記録ID: 643723
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ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山
薊岳⇒明神平⇒国見山 周回 + 木梶山 part2
2015年05月23日(土) [日帰り]
sukanpo
- GPS
- 07:52
- 距離
- 25.7km
- 登り
- 1,938m
- 下り
- 1,943m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:08
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 7:54
| 天候 | 晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
笹野神社⇒薊岳 大又から大鏡池まではひたすら植林帯の登りで、木屋ノ尾ノ頭近くで 完全に自然林になります。 木屋ノ尾ノ頭を過ぎると薊岳まで所々に岩場やヤセ尾根の岩稜が 出てきます。濡れている時は特に注意してください。 薊岳⇒前山 緩やかなアップダウンの気持ちのいい稜線歩きです。 前山に上がると旧前山ゲレンデがひろがり、その向こうに明神岳と 桧塚奥峰が望めます。 前山⇒明神岳⇒明神平(あしび山荘前)は省略 明神平(あしび山荘前)⇒馬駈ヶ場辻 あしび山荘前から水無山への急登が始まり、上部で左に曲がって しばらくすると展望のない水無山に着きます。 国見山の手前左側にはウシロ�瑤寮篳匹�あり、ここからは正面の 薊岳〜前山と水無山が一望できます。ここからひと登りすれば 国見山の山頂です。 国見山をそこそこ下って緩やかになると馬駈ヶ場で、少し進むと 木梶山への分岐の馬駈ヶ場辻です。 馬駈ヶ場辻⇔木梶山 馬駈ヶ場辻を右折して緩やかに下って行き、P1316の少し先で三角点の ような小さな石の標柱があります。ここを左折して下って行きます。 この標柱の3mほど先の木に金属製の 『木梶山→』の手作り銀ピカ 標識がありますが、馬駈ヶ場辻から来ると木の裏側になるので見つけ にくいです。この石の標柱を見落とさないようにして下さい。 左折してしばらく下ると樹林帯が切れ、木梶山とその向こうに高見山、 そしてまたその向こうに鎧岳・兜岳・倶留尊山・大洞山などの景色が 拡がります。ここからもう少し下って、草地を登りきったあたりで 尾根は左へ曲がり、少し緩やかに下って登り返せば木梶山山頂です。 この稜線は、一部踏み跡が不明瞭なところがありますが、テープは 所々にしっかり巻かれてます。 馬駈場辻⇒アカゾレ山⇒伊勢辻山⇒伊勢辻 台高縦走路なので道はハッキリしてます。 アカゾレ山の山頂は、台高縦走路の登山道から少し外れていますが、 アカゾレ池(ハート池)の向こう側から上がれます。 伊勢辻⇒大又 伊勢辻から尾根をどんどん下って行き、三度小屋辻の先で右に曲がり 谷に下ります。 今回、このあたりでギンリョウソウがいっぱい咲いてたので、尾根を しばらく進んでから谷筋に下り登山道に復帰しました。 谷筋の登山道は、ハッキリした道ですが所々崩壊してるところがあり 道幅がかなり狭くなってるので少し注意が必要です。 大又までの途中に和佐羅滝への分岐がありますが、この道はかなり 急な下りで、ズルズルと滑るので注意してください。 和佐羅滝へは、谷に下りて右へ折れロープもある急登を少し登ります。 和佐羅滝から大又へは、下りてきた道を登り返さなくても谷筋に登山道 があり、少し下ると伊勢辻からの道(分岐直進の道)と合流し、ほどなく 県道に下り立ちます。 |
| その他周辺情報 | やはた温泉 |
写真
大又集落から少し下流の
道路が広がった所に駐車
ここから400m程県道を
歩きます
道路が広がった所に駐車
ここから400m程県道を
歩きます
直進は笹野神社前から
大又林道へ 右折は橋を
渡って薊岳へ そして
写真に写ってませんが
左側に伊勢辻への道が
あります
大又林道へ 右折は橋を
渡って薊岳へ そして
写真に写ってませんが
左側に伊勢辻への道が
あります
大鏡池まではひたすら
植林帯を登ります
これ、かなり長いので
地味〜に疲れます
植林帯を登ります
これ、かなり長いので
地味〜に疲れます
そんな時、疲れた心を
癒してくれたのが
このフタリシズカと
カッコウの歌声でした
癒してくれたのが
このフタリシズカと
カッコウの歌声でした
大鏡池(の標識に)到着
ガガンボみたいな虫が
わんさか飛んでた！
池は右へ少し下ります
ガガンボみたいな虫が
わんさか飛んでた！
池は右へ少し下ります
大鏡池はいつ来ても
水は溜まってません
止まると虫にからまれる
ので、サッサと出発です
水は溜まってません
止まると虫にからまれる
ので、サッサと出発です
木(小？)屋ノ尾頭山と高原地図は“木”
ヤマケイ「奈良県の山」
では“小” 標識は“木”
ヤマレコは “小”
まあどっちでもイイか!?
6
5/23 6:52
木(小？)屋ノ尾頭
山と高原地図は“木”
ヤマケイ「奈良県の山」
では“小” 標識は“木”
ヤマレコは “小”
まあどっちでもイイか!?
山と高原地図は“木”
ヤマケイ「奈良県の山」
では“小” 標識は“木”
ヤマレコは “小”
まあどっちでもイイか!?
新緑の中に鮮やかな
朱色のツツジ登場
こういう色の構成は
とてもキレイです
朱色のツツジ登場
こういう色の構成は
とてもキレイです
薊岳が近くなると
岩場が現れます
ここ以外にも岩場の
登下降があります
岩場が現れます
ここ以外にも岩場の
登下降があります
薊岳手前の展望地から
右奥は大普賢岳
手前は二階岳から
両佛山に伸びる尾根
右奥は大普賢岳
手前は二階岳から
両佛山に伸びる尾根
薊岳に到着
腹が減ったのでここで
エネルギーを補給
虫はちょっと少なく
なったけど、風が無く
“蒸し” 暑い (^_^;)
腹が減ったのでここで
エネルギーを補給
虫はちょっと少なく
なったけど、風が無く
“蒸し” 暑い (^_^;)
振り返るとこのあと
行く予定のアカゾレ山と
伊勢辻山、そしてその間
に高見山が聳えてます
行く予定のアカゾレ山と
伊勢辻山、そしてその間
に高見山が聳えてます
こっちは台高縦走路の千石山(左)赤倉山(中央)
池木屋山ピストンの時
あっちからもこっちが
良く見えてました
(池木屋山は “木” で
“いけごややま”と読む)
7
5/23 7:21
こっちは台高縦走路の
千石山(左)赤倉山(中央)
池木屋山ピストンの時
あっちからもこっちが
良く見えてました
(池木屋山は “木” で
“いけごややま”と読む)
千石山(左)赤倉山(中央)
池木屋山ピストンの時
あっちからもこっちが
良く見えてました
(池木屋山は “木” で
“いけごややま”と読む)
手前に眼を移すと新緑に
覆われた美しい稜線が
木ノ実矢塚まで伸びる
覆われた美しい稜線が
木ノ実矢塚まで伸びる
前山の登りで
ギンリョウソウ
この不思議な花は
なんか気になります
ギンリョウソウ
この不思議な花は
なんか気になります
前山から明神岳(右)と
桧塚奥峰(左奥)
前山に来たらいつも
ここで同じような写真を
撮ってしまいます
桧塚奥峰(左奥)
前山に来たらいつも
ここで同じような写真を
撮ってしまいます
三ッ塚分岐で今日初めて
人に出会いしました
この方は、奥山谷を
上がって来られ桧塚奥峰
からマナコ谷登山口に
下りられるそうです
人に出会いしました
この方は、奥山谷を
上がって来られ桧塚奥峰
からマナコ谷登山口に
下りられるそうです
明神岳に来たけど
やっぱ面白くないので
桧塚奥峰分岐付近で
写真を撮って即退散
やっぱ面白くないので
桧塚奥峰分岐付近で
写真を撮って即退散
明神平でお約束の1枚
今日は誰もいないので
とても静かでした
無人の明神平は初めて！
今日は誰もいないので
とても静かでした
無人の明神平は初めて！
水無山の登りから
明神平と前山
私は、あっちからより
こっちから見る明神平
の方が好きです
明神平と前山
私は、あっちからより
こっちから見る明神平
の方が好きです
左を向くと水無山と前山
水無山と明神岳では
非対称山稜の向き反対!?
水無山と明神岳では
非対称山稜の向き反対!?
DCTさん風に、
「国見山にとうちゃこ！
ここにはタオルの成る木
が生えてます!! 植生の
豊かな山ですね 」
パクってすみません
「国見山にとうちゃこ！
ここにはタオルの成る木
が生えてます!! 植生の
豊かな山ですね 」
パクってすみません
タオルの成る木の下に…
なんか可愛いです！
でも左の針金が邪魔
「撮る時に周りも良く
見て気付かな！」と反省
なんか可愛いです！
でも左の針金が邪魔
「撮る時に周りも良く
見て気付かな！」と反省
国見山からは
一面バイケイソウの
絨毯の中を下ります
コレ、一気に花咲くん
やろか？満開になったら
どんなんやろ？と想像！
一面バイケイソウの
絨毯の中を下ります
コレ、一気に花咲くん
やろか？満開になったら
どんなんやろ？と想像！
馬駈ヶ場辻
ここから台高縦走路を
しばし離れ木梶山へ
ここからが今日のメイン
ステージです！
ここから台高縦走路を
しばし離れ木梶山へ
ここからが今日のメイン
ステージです！
背丈は低いけど花は
立派なツツジが満開
このあたりにはこんな
背の低いツツジが
あちこちに咲いてます
立派なツツジが満開
このあたりにはこんな
背の低いツツジが
あちこちに咲いてます
木梶山への分岐のここらではおなじみ？の
“手作り銀ピカ標識”
馬駈ヶ場辻からは写真の
向こう側から来るので
この標識は見つけにくい
右にある石の標柱を
見落とさないように
5
5/23 9:41
木梶山への分岐の
ここらではおなじみ？の
“手作り銀ピカ標識”
馬駈ヶ場辻からは写真の
向こう側から来るので
この標識は見つけにくい
右にある石の標柱を
見落とさないように
ここらではおなじみ？の
“手作り銀ピカ標識”
馬駈ヶ場辻からは写真の
向こう側から来るので
この標識は見つけにくい
右にある石の標柱を
見落とさないように
左折して少し下りると
視界が開け高見山と
奥の方に鎧・兜に倶留尊
大洞山などの景色が
拡がります
視界が開け高見山と
奥の方に鎧・兜に倶留尊
大洞山などの景色が
拡がります
この草地を登ると尾根は
左へ曲がり緩やかに下り
緩やかに登ると・・・
左へ曲がり緩やかに下り
緩やかに登ると・・・
展望のない木梶山に到着
ここも虫がいっぱいです
どこもかしこも
虫、虫、虫…で 今日は
風もないから蒸し蒸し…
ここも虫がいっぱいです
どこもかしこも
虫、虫、虫…で 今日は
風もないから蒸し蒸し…
草地左側のシロヤシオは
咲き始めてますが、
まだポツポツです
今年は裏年でしょうか!?
咲き始めてますが、
まだポツポツです
今年は裏年でしょうか!?
シロヤシオの下には
1本の茎から2輪の
チゴユリの可憐な花
ちっちゃくてカワイイ！
1本の茎から2輪の
チゴユリの可憐な花
ちっちゃくてカワイイ！
そしてまた背丈は低い
けど花は立派なツツジ
細〜い幹に大きな花を
たくさんつけて頭が
重そうです
けど花は立派なツツジ
細〜い幹に大きな花を
たくさんつけて頭が
重そうです
馬駈ヶ場辻に戻る
途中から国見山
ここらへん、この
赤い葉っぱの灌木が
いっぱいで、景色が
赤っぽかった
途中から国見山
ここらへん、この
赤い葉っぱの灌木が
いっぱいで、景色が
赤っぽかった
その赤い葉っぱの木と
ツツジが同居 “擬態？”
カクレクマノミならぬ
“カクレツツジ？”、でも
まあ、たまたまでしょう
ツツジが同居 “擬態？”
カクレクマノミならぬ
“カクレツツジ？”、でも
まあ、たまたまでしょう
アカゾレ山の下にある
アカゾレ池がハート形に
なったのを見たことない
もっと水が溜まらんと
アカンのかな？
アカゾレ池がハート形に
なったのを見たことない
もっと水が溜まらんと
アカンのかな？
ハート池の裏から登って
アカゾレ山に到着
左はアカゾレ山の
シンボルツリーかな！？
アカゾレ山に到着
左はアカゾレ山の
シンボルツリーかな！？
シンボルツリーと
国見山、前山方面
ここにも背丈の低い
ツツジが咲いてます
国見山、前山方面
ここにも背丈の低い
ツツジが咲いてます
伊勢辻山で休憩し
エネルギー補給します
ここはあんまり虫が
いなかった
エネルギー補給します
ここはあんまり虫が
いなかった
三度小屋辻付近ではギンリョウソウが
いっぱい咲いていた
この花が咲いてると
うろうろキョロキョロ
とても花とは思えない
不思議な花ですね
9
5/23 11:44
三度小屋辻付近では
ギンリョウソウが
いっぱい咲いていた
この花が咲いてると
うろうろキョロキョロ
とても花とは思えない
不思議な花ですね
ギンリョウソウが
いっぱい咲いていた
この花が咲いてると
うろうろキョロキョロ
とても花とは思えない
不思議な花ですね
又迫谷は大小いくつもの
滝があるみたいですが、
登山道から見える滝は
少ないです
滝があるみたいですが、
登山道から見える滝は
少ないです
又迫谷の主演男優
和佐羅滝は迫力大！
ここは涼しいので、
マイナスイオンを
浴びながら休憩します
和佐羅滝は迫力大！
ここは涼しいので、
マイナスイオンを
浴びながら休憩します
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
グローブ
雨具
日よけ帽子
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
2.５万図
ヘッドランプ
予備電池
GPS(スマホ)
筆記用具
常備薬
カメラ
熊鈴
|
|---|
感想
今回の周回は大又川の源流域の山々、薊岳・明神平・国見山・アカゾレ山等に
木梶山をプラスしました。このコースは昨年の7月にも歩いていてますが
今回は、季節が爽やかな5月なので新緑や花を充分に楽しませてもらいました。
《昨年のレコ》
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-476145.html
❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀
まず、大又から大鏡池までの長い植林帯の登りではフタリシズカとカッコウの
歌声に癒され、薊岳から明神岳・明神平・国見山・馬駈ヶ場辻までは瑞々しい
新緑、そして馬駈ヶ場辻から木梶山への稜線では満開のツツジやとても小さくて
可愛いチゴユリや、咲きはじめ？のシロヤシオに楽しませてもらい、さらに
伊勢辻から三度小屋辻の先まで、不思議な花のギンリョウソウがあっちこっちに
いっぱい咲いてるのに感激してうろうろキョロキョロ、又迫谷では薄暗い谷底で
いっぱい咲いていたガクウツギの白が印象的でした。
残念だったのは、シャクナゲがほとんど咲いてなかったことです。
裏年だからなのか先週・先々週の大峰でも少なかったですが、ここ薊岳では
全くと言っていいくらい咲いてなかったです。
シャクナゲは、来年に期待したいですね！
シロヤシオもほとんど花をつけておらず、「これも裏年なのかなぁ!?」と
思いました。
今回、コース全般を通して出会った方は3人だけだったです。
いつの季節に行っても、だれか1人や2人くらいは休憩している明神平でも、
だ〜れも居らずちょっと不思議な感じでしたが、その分とても静かな山歩きが
できました。
そんな静かな今回の山歩きで、最初に出会った方がヤマレコユーザーの
ayasukeさんでした。
この時は、ちょっとお話ししただけで分からなかったのですが、その後レコを
拝見させていただいてayasukeさんだとわかりました。
ayasukeさんは、奥山谷を上がって来られ桧塚からマナコ谷へ下りられました。
明神平周辺の山々は、いつの季節に歩いてもその時々の趣があり楽しませて
くれるのですが、ただこれからしばらくの間は、わんさか飛び回ってる虫と
お付き合いしなければならないのが難点ですね。(これも自然の一部ですけど…)
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2024-05-26台高：明神平（桧塚奥峰・笹ヶ峰・薊岳）
2024年05月26日 (日帰り) [C]
今回も超ロングコースですね
明神平を中心に薊岳から伊勢辻山への周回・・・。
さらに木梶山のおまけ付きで圧倒されました。
これは自分の夢のコースです。
ここまでは出来かねますが、体力に合った範囲で2,3回に分けて
行ってみたいですね
特に、伊勢辻〜大又コースはまだ未知の領域で大変興味があります。
出かけるときは参考にさせていただきます。
詳しいコース紹介をありがとうございました。
そしてお疲れさまでした
☆馬駈け場辻辺りの朱色のツツジはレンゲツツジかもしれませんね
s_fujiwaraさｎ、こんばんは。
いつも、コメントをありがとうございます <(_ _)>
このコースは、薊岳から上がっても和佐羅滝から上がっても大きく周回して
るのに全く同じところに下りて来られる珍しいコースです
北の国見山の稜線と南の薊岳の稜線とでは、大又川を挟んで雰囲気が
異なっていていいですし、馬駈ヶ場辻からの尾根もちょっと荒れた日本庭園風
でなんとなく好きです
大又から伊勢辻まではほとんどがゆるゆると登る谷筋の道で、下部はしっかり
してますが半ばあたりから登山道らしくなってきます。でも所々崩壊していて
道幅が狭くなってるところがありますが、どこも数メートルのことなので
注意すれば問題ないです
そして、又迫谷源流から尾根に上がるまでが長いと思うのと、和佐羅滝から
伊勢辻への登山道へ上がる道は急登で滑りやすいので注意してくださいね
もうひとつの難点は、大又に車を停める場所がほとんど無いことでしょうか
私は、集落の近くに停めるのがイヤだったので少し下流の路肩に停めましたが
薊岳へのコースの橋のたもとに１台くらいは停められます。
これからは暑くなるので、秋にでも行ってみてくださいね
sukanpoさん、こんにちは。
明神平には、いろんな登山道があるんですね！
毎回違うコースからの絶景を見せていただき、
この山域の奥深さに驚嘆しております。
白ヤシオは、やっぱり裏年なんですね。
しかも、散るのも早かったらしく、
竜が岳でも羊さんには会うことはできませんでした。
またのレコを楽しみにしています！
shin1116さん、こんばんは。
明神平は薊岳、国見山、桧塚奥峰、池木屋山などの基点になる所なので
いろんなコースが楽しめます
今日も、明神平までは行って無いですが、アカゾレ山まで行って来ました。
ガスガスで何も見えなかったですが…
shin1116さんのヒザ、治って良かったですね
これからは暑くなってくるし、虫、虫 でちょっと大変なので
秋にでも一度、明神平に来て下さいね〜
待ってますよ〜
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