猪臥山

2024年01月13日(土) [日帰り]

• GPS: 02:48
• 距離: 7.8km
• 登り: 527m
• 下り: 526m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:35
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:45

10:34 猪臥山トンネル南入口
12:03 12:13 猪臥山
13:19 猪臥山トンネル南入口

天候

雪のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猪臥山トンネル南側の駐車場。

コース状況／危険箇所等

コース上に危険個所は特になし。積雪量はかなり少ない。積雪少なく藪は濃い。往路は飛び石伝いに沢を1度渡る。簡単に渡れるが復路は林道で県道まで出た。沢を渡るのにスキーを脱ぐか、県道の下でスキーを脱ぐかどちらか。雪山ハイクの方がほとんど。たくさん来られてました。シールで登るのは快適ではないが苦労するというほどでもない。スキーの跡が山頂付近に1人分？あり。下りは無理やり滑れなくはないといった程度で楽しくはない。雪は軽いので、ほんの少しだが開けた所ではちょっと遊べた。

写真

1/13 10:42

積雪少なく藪は埋まっていませんのでトレースを忠実にたどります。が沢を渡るまではめんどくさい所があります。

1/13 11:31

トレースを辿れば概ね登るのには苦労しません。

1/13 12:00

山頂周囲もこのような感じです。ハイキングと割りきりましょう。

1/13 12:08

標柱はほとんど埋まっていません。

撮影機器：

LUMIX DMC-FT3 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 マフラー ネックウォーマー 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 針金 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

yooji

滑りは登りよりも苦労すると思っていましたが、雪が軽く回しやすかったので思いのほか、あくまでも思いのほか、マシでした。藪に引っかからないようにスキーの先端に気を使いました。滑った跡は地肌や笹薮が露出することがいくらかありました。後半は林道を滑るだけですので一気に帰ってこれます。帰りも沢を渡った方が時間的には早いと思います。