大文字山（北区のほう）の山名プレートをかけに

2024年02月12日(月) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 6.1km
• 登り: 408m
• 下り: 371m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 0:48
• 合計: 4:20

11:04 スタート地点
12:36 13:05 鷲ヶ峰
14:34 14:52 大文字山（左大文字）
14:58 14:59 左大文字火床
15:24 ゴール地点

天候

曇り時々小雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

2/12 11:40

大文字山への取り付きにあるバス停。しかしここまでの直行便がなく、立命館大学のほうから歩きました。

2/12 11:41

取り付きを上から撮影。手前の坂は垂直なので登れません。

2/12 11:44

杖の忘れ物かと思った。こんなところになぜ釣り竿が？

2/12 11:48

うねうね長々と続く登り坂。きれいに整備されてはいるが。

2/12 11:54

立てかけてあった折りたたみ机。休憩用に足を立てた。

2/12 12:06

気になる分岐（左）を調べてみたが、元に戻っただけだった。

2/12 12:18

この分岐も左へ。鷲ヶ峰直行のルート。

2/12 12:26

同じような分岐。たぶんどちらも鷲ヶ峰に通じると判断して右へ。

2/12 12:32

鷲ヶ峰ルートに接続。

2/12 12:36

山頂へ。ここからどっちへ行くか、迷った。

2/12 13:06

未調査の破線ルートへ行くことにした。

2/12 13:10

この幅広の誘導テープに助けられる。実質的に道のないルートで迷わずにすんだ。

2/12 13:28

高級ホテルの敷地内に降りた。祝日だというのに誰もいない。

2/12 13:28

ところどころ地下水を通すかどうかする設備がある。

2/12 13:30

これも下に水路が通ってるようだ。

2/12 13:33

前回来た時に気になってた階段。大きな石が使われた立派な階段。

2/12 13:47

階段を上がりきった広場。

2/12 13:48

なんなんだろう。わかりません。

2/12 13:48

透明度の高い地下水が中に溜まっている。

2/12 13:50

ここは行き止まりなのでしかたなく下りる。

2/12 13:52

なんの説明も石碑もなく、どういう場所なのかがわからない。

2/12 13:54

ここのはいわゆる残念石らしい。

2/12 13:59

南下し、鷹ヶ峰方向へ向かい、大文字山へと。

2/12 14:45

竹の山名プレートをかけた。

2/12 14:45

正直イマイチに感じたので、もう一枚。質より枚数。

2/12 14:47

山頂のコゲラちゃん。

2/12 14:48

こっち向いてよ。

2/12 14:56

大文字山から降りていく道を間違い、火床に出てしまった。

2/12 14:57

まるで不法侵入の証拠写真。

2/12 15:01

一つ一つが大きい。他の火床の何倍もの大きさ。

2/12 15:04

めんどくさいのでそのまま修道院のほうへ降りた。有刺鉄線のフェンスの穴を見つけた。

2/12 15:06

もう一つ有刺鉄線。左側から抜けられます。

2/12 15:07

表側から。許可なくなんとかと書いてあります。

2/12 15:10

門のところにも。厳しいお達しでございまして。また来るねー。

撮影機器：

PowerShot SX740 HS CANON

感想

funakoshi_ya

大文字山（北区のほう）の山名プレートを正しい名前で、と思ってて、なかなか実行できなかった。ようやくかけることができた。面倒なので山名プレートはここだけにします。

この周辺の山道はまだ全然把握しきれてません。時々訪問して少しずつ道のつながりをつかんでいこうと思います。他人様の私有地なのに、生意気なことぬかしておりますが。

最初の登りのルートは途中まで見事に整備されてますが、急に荒れだします。その境目がホームレスさんの住居なので、この人がきれいにしてるんだろうなと思っています。