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Yamareco

記録ID: 6382088
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

雨巻山

2024年01月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
10.0km
登り
953m
下り
940m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
0:28
合計
5:19
距離 10.0km 登り 958m 下り 954m
7:33
17
7:50
7:54
158
10:32
10:53
16
11:09
5
11:15
15
11:30
16
11:46
11:47
6
11:53
11:55
5
12:00
19
12:19
12:20
9
天候 晴れ。ポカポカ。頂上8℃。
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
どこも、完璧。
その他周辺情報 備忘録
駐車場7;09→分岐24 7:11→分岐23 7:26→三登谷山7:49 7:53→栗生分岐7:57→中尾根コース登山口8:30→林道終点8:46→栗生分岐(尾根)9:13→分岐9:16→北側尾根9:23→分岐2回目9:27→林道9:40→沢コース分岐15(休憩)9:47 9:56→尾根13 10:18→雨巻山10:31 10:52→P453 11:09→峠8 11:30→足尾山分岐11:47→御嶽山11:52 11:55→足尾山分岐11:59小峠12:20→駐車場12:29
このレポは、景色などの良い所は一切御座いません。自分が歩いた事がない登山道の状況の備忘録となってます。まずは、駐車場より三登谷山を目指す。
2024年01月18日 07:11撮影 by  iPhone XR, Apple
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このレポは、景色などの良い所は一切御座いません。自分が歩いた事がない登山道の状況の備忘録となってます。まずは、駐車場より三登谷山を目指す。
時計回りで降りに良く使う登山道ですが、登りは初めてです。
2024年01月18日 07:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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時計回りで降りに良く使う登山道ですが、登りは初めてです。
こんなに九十九折りに成ってるとは、降り時には気付きませんでした。登り時の効果的な事。
2024年01月18日 07:35撮影 by  iPhone XR, Apple
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こんなに九十九折りに成ってるとは、降り時には気付きませんでした。登り時の効果的な事。
三登谷山到着。九十九折りのお陰でふくらはぎの負担が大幅に減っていると思う。
2024年01月18日 07:49撮影 by  iPhone XR, Apple
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三登谷山到着。九十九折りのお陰でふくらはぎの負担が大幅に減っていると思う。
三登谷山から素直には雨巻山には行きません。栗生展望コースを降ってます。途中の展望地でこれから歩くコースを地図で見比べてます。あの伐採地の下側を通過して、写真左側の尾根の辺りに登り返し。かな?
2024年01月18日 08:13撮影 by  iPhone XR, Apple
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三登谷山から素直には雨巻山には行きません。栗生展望コースを降ってます。途中の展望地でこれから歩くコースを地図で見比べてます。あの伐採地の下側を通過して、写真左側の尾根の辺りに登り返し。かな?
展望コースの途中で分岐する足跡を見つけたので、地図で確認すると、薄いオレンジの足跡が有ります。行ってみました。経験薄い方は行こうとも思わない方が良いです。次の写真へ続く。
2024年01月18日 08:21撮影 by  iPhone XR, Apple
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展望コースの途中で分岐する足跡を見つけたので、地図で確認すると、薄いオレンジの足跡が有ります。行ってみました。経験薄い方は行こうとも思わない方が良いです。次の写真へ続く。
お~~~!超激降りです(写真の感覚より激デス)。左側の一直線に並んだ杉の木を助けに降りました。頭をよぎったのは、中倉山の尾根に取り付く「あの斜面」デス。登りは相当の健脚者のみ。降りも相応の斜面を経験した方以外は辞めておいた方が無難です。
2024年01月18日 08:25撮影 by  iPhone XR, Apple
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お~~~!超激降りです(写真の感覚より激デス)。左側の一直線に並んだ杉の木を助けに降りました。頭をよぎったのは、中倉山の尾根に取り付く「あの斜面」デス。登りは相当の健脚者のみ。降りも相応の斜面を経験した方以外は辞めておいた方が無難です。
中尾根コース登山口の手前の橋のたもとに出てきました。予定したコースに対して恐らく20分程早く到達したのではと考えました。私はここから登る事は一生無いと思ってます。下から上を見ても一直線の激登り。
2024年01月18日 08:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/18 8:29
中尾根コース登山口の手前の橋のたもとに出てきました。予定したコースに対して恐らく20分程早く到達したのではと考えました。私はここから登る事は一生無いと思ってます。下から上を見ても一直線の激登り。
さて、伐採地を通過して2ヶ所目の知らない道です。ガイドマップでは「栗生・雨巻山沢コース」と書いてあります。出だしが凄い。随分と荒れてるんじゃ無いですか。林道が荒れてる感じです。
2024年01月18日 08:50撮影 by  iPhone XR, Apple
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さて、伐採地を通過して2ヶ所目の知らない道です。ガイドマップでは「栗生・雨巻山沢コース」と書いてあります。出だしが凄い。随分と荒れてるんじゃ無いですか。林道が荒れてる感じです。
が、少し登ると案内板は新しい頑丈なのが出てきて、登山道も踏み跡しっかりの登山道になります。
2024年01月18日 08:57撮影 by  iPhone XR, Apple
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が、少し登ると案内板は新しい頑丈なのが出てきて、登山道も踏み跡しっかりの登山道になります。
この辺は、GPS軌跡と地図にズレが有る様ですが、踏み跡辿れば間違い無いです。
2
この辺は、GPS軌跡と地図にズレが有る様ですが、踏み跡辿れば間違い無いです。
尾根に戻ってきました。ここでも、雨巻山に向かわずに逆方向へ。
2024年01月18日 09:13撮影 by  iPhone XR, Apple
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尾根に戻ってきました。ここでも、雨巻山に向かわずに逆方向へ。
3ヶ所目の知らない登山道。地形図では、等高線が詰まって登山道が直角なので、さぞ、凄い激降りと想像してましたが、さにあらず。ここでも、超優しい九十九折りでした。
2024年01月18日 09:17撮影 by  iPhone XR, Apple
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3ヶ所目の知らない登山道。地形図では、等高線が詰まって登山道が直角なので、さぞ、凄い激降りと想像してましたが、さにあらず。ここでも、超優しい九十九折りでした。
これですね。
2024年01月18日 09:19撮影 by  iPhone XR, Apple
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これですね。
降りてきました(5分位です)。ここは、デルタ型に登山道が成っていて、使った事が無いので一周する事に。左から降りて来て、右側を尾根に登り返す。
2024年01月18日 09:20撮影 by  iPhone XR, Apple
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降りてきました(5分位です)。ここは、デルタ型に登山道が成っていて、使った事が無いので一周する事に。左から降りて来て、右側を尾根に登り返す。
いわゆる、女坂ですね。歩き易いデス。
2024年01月18日 09:21撮影 by  iPhone XR, Apple
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いわゆる、女坂ですね。歩き易いデス。
尾根に戻った。さっきの激降り九十九折りに戻って林道へ降ります。
2024年01月18日 09:27撮影 by  iPhone XR, Apple
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尾根に戻った。さっきの激降り九十九折りに戻って林道へ降ります。
この道は、一番優しい道でした。けど、特徴やイベントがありません。ガイドマップでは「メインコース」と書かれています。
2024年01月18日 09:37撮影 by  iPhone XR, Apple
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この道は、一番優しい道でした。けど、特徴やイベントがありません。ガイドマップでは「メインコース」と書かれています。
林道に降りてきました。
2024年01月18日 09:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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林道に降りてきました。
林道を詰めて、「沢コース」と「尾根コース」の分岐に来ました。「沢コース」は経験済みなので、本日3ヶ所目の初見のコースを辿り尾根に登り返します。
ガイドマップでは「雨巻山尾根コース」だそうです。
2024年01月18日 09:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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林道を詰めて、「沢コース」と「尾根コース」の分岐に来ました。「沢コース」は経験済みなので、本日3ヶ所目の初見のコースを辿り尾根に登り返します。
ガイドマップでは「雨巻山尾根コース」だそうです。
ここにも「岩の道」が有る事を知る。
2024年01月18日 09:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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ここにも「岩の道」が有る事を知る。
中尾根入口の「岩の道」より早く終わる。岩がチョット脆いので気を付けた方が良い。見た目、剥がれそうな岩を引っ張ったら剥がれた。
2024年01月18日 10:00撮影 by  iPhone XR, Apple
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中尾根入口の「岩の道」より早く終わる。岩がチョット脆いので気を付けた方が良い。見た目、剥がれそうな岩を引っ張ったら剥がれた。
偉いな〜。雨巻山の管理者さん達は。ここも、九十九折りじゃないですか。感謝感激デス。
2024年01月18日 10:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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偉いな〜。雨巻山の管理者さん達は。ここも、九十九折りじゃないですか。感謝感激デス。
ここも。
2024年01月18日 10:08撮影 by  iPhone XR, Apple
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ここも。
尾根に登り返しました。ここで雨巻山を目指します。
2024年01月18日 10:18撮影 by  iPhone XR, Apple
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尾根に登り返しました。ここで雨巻山を目指します。
皆さんがレポに掲載されるビクトリーロード。
2024年01月18日 10:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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皆さんがレポに掲載されるビクトリーロード。
着きました。3時間半掛かりました。風も無くポカポカ陽気で良かった。
2024年01月18日 10:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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着きました。3時間半掛かりました。風も無くポカポカ陽気で良かった。
う〜ん。あっちの尾根って登山道あるのかなぁ?
2024年01月18日 10:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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う〜ん。あっちの尾根って登山道あるのかなぁ?
ご存知「猪ころげ坂」ここも九十九折りなんですよね。
2024年01月18日 11:16撮影 by  iPhone XR, Apple
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ご存知「猪ころげ坂」ここも九十九折りなんですよね。
「ミヤマシキミ」とガイドマップに書いてありました。絶対に忘れそうです。
2024年01月18日 11:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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「ミヤマシキミ」とガイドマップに書いてありました。絶対に忘れそうです。
ず〜っと降りて来て最後の知らないコース。ガイドマップでは「足尾山尾根コース」へ。が、目の前に御嶽山が有るので、チョット寄り道。
2024年01月18日 11:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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ず〜っと降りて来て最後の知らないコース。ガイドマップでは「足尾山尾根コース」へ。が、目の前に御嶽山が有るので、チョット寄り道。
天気良いな〜。ここから崖を降りても良いけど、目的の「尾根コース」を歩けないので、ここでUターン。
2024年01月18日 11:52撮影 by  iPhone XR, Apple
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天気良いな〜。ここから崖を降りても良いけど、目的の「尾根コース」を歩けないので、ここでUターン。
ここも実は九十九折りなんですね。
2024年01月18日 11:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/18 11:56
ここも実は九十九折りなんですね。
知らないコース「足尾山尾根コース」。こういう普通の道もあるし。
2024年01月18日 12:03撮影 by  iPhone XR, Apple
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知らないコース「足尾山尾根コース」。こういう普通の道もあるし。
こんな、鳴虫山か!の根っこの道とか。短いけど。
2024年01月18日 12:06撮影 by  iPhone XR, Apple
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こんな、鳴虫山か!の根っこの道とか。短いけど。
この写真は、コメント欄で!
2024年01月18日 12:10撮影 by  iPhone XR, Apple
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この写真は、コメント欄で!
帰って来ました。ビックリの車の数。朝は2台でした。
2024年01月18日 12:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/18 12:28
帰って来ました。ビックリの車の数。朝は2台でした。
撮影機器:

感想

一枚目の写真のコメント通り自己満足の備忘録レポです。ほぼ登山道しか写ってません。
今回の目的
①雨巻山を反時計回りで登る(宿題③)
②歩いていない登山道の探検

①いつも時計回りで歩いてた雨巻山。前回、三登谷山からの降りが急と感じ、実は反時計回りはキツいのかなと歩いて見たくなりました。
結果→降りで余り意識していなかった、細かい九十九折りが助けになり思ったより難儀しなかったです。踵が付けない歩き方はふくらはぎがパンパンですもんね。

②歩いてない登山道。
雨巻山全般なんですが、登山道の造りが優しい。急登辛そうと下から見上げる道は、ほぼ九十九折り。も~、ホッとする。登山道作ってくれた先人に感謝。

ラスト2枚目のトラロープの写真。他の里山では普通と感じるトラバース路に、凄い長さのトラロープ(200~300m位?)。確かに滑落すれば下まで落ちる斜面ですが登山道は充分に幅も有り。安全策でロープ張ってますが、幹に巻くだけでなく、杭を打ち込んでロープ巻いてるのを目にすると、どんだけ杭運んで打ち込んだのか?本当に頭が下がります。

今まで雨巻山歩いていて、漠然と管理者に感謝と思ってましたが、今回の歩きで、登山者に優しい登山道の設置、99%荒れてない登山道の管理。雨巻山を、どんだけ好きなんだ」と思いました。

そりゃ~、人気の里山になるのも必然ですね。
我々、登山者も心して楽しませて貰わないと。
ゴミ捨てるなんて、もってのほか。

今回「知らない道を歩いて良かった」と思う次第でした。

③累積標高
雨巻山で950m超え。まぁまぁでしょうか?

④ガイドマップ
駐車場の箱に入ってる雨巻山ガイドマップ。ほぼ登山道が記載されてますが、ヤマレコマップに有る「中尾根、外尾根」の記載が有りません。関係者の方々が見てくれる確率は低いでしょうが、刷新時には、是非是非追加をお願いしたい次第です。管理された安全な登山道ですし、楽しみ方が増えますので。

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訪問者数:214人

コメント

ginnendoさん、おはよう御座います🙇‍♂。
雨巻山の未踏路コースお疲れ様でした。10kmで累積標高950mはほぼ坂ばかり歩いてる感じですよね😅。これはほとんど修行、訓練ですね。雨巻山の素晴らしさを再実感頂けて大変うれしい限りです🙇‍♂。
2024/1/19 6:57
風太郎さんおはよう御座います。随分と早い時間にコメント有難う御座います。本当に雨巻山の管理者は凄いな〜と思うしか無いですよね。あの広大な地域の何本も有る登山道がほぼ完璧に整備されてますもんね。大御戸アルプスもそうでしたけど。山行計画は、3回も尾根に登り返して大丈夫かなと考えてましたが、雨巻山は、どこからでもエスケープ出来る山と知ってたから計画出来ました。後半の細かいアップダウンは少しキツかったです。展望コースから中尾根コース入口に降る道は既にご経験されてますか?凄い激降りでした。
2024/1/19 7:30
展望コースからの激下りのルートは歩いた事は無かったです😅。今度チャレンジしてみたいと思います。
綱神社からタイタニック岩へとグルっと回るルートがもし未だでしたら1度お試し頂けると面白いかもですよ🙇‍♂!
2024/1/19 9:50
風太郎さんご返信ありがとうございます。綱神社からは一回周回してます。その時のコメントで風太郎さんから深沢峠の情報を頂き歩いた様です。又、その時に、綱神社→雨巻山→仏頂山の往復を画策したいみたいな事を書かれてますね。当時は35kmはチョットと思いましたが、あの尾瀬からの周回を目の当たりにすると、「やっちゃうかな」と現実味を帯びて来ます。
2024/1/19 12:37
ああ…そうでしたっけ…💧。
スイマセン、記憶が…!
綱神社→雨巻山→仏頂山(楞厳寺)の往復はちょっとストイック過ぎて、ご褒美が乏しいんですよね😅。私の家からは近いので終わったら直ぐ帰れるのはいいのですが。筑波連山縦走の方が魅力的かな…😵‍💫。
2024/1/19 20:04
風太郎さん。ですよね〜。私も岩瀬から筑波山の赤線繋ぎが宿題の一つなんです。
2024/1/19 22:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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