音羽山 西尾根〜朝日ケ丘コース 京都・滋賀

2015年05月15日(金) [日帰り]

• GPS: 03:49
• 距離: 8.8km
• 登り: 602m
• 下り: 592m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:08
• 休憩: 0:35
• 合計: 3:43

10:37 スタート地点
12:21 12:54 音羽山
12:57 12:57 音羽山新展望ポイント1
13:30 13:31 鶴の里の展望ポイント2
14:05 14:06 鶴の里周辺の展望ポイント5
14:20 ＪＲ大津駅

京阪追分駅→25分→鎌研登山口→80分→音羽山→8分→朝日ケ丘コース分岐→80分→JR大津駅　　　　　合計　9km　3時間40分(休憩含む)

牛尾観音への途中のハイキングマップがあるところの鎌研登山口から西尾根コースで音羽山に登り、朝日ケ丘コースを下ってJR大津駅に降りるコース。音羽山の山頂は展望が良く京都市内や琵琶湖が望める。
京阪追分駅を出て地下道を潜って左折、名神を潜ったところで右折する。名神沿いの道を進み右に名神を潜るトンネルがあるところで左折する。住宅地を過ぎ音羽川沿いに進むと25分程で最初の橋のところにハイキングマップの案内がある。左に上がって猪柵を入って8分程の分岐を直進する（左は八大竜王コース）。2分程の橋を渡って尾根筋をぐんぐん登る。20分程で最初の鉄塔で小休止して山科の展望を楽しむ。
ルートは電力会社の巡視路で階段が整備されている。15分程で二番目の鉄塔に着く。急な山道となって20分程の分岐で左に進む（右は横石橋登山口へ）。傾斜は緩くなり15分程で山頂に着く。山頂には大きな鉄塔があり山頂広場からは京都市内や琵琶湖が一望できる。
景色を楽しみながら昼食の後、逢坂山の方へ7分程下って逢坂山・石山寺の標識から右の朝日ケ丘コースに入る。広い山道を20分程の分岐で左に進む（右　滋賀短大へ）。
分岐から5分程で鉄塔からは大津市内が眼下に望める。
道は次第に細くなり20分程の割れた岩から4分程で右にテープがあるところで右折し小尾根を降りる（踏み跡程度）。すぐに荒れた林道（名神沿い）に降りて右折する。道なりに下って名神の下を潜ると住宅地に出る。舗装道路を道なりに下って国道のところで左の道に入り、国道を潜ってJRの線路に出て左折しJR大津駅の南口に着く。
詳細は「花の山旅」（検索）でご覧ください。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

京阪電車追分駅

コース状況／危険箇所等

西尾根コースは巡視路、朝日ケ丘コースは緩やかで広い尾根です

写真

鎌研橋登山口で猪柵を入る

分岐で直進（左は八大竜王コース）

5/15 11:11

橋を渡る

5/15 11:15

ぐんぐん登る

5/15 11:31

最初の鉄塔

5/15 11:32

鉄塔からの展望

5/15 11:46

二番目の鉄塔

5/15 11:56

5/15 12:05

分岐で左に進む（右は横石橋登山口へ）

5/15 12:21

山頂広場

5/15 12:21

山頂からの展望

5/15 12:57

北の逢坂山方面に進む

7分程の分岐で右の道に進む

5/15 13:05

緩やかな広い尾根道

20分程の分岐で左に進む（右は滋賀短大へ）

5/15 13:29

5分程で鉄塔に出る

5/15 13:30

鉄塔からの展望

5/15 13:38

道はやや細くなる

5/15 13:48

20分程で割れた岩の横を通る

岩から4分程のテープから右の小尾根を下りる

5/15 14:00

かすかな踏跡程度

5/15 14:05

すぐ名神沿いの荒れた林道に下りる

5/15 14:16

名神下を潜ると住宅街に出る

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS XZ-10 オリンパス