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Yamareco

記録ID: 6367319
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

薬王坂〜天ヶ岳〜金毘羅山〜江文峠

2024年01月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:41
距離
14.2km
登り
900m
下り
897m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:12
合計
3:36
7:28
12
スタート地点
7:40
7:40
21
8:02
8:02
16
8:18
8:19
26
8:45
8:45
5
8:50
8:51
36
9:27
9:28
10
9:38
9:39
28
10:07
10:08
11
10:49
10:49
14
11:04
11:04
6
11:09
ゴール地点
天候 晴れ時々雪
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
駐車場なし、バス路線あり
コース状況/
危険箇所等
全体的に道は明瞭で迷いにくい。展望は冬でもあまりない。金毘羅山付近は岩場が数箇所ある。
薬王坂の入口です。初めはコンクリート舗装、1/4ほど登ると登山道になります
2024年01月13日 07:23撮影
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1/13 7:23
薬王坂の入口です。初めはコンクリート舗装、1/4ほど登ると登山道になります
前の写真の橋のことでしょう。
2024年01月13日 07:33撮影
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前の写真の橋のことでしょう。
道はよく管理されているようです
2024年01月13日 07:38撮影
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道はよく管理されているようです
薬王坂の峠に着きました。ここから右の尾根に取り付いて長い長い稜線歩きが始まります
2024年01月13日 07:39撮影
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1/13 7:39
薬王坂の峠に着きました。ここから右の尾根に取り付いて長い長い稜線歩きが始まります
終始展望はありません
2024年01月13日 07:58撮影
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終始展望はありません
看板が半分に割れていますが、戸谷峰です
2024年01月13日 08:02撮影
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看板が半分に割れていますが、戸谷峰です
奥に小さく見えているのが分岐の案内です。ピーク524のすこし東のところですね
2024年01月13日 08:04撮影
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1/13 8:04
奥に小さく見えているのが分岐の案内です。ピーク524のすこし東のところですね
狩場・城跡 とありますが指す方向に明瞭な道はありませんでした。
2024年01月13日 08:05撮影
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狩場・城跡 とありますが指す方向に明瞭な道はありませんでした。
2024年01月13日 08:07撮影
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ここでようやく雪が現れました
2024年01月13日 08:24撮影
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ここでようやく雪が現れました
地形図の稜線から破線が分岐しているところに大きい岩があります
2024年01月13日 08:27撮影
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地形図の稜線から破線が分岐しているところに大きい岩があります
天ヶ岳のシルエットが見えてきました
2024年01月13日 08:32撮影
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天ヶ岳のシルエットが見えてきました
雪が増えてきました。今日は午後から雨予報だったのですが、この頃から雪がチラついていました
2024年01月13日 08:41撮影
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雪が増えてきました。今日は午後から雨予報だったのですが、この頃から雪がチラついていました
雑木林がメインだったのがここで植林帯に変わります
2024年01月13日 08:42撮影
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雑木林がメインだったのがここで植林帯に変わります
天ヶ岳山頂、展望はありません
2024年01月13日 08:45撮影
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天ヶ岳山頂、展望はありません
2024年01月13日 08:46撮影
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手前の林道を突っ切った後、奥の尾根で右に曲がります
2024年01月13日 08:49撮影
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手前の林道を突っ切った後、奥の尾根で右に曲がります
北の方(芹生・花背方面)は舞い落ちる雪で真っ白です
2024年01月13日 08:50撮影
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1/13 8:50
北の方(芹生・花背方面)は舞い落ちる雪で真っ白です
これ以上積もっていたら道に迷っていたかもしれません
2024年01月13日 08:51撮影
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これ以上積もっていたら道に迷っていたかもしれません
ここから翠黛山までは緩やかなトラバース道で歩くのが気持ちいいです
2024年01月13日 09:11撮影
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ここから翠黛山までは緩やかなトラバース道で歩くのが気持ちいいです
2024年01月13日 09:12撮影
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龍谷大学ユースホステル部➡075-643-5607
Twitterでは「国内外のユースホステル(格安ホテルでも可)を利用しつつ、その土地の文化や風景を"楽しみながら"観光をするのが目的で、 これがメインの活動です。」とありました。
https://x.com/ryukokuyhc/status/1643190041886466050?s=20
2024年01月13日 09:12撮影
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龍谷大学ユースホステル部➡075-643-5607
Twitterでは「国内外のユースホステル(格安ホテルでも可)を利用しつつ、その土地の文化や風景を"楽しみながら"観光をするのが目的で、 これがメインの活動です。」とありました。
https://x.com/ryukokuyhc/status/1643190041886466050?s=20
ここが焼杉山の分岐です。元々ピストンで焼杉山に行くつもりでしたが、天気が悪くなりそうだったのでカットしました。
2024年01月13日 09:20撮影
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1/13 9:20
ここが焼杉山の分岐です。元々ピストンで焼杉山に行くつもりでしたが、天気が悪くなりそうだったのでカットしました。
ということで引き続き快走トラバース新幹線
2024年01月13日 09:21撮影
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ということで引き続き快走トラバース新幹線
ここから翠黛山の上りが始まります。今までと違って急な坂道です
2024年01月13日 09:28撮影
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ここから翠黛山の上りが始まります。今までと違って急な坂道です
翠黛山山頂
2024年01月13日 09:38撮影
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翠黛山山頂
2024年01月13日 09:38撮影
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翠黛山の隣のピークはあえて迂回するルートを取りました。テープが着いているのでそれに従います
2024年01月13日 09:45撮影
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1/13 9:45
翠黛山の隣のピークはあえて迂回するルートを取りました。テープが着いているのでそれに従います
こちらは思ったよりも細い道で「どこかで寸断されているのでは」と心配でしたが、とりあえず繋がっていました
2024年01月13日 09:48撮影
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1/13 9:48
こちらは思ったよりも細い道で「どこかで寸断されているのでは」と心配でしたが、とりあえず繋がっていました
金毘羅山手前の展望地。里の駅大原辺りだと思います。普段367号線で通っているところですがこんなに田畑があったのですね。
※あとでさらに大原を望める場所があります。
2024年01月13日 09:54撮影
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金毘羅山手前の展望地。里の駅大原辺りだと思います。普段367号線で通っているところですがこんなに田畑があったのですね。
※あとでさらに大原を望める場所があります。
天気が回復してきたのですが、北の方は雪が降っているようです。こんなに天気が違うとは
2024年01月13日 09:56撮影
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天気が回復してきたのですが、北の方は雪が降っているようです。こんなに天気が違うとは
金毘羅山手前の三壺大神です。自然にできた3つの石壺が祀られているそうです
2024年01月13日 09:58撮影
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金毘羅山手前の三壺大神です。自然にできた3つの石壺が祀られているそうです
金毘羅山手前の展望地。山の向こうに京都市街がみえます。夜景を見ることが出来たらとても綺麗でしょう。ここのピークに大きな石柱が建っていて阿比留文字が掘られているとのことですが、すっかり忘れて文字を確認せずに「なんか石柱があるなぁ」としか思っていませんでした…。
「アメノミナカヌシオオカミ(天之御中主神)」と掘られているそうです
2024年01月13日 10:00撮影
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金毘羅山手前の展望地。山の向こうに京都市街がみえます。夜景を見ることが出来たらとても綺麗でしょう。ここのピークに大きな石柱が建っていて阿比留文字が掘られているとのことですが、すっかり忘れて文字を確認せずに「なんか石柱があるなぁ」としか思っていませんでした…。
「アメノミナカヌシオオカミ(天之御中主神)」と掘られているそうです
金毘羅山山頂です。先程と違って展望はない分、広いピークです
2024年01月13日 10:07撮影
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1/13 10:07
金毘羅山山頂です。先程と違って展望はない分、広いピークです
せっかくなので「ロッククライミング ゲレンデ(展望台)」に行ってみます。
2024年01月13日 10:32撮影
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1/13 10:32
せっかくなので「ロッククライミング ゲレンデ(展望台)」に行ってみます。
ここで道を確認せず右の方に行っていましたが左です
2024年01月13日 10:25撮影
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1/13 10:25
ここで道を確認せず右の方に行っていましたが左です
2024年01月13日 10:26撮影
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1/13 10:26
高所恐怖症なので足がすくみます。なんでもいいですが展望「台」とは違う気が…
2024年01月13日 10:30撮影
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1/13 10:30
高所恐怖症なので足がすくみます。なんでもいいですが展望「台」とは違う気が…
さっきよりも大原が良く見えます
2024年01月13日 10:28撮影
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さっきよりも大原が良く見えます
さて帰りは琴平新宮社経由で江文峠に向かいます。石階段がいい雰囲気をだしています
2024年01月13日 10:35撮影
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1/13 10:35
さて帰りは琴平新宮社経由で江文峠に向かいます。石階段がいい雰囲気をだしています
琴平新宮社に生えていた植物。これは一体
2024年01月13日 10:39撮影
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1/13 10:39
琴平新宮社に生えていた植物。これは一体
江文峠が見えてきました
2024年01月13日 10:47撮影
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1/13 10:47
江文峠が見えてきました
車道を渡ったところにダート道の分岐があるのでこの道を通って薬王坂入口の自転車のところまで走って戻ります。バスで帰るなら峠のところにバス停があるのですが…
2024年01月13日 10:49撮影
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車道を渡ったところにダート道の分岐があるのでこの道を通って薬王坂入口の自転車のところまで走って戻ります。バスで帰るなら峠のところにバス停があるのですが…

感想

今年最初の登山は近場の大原でした。
昼過ぎから雨・雪予報でしたが9時頃から雪が降ってきました。天ヶ岳の先は微妙に道が複雑で、もう少し雪が積もっていたら難儀していたところです。
金毘羅山周辺では大原や京都市街の景色を眺めることが出来ました。普段登っている北山辺りでは、展望と言っても山が遠くまで連なっているようなものなので、普段とは違う景色が見られていい思い出になりました。

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