天元台高原スキー場

2024年02月10日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,539m
• 下り: 1,537m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:53
• 休憩: 0:51
• 合計: 2:44

10:13 天元台ロープウェイ 天元台高原駅
10:43 10:43 北望台
11:25 11:41 無料休憩所ホワイト
12:10 12:10 北望台
12:20 12:55 アルブ天元台（レストラン白樺）
12:57 12:57 天元台ロープウェイ 天元台高原駅
12:57 ゴール地点

しらかば、しゃくなげ、つがもりの各リフトに3回ずつ乗車しました。このリフト乗車も登り時間や距離に含まれています。トップからベースまで滑ると滑走距離は約3kmです。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

天元台ロープウェイ白布湯元駅、駐車場は数ヶ所ありますが、一番下の駐車場に停めました。（ゆっくり歩いて10分）冬季閉鎖の猪苗代方面への路上に停めている車もありました。無料。チケット購入で長い列ができていて1時間近く並びました。シーズン券や既にチケットを持っている人は乗車者用の列がありましたが、殆どいないようでした。ロープウェイリフト共通パスポートシニア5時間券3800円、＜往＞白布温泉東屋8：40−8：44天元台ロープウェイ駐車場8：48−8：58湯元駅10：01−10：06天元台高原駅、＜復＞天元台高原駅13：00−13：06湯元駅13：07−13：18駐車場13：32−13：35白布温泉東屋14：22−14：23GS14：27−14：53東北中央自動車道米沢八幡原IC−福島JCT−東北自動車道吾妻PA−上河内SA−久喜白岡JCT−鶴ヶ島JCT−18：54圏央道入間IC（5410円）−大戸屋（夕食）−20：09自宅　

コース状況／危険箇所等

殆ど圧雪エリアで滑りましたが、一部非圧雪エリアも滑りました。雪は柔らかく滑りやすかったです。

その他周辺情報

宿泊した白布温泉東屋で入浴しました。宿泊者は無料、日帰り入浴代７００円。

写真

2/10 10:13

飯豊山方面（ロープウェイの天元台高原駅より）

2/10 10:16

蔵王方面

2/10 10:16

天元台スキー場

2/10 10:44

蔵王方面（つがもりリフトトップより）

2/10 10:44

中大てん方面の樹氷

2/10 10:45

朝日連峰〜月山〜葉山、月山の右後方に鳥海山も見えました。

2/10 10:46

（ズーム）飯豊連峰

2/10 10:47

（ズーム）朝日連峰

2/10 10:45

（ズーム）朝日連峰〜月山

2/10 10:45

（ズーム）朝日連峰〜月山〜葉山

2/10 10:45

（ズーム）葉山〜神室山〜栗駒山〜蔵王連峰

2/10 10:44

（ズーム）蔵王連峰

2/10 10:47

天元台スキー場

2/10 11:41

無料休憩所ホワイト、中に暖炉やトイレがあります。食事はできませんが、自販機はあります。

2/10 11:26

暖炉

2/10 11:41

しゃくなげリフトの降り場とつがもりリフトの乗り場、後方は人形石方面

2/10 12:10

中大てん方面の樹氷

2/10 13:38

白布温泉東屋の玄関、宿泊しスキー後入浴しました。

2/10 13:38

雪の飾り、10〜11日に米沢で上杉雪灯篭まつりが開かれていました。

2/10 13:42

内湯

2/10 13:42

露天風呂、この他に石風呂と家族風呂がありました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX60V SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー スキーウエア上下 ＧＷＸ タイツ ダクロンのズボン 靴下 グローブ アウター手袋 ブーツ ウエストポーチ 日焼け止め 保険証 時計 ストック カメラ アルペンスキー板

感想

SamT

　この日は朝から快晴でした。天元台スキー場の玄関、ロープウェイ山麓駅（白布湯元）はものすごい混みようでした。着いたのが8：40で遅かったので、駐車場も大分離れた下の駐車場でした。チケットを購入するのに1時間近く並びました。
　前日からこの日の午前中は晴れそうな予報だったので、西吾妻山登山と天元台スキーを逆にすることも考えたり、この日に再度西吾妻山に登ることも頭を掠めましたが、無理はしないことにしました。山に入ったら帰宅時間も遅くなり、老体には辛いからです。
　好天の下、ゆっくりゲレンデでアルペンスキーを楽しみました。非圧雪エリアもありましたが、楽に滑れる圧雪エリアでカービング交じりの滑走を楽しみました。飯豊連峰や朝日連峰〜月山・鳥海山〜蔵王連峰が良く見えていました。写真も記録に残したかったので、日記ではなく山行記録に載せました。今回もレコを見て読んで下さりありがとうございました。