボコンベ
素敵な花を見せていただき，ありがとうございます。
ところで，「筑波山・坊主山」の名前を記載しましたので，レコのページが違いますがご報告します。そこで気づいたのですが，10:01の花は「セントウソウ」ではないでしょうか？「筑波山・坊主山」に見かけた花として掲載しており，同じ花ではと思われたので，記載させていただきました。
セリ科の花は判別が難しいですよね。お写真の後ろに写っているのはスミレの蕾ではないかと察し，それから大きさを推測するとかなり小型の花。となると，セントウソウかなと思ったので，記載させていただきました。
返信が遅くなりごめんなさい。
yamabitoさんの「筑波山・坊主山」レポの写真とネットでも確認しました。不明花
yamabitoさん、花に詳しいですね。レポもとても参考になります。『鳴神山』、『尼ヶ禿山(あまがはげやま)』のレポも拝見させていただきました。バイカオウレン綺麗ですね。それと、まだ写真に花の名前が掲載されてないものは、これから編集作業をされるのでしょうか。できれば、是非とも・・・・・
これからも、不明花に遭遇したときにはまたよろしくお願いいたします。
こんばんわ。花に関しては
以外はわからない 「花オンチ」なのでわからない
花を見つけたらすぐに連絡しますね
それにしても「オボコンベ山」とは
変わった名前ですね
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する