稲葉山

2024年01月27日(土) [日帰り]

• GPS: 03:13
• 距離: 9.3km
• 登り: 304m
• 下り: 304m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:13

6:37 スタート地点
8:25 8:25 稲葉山
9:50 ゴール地点

天候

雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

民家のある範囲は、普通車が通れるていどには、除雪されている。
民家を通り過ぎて以降は、10~50cm程度の積雪が続く

写真

1/27 6:37

スタート遅延駐車スペース

1/27 6:39

民家があるところまでは除雪されている。

1/27 6:57

民家を過ぎると除雪も、タイヤ後なども無し

1/27 7:09

小撫川ダム遊歩道の看板
雪のない季節に行ってみたい。

1/27 7:40

宮島観光栗園？で休憩

1/27 7:53

積雪量が高くなっていくる。
&風力発電システム的の羽みたいなやつが見える。

1/27 8:08

風力発電システム的なやつが見える。

1/27 8:17

ここは除雪されている。

1/27 8:20

景色は見えない。

1/27 8:22

この上が山頂らしい

1/27 8:23

沈む。

1/27 8:24

一応ピークは取っておく。

1/27 8:27

1/27 8:28

1/27 8:29

1/27 8:31

1/27 8:38

来た時の足跡をトーレスして戻る。

1/27 9:50

下山

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

キャップ サングラス ウインドウブレイカー セーター タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備グローブ ダウン 雨具 ゲートル 登山靴 ザック スノーシュー 水 モバイルバッテリー ヘッドライト コッヘル ティッシュ タオル

感想

nishitaro

宮島にある駐車スペースからスタート
スタート直後は、雪が柔らかく、積雪が5cm程度の為、スノーシューは装着せず、サコッシュに入れ担いで登る。
民家を通り過ぎたあたり除雪されておらず、ここからスノーシュー装着
宮島栗園の屋根付きベンチで休憩(ここ以外に腰を下ろせるポイントはない。)
雪の積もった車道を登る為、危険箇所やルートがわかりにくい箇所などは全くない。
雪が柔らかくスノーシューでもかなり沈み、足を取られる為結構体力を消耗する。
南側(道の駅側)から頂上までの車道は、除雪されているよう。
もちろん景色は見えないので、とりあえずピークをとってすぐ下山。
下は、登りの半分程度の時間で下れた。
雪の積もった車道を登るだけのコースの為、ワクワク感はあまりない一方、体力を使い、景色も良くなく、苦行感が強かった。
噂によると昔は登山道もあったらしいが、現在は跡形もないとのこと
(富山の百山 のピークハントを当面の目標としている為、そのうちの一つとして今回は登頂したが、もう二度と登ることはない気がする。。)
途中見つけた、小撫川ダム遊歩道は一回行ってみたい。

-Good
　　-なし

-Bad
　　-疲れた。