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記録ID: 6406189
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ハイキング
箱根・湯河原

【鉄道】吾妻山から曽我丘陵へ(菜の花+梅+富士山)

2024年01月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:40
距離
11.3km
登り
369m
下り
352m

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
1:08
合計
4:40
8:07
3
8:10
8:10
4
8:14
8:14
13
8:27
8:55
4
8:59
8:59
12
9:11
9:11
45
9:56
9:56
52
10:48
10:50
4
10:54
10:54
21
11:15
11:41
32
12:13
12:25
22
12:47
天候 1/30日(火) :晴れ ☀ 気温13℃
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】※平日ダイヤ
■町田駅
↓ 06:45〜07:15
↓ 小田急線・藤沢行
↓(片道324円)
■藤沢駅
↓ 07:21〜07:44
↓ JR東海道本線・熱海行
↓(片道418円)
■二宮駅

【復路】
■下曽我駅
↓ 12:55〜13:05
↓JR御殿場線・御殿場行
↓(片道200円)
■松田駅(新松田)
↓ 13:27〜14:09
↓小田急線・新宿行
↓(片道472円)
■町田駅

※下曽我駅の御殿場線は、JR東海ですが、
Suica・PASMOの交通系ICに対応していました。
ただし、エリア跨ぎ(国府津乗り換え)の場合は、
境界駅で一旦改札を出て精算する必要があります。
コース状況/
危険箇所等
■ルートは明瞭。特記すべき事項はありません。

コースの8割は舗装された道になり、
登山靴で歩きましたが少々辛かったです。
普通の運動靴かトレランシューズの方が、
全体的に歩きやすいと思います。

■トイレ 2か所
吾妻山公園/見晴台
※梅祭の時期は別所梅林に仮設トイレあり。
その他周辺情報 ■二宮町 吾妻山公園
菜の花は12月下旬〜2月中旬
地場産品の販売など「菜の花ウォッチング」が開催
1月13日(土)〜2月18日(日)まで
https://shonan-ninomiya-kankou.com/flower/nanohana/

■小田原牧場アイス工房
平日11:00〜16:30 土・日・祝日10:30〜17:00
休み12月・1月の水曜
http://www.pcm777.com/ice/

■第54回小田原梅まつり
約35,000本の梅が咲き誇る曽我梅林
祭りの期間中は屋台や出店が並びます。
2月3日(土)〜2月29日(木)
https://soganosato.com/index.html

※今年は梅の開花が例年になく早く、
1/30時点で山の中腹では七〜八分咲き。
祭り会場の別所梅林でも五分咲き程度。
場所によっては見頃を迎えているので、観賞はお早めに。
電車にゆらゆら揺られて、西湘の二宮駅にやって来ました。
2024年01月30日 07:54撮影 by  SO-52C, Sony
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電車にゆらゆら揺られて、西湘の二宮駅にやって来ました。
二宮駅をスタート。役場口から吾妻山公園へ
石段は約300段あります。
2024年01月30日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 8:11
二宮駅をスタート。役場口から吾妻山公園へ
石段は約300段あります。
道端には水仙も咲いてます。
2024年01月30日 08:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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道端には水仙も咲いてます。
こちらは花弁が違いますね。違う品種なのかな?
2024年01月30日 08:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こちらは花弁が違いますね。違う品種なのかな?
吾妻山にあった浅間神社。
曽我兄弟の姉、花月尼が兄弟の仇討の成就を感謝して祀った社。
2024年01月30日 08:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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吾妻山にあった浅間神社。
曽我兄弟の姉、花月尼が兄弟の仇討の成就を感謝して祀った社。
広々とした芝生の吾妻山。
山頂には真ん中に大きなエノキがあります。
2024年01月30日 08:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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広々とした芝生の吾妻山。
山頂には真ん中に大きなエノキがあります。
展望台付近から見えてきました。菜の花と富士山
2024年01月30日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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展望台付近から見えてきました。菜の花と富士山
白い富士山と黄色の菜の花との競演
2024年01月30日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 8:33
白い富士山と黄色の菜の花との競演
黄色の菜の花と眼下に広がる相模湾
2024年01月30日 08:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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黄色の菜の花と眼下に広がる相模湾
真鶴半島と菜の花も一緒に
2024年01月30日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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真鶴半島と菜の花も一緒に
園内には約6万株の菜の花が植えられています。
2024年01月30日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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園内には約6万株の菜の花が植えられています。
これから越える曽我丘陵と富士山がよく見える。
2024年01月30日 08:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 8:29
これから越える曽我丘陵と富士山がよく見える。
鮮やかな黄色の菜の花。
2024年01月30日 08:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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鮮やかな黄色の菜の花。
春の訪れを感じさせてくれます。
2024年01月30日 08:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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春の訪れを感じさせてくれます。
名残惜しいですが曽我丘陵へ
しばらくは住宅地の中を進んで行きます。
2024年01月30日 09:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 9:57
名残惜しいですが曽我丘陵へ
しばらくは住宅地の中を進んで行きます。
北には丹沢山塊も綺麗に見えます。
2024年01月30日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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北には丹沢山塊も綺麗に見えます。
道祖神や石仏が多い道です。
2024年01月30日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 10:05
道祖神や石仏が多い道です。
このあたりの農道から曽我丘陵に進んでいきます。
2024年01月30日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 10:09
このあたりの農道から曽我丘陵に進んでいきます。
振り返ると吾妻山。
山頂にはちゃんとエノキの大木が見えます。
2024年01月30日 10:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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振り返ると吾妻山。
山頂にはちゃんとエノキの大木が見えます。
農道を縫うように進んで行きます。
2024年01月30日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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農道を縫うように進んで行きます。
傍らには柑橘畑が広がる。
2024年01月30日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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傍らには柑橘畑が広がる。
里山越しに相模湾が輝く。
2024年01月30日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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里山越しに相模湾が輝く。
大山、丹沢も間近に。
なんとも、のどかな風景です。
2024年01月30日 10:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 10:28
大山、丹沢も間近に。
なんとも、のどかな風景です。
農道の側には梅林が続き、ほぼ見頃です。
2024年01月30日 10:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 10:46
農道の側には梅林が続き、ほぼ見頃です。
路傍に咲く白梅
2024年01月30日 10:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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路傍に咲く白梅
青空に際立って白く見えます。
2024年01月30日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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青空に際立って白く見えます。
この複雑な交差点は六本松跡(峠)「鎌倉道」と「大山道」と「箱根道」の交わる重要な峠だったという場所。
2024年01月30日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 10:47
この複雑な交差点は六本松跡(峠)「鎌倉道」と「大山道」と「箱根道」の交わる重要な峠だったという場所。
左は六本松跡の石碑。
右側のバナナの様な石碑が松尾芭蕉の句碑。
芭蕉も訪れていたんですね。
2024年01月30日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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左は六本松跡の石碑。
右側のバナナの様な石碑が松尾芭蕉の句碑。
芭蕉も訪れていたんですね。
峠を越えるとグッと富士山が近くなります。
2024年01月30日 10:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 10:58
峠を越えるとグッと富士山が近くなります。
小田原の市街地と相模湾が見えます。海が眩しい。
2024年01月30日 10:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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小田原の市街地と相模湾が見えます。海が眩しい。
足柄平野と富士山が見渡せます。
2024年01月30日 11:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 11:00
足柄平野と富士山が見渡せます。
このあたりから見る富士は、
矢倉岳を抱いて”子抱き富士”に見える。
2024年01月30日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 11:02
このあたりから見る富士は、
矢倉岳を抱いて”子抱き富士”に見える。
梅の花を前景にしての富士山
2024年01月30日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 11:03
梅の花を前景にしての富士山
梅と富士山はよく似合います。
2024年01月30日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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梅と富士山はよく似合います。
絵になる風景ですねぇ。
2024年01月30日 11:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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絵になる風景ですねぇ。
絶景の見晴台に到着。
箱根連山と富士山に足柄平野が広がります。
2024年01月30日 11:15撮影 by  SO-52C, Sony
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1/30 11:15
絶景の見晴台に到着。
箱根連山と富士山に足柄平野が広がります。
富士山を眺めながら昼食。
ベンチと隣に簡易トイレが設置されていました。
2024年01月30日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 11:39
富士山を眺めながら昼食。
ベンチと隣に簡易トイレが設置されていました。
梅を観ながら下って行きます。
青空に映えて本当にきれい。
2024年01月30日 11:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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梅を観ながら下って行きます。
青空に映えて本当にきれい。
今年の梅の開花は早いそう。
山の中腹では七〜八分咲きくらい。
上昇気流の影響で平地よりも開花が早いのだとか。
2024年01月30日 11:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 11:45
今年の梅の開花は早いそう。
山の中腹では七〜八分咲きくらい。
上昇気流の影響で平地よりも開花が早いのだとか。
春に先駆けて咲く梅と富士。
2024年01月30日 11:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 11:45
春に先駆けて咲く梅と富士。
眼下の足柄平野に梅林が広がっています。
白梅の中に家が浮いているようです。
2024年01月30日 11:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 11:49
眼下の足柄平野に梅林が広がっています。
白梅の中に家が浮いているようです。
白梅にはどこか清らかさを感じます。
2024年01月30日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 11:52
白梅にはどこか清らかさを感じます。
この辺りは梅の香りが漂う。
2024年01月30日 11:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 11:56
この辺りは梅の香りが漂う。
紅梅も少し咲いていました。
2024年01月30日 11:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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紅梅も少し咲いていました。
小田原牧場アイス工房に寄って
ジェラート(ミルク)を注文。
濃厚な味で美味しかったです。
2024年01月30日 12:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 12:05
小田原牧場アイス工房に寄って
ジェラート(ミルク)を注文。
濃厚な味で美味しかったです。
曽我梅林に下りてきました。
梅祭り会場の別所では、出店の準備をしていました。
2024年01月30日 12:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 12:15
曽我梅林に下りてきました。
梅祭り会場の別所では、出店の準備をしていました。
祭りはまだ週末からですが、
ここでも早咲きの品種が見頃。
2024年01月30日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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祭りはまだ週末からですが、
ここでも早咲きの品種が見頃。
曽我梅林は、別所、中河原、原と3つの梅林からなり、
梅の木は約35,000本と言われています。
2024年01月30日 12:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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曽我梅林は、別所、中河原、原と3つの梅林からなり、
梅の木は約35,000本と言われています。
最も規模が大きいのが別所梅林
ここはまだ五分咲きくらい。
これが満開になったら圧巻でしょうね。
2024年01月30日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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最も規模が大きいのが別所梅林
ここはまだ五分咲きくらい。
これが満開になったら圧巻でしょうね。
平日だったこともあり、梅をゆっくりと鑑賞できました。
2024年01月30日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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平日だったこともあり、梅をゆっくりと鑑賞できました。
梅と歩いてきた曽我丘陵を眺めながら下曽我駅へ
2024年01月30日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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梅と歩いてきた曽我丘陵を眺めながら下曽我駅へ
途中にロウバイが咲いていました。
2024年01月30日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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途中にロウバイが咲いていました。
ふわ〜っと甘い香りが漂ってきました。
2024年01月30日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/30 12:43
ふわ〜っと甘い香りが漂ってきました。
下曽我駅に無事にゴール。
蔵のような凝った造りの駅舎ですね。お疲れ様でした。
2024年01月30日 12:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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下曽我駅に無事にゴール。
蔵のような凝った造りの駅舎ですね。お疲れ様でした。
御殿場線に乗車してから、
駅前の曽我乃正栄堂でお団子を買い忘れたのに気付く…
絶品だったので残念…また来よう。
2024年01月30日 12:54撮影 by  SO-52C, Sony
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1/30 12:54
御殿場線に乗車してから、
駅前の曽我乃正栄堂でお団子を買い忘れたのに気付く…
絶品だったので残念…また来よう。

感想

暖冬で気温も緩み、春が恋しくなってきた。
菜の花、梅、富士山の風景が眺めたくなり、
二宮の吾妻山から曽我丘陵へ出掛けることにした。

電車にゆらゆら揺られ、二宮駅に到着した。
二宮駅から舗装された道や階段を吾妻山に進む。
駅から20分程で標高136mの吾妻山にたどり着く。

吾妻山の広い芝生に覆われた山頂からは、
白い富士と黄色の菜の花が目の前に広がっていた。
菜の花はちょうど満開。鮮やかな黄色が眩しかった。

しばらく景色を楽しんだあと、
釜野口から住宅地を進み曽我丘陵を目指す。
長い舗装路歩きがだらだらと続くが、
水仙の花や柑橘類が冬空に彩を添えてくれた。

曽我丘陵は柑橘の果樹園の中を縫うように進む。
ときおり、農家の軽トラが通過するので注意が必要だった。

六本松跡で吾妻山でお会いした方と再会する。
同じく曽我梅林まで歩くと言っていたが、
先に出たはずなのに…いつ抜かれたのだろう?
聞くと、二宮駅から途中の坂呂橋までバスがあり、
歩く時間を1時間程短縮できたという。
そんな裏技があったとは…知らなかった。
正直、住宅地歩きは距離が長い。車も怖い。
次回はその手を使って来よう。と思った。

六本松から少し進むと富士山がまた見えてきた。
足柄平野と梅林越しに富士山の眺望が広がる。
矢倉岳を抱いて「子抱き富士」に見える。
見晴台にベンチがあり、腰を下ろして昼食にする。
風も無く、柔らかな日差しの中、静かな時間だった。

下曽我駅までの間で、別所梅林に立ち寄ってみる。
「小田原梅まつり」は週末からだったが、
梅は場所によって満開の木もあり、ほぼ見頃。
今年は例年に無く早い開花を迎えているらしい。
歩いているとほんのり梅の香りがただよう。
盛大に咲く桜と比べると梅は小さく目立たないが、
寒さに耐え、花を咲かせる姿が愛しく感じた。

終着点の下曽我駅に歩みを進めていると、
梅林が西日をうけて輝きとても綺麗だった。
菜の花の黄色、梅の紅白、そして富士山。
ひと足早い春の訪れを肌で感じられ、
心が少し嬉しくなる一日だった。

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