柄沢山（途中まで）

2024年01月20日(土) [日帰り]

• GPS: 06:21
• 距離: 9.5km
• 登り: 1,034m
• 下り: 1,029m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:21
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:21

距離 9.5km 登り 1,036m 下り 1,030m

5:50 スタート地点
12:12 ゴール地点

写真

堰堤を越えてしばらくのあたり

割れてるけど通過は問題ない

尾根取り付き途中の台地状

メタでお湯沸かすテスト

尾根に上がった

苗場方面は見えている

大源太もしばらくして雲の中に

柄沢山方面

立ちはだかる

見返り美人

かつては本谷山とも呼ばれたらしい

1600mで終了。稜線は雲に覆われている

巻機方面も雲が降りてくる

登ってきた尾根

沢に入る

カチカチがゴロゴロ

奥の堰堤を上流側から

感想

kawazakana

奥利根側に入ってみようと向かってみたが、気温高めのゆるい空気に気分が乗ってこない。雪はモナカ状、沢はまだ割れている箇所が多い。急斜面や沢の中は昇温で崩れ落ちた雪の塊がゴロゴロしてカチコチに固まっている。
西尾根への取り付きの斜面に台地状の開けた地形があり、そこでしばしのんびり。メタでお湯を沸かすテスト。燃料1つで雪からどの程度の水とお湯を作れるか検討を付けておく。
尾根に上がると西側はよく見えるが南側は群馬側から雲が流れ込み、柄沢山の山頂も雲の中。巻機山方面も雲が流れ落ちている。とりあえず目標の山もチラと顔を見られたので引き返すことに。
以後、修行。