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Yamareco

記録ID: 6467905
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

今月も里山で、ときがわ町と越生町を歩いて来ました

2024年02月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:21
距離
17.1km
登り
988m
下り
970m

コースタイム

日帰り
山行
8:11
休憩
1:13
合計
9:24
8:23
5
大クス駐車場
8:28
8:29
21
林道 楠線起点
8:50
8:55
8
林道 山入支線終点
9:03
9:04
41
標高点331m
9:45
9:50
28
林道 山入支線
10:18
10:19
8
最勝寺
10:27
10:30
54
雨乞山登山口 (堂山から)
11:24
11:40
15
山入と雨乞山の分岐
11:55
12:01
14
雨乞山
12:15
12:16
15
林道 楠線
12:31
12:33
15
林道 楠線終点
12:48
12:49
29
いこいの里
13:18
13:25
47
金毘羅山登山口 (温泉スタンドから)
14:12
14:13
26
県道30号線
14:39
14:41
22
愛宕山
15:03
15:04
31
県道30号線
15:35
15:45
32
金毘羅山
16:17
16:22
16
温泉スタンドへの分岐
16:38
16:39
44
県道
17:23
17:27
20
林道 楠線終点
17:47
大クス駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
車道以外は全てバリコースです。雨乞山と愛宕山北側からのバリコースは、道標が無いのを除けば一般コース並みです。
大クス駐車場から歩き始め、トイレを通過し、
大クス駐車場から歩き始め、トイレを通過し、
林道 楠線の起点に到着。此処から右折して麦原峠に向います!
林道 楠線の起点に到着。此処から右折して麦原峠に向います!
最奥の廃家で、
舗装路は終り、作業道に入ります!
舗装路は終り、作業道に入ります!
荒れた作業道を登り、水道施設から、
荒れた作業道を登り、水道施設から、
良い道となり、
林道 山入支線終点に出ました!(振り返って撮影)
林道 山入支線終点に出ました!(振り返って撮影)
良い眺めの処で一休み!
1
良い眺めの処で一休み!
下に林道 妙ヶ沢線の終点が見える処から登り、
下に林道 妙ヶ沢線の終点が見える処から登り、
標高点331mに到着!
標高点331mに到着!
薮を過ぎると、
八幡神社の石碑に出ました!
八幡神社の石碑に出ました!
此処から林道 山入支線からの踏跡を歩きます!
此処から林道 山入支線からの踏跡を歩きます!
小ピークを過ぎた先で巡視路に乗るつもりでしたが、分からないので、
小ピークを過ぎた先で巡視路に乗るつもりでしたが、分からないので、
林道 山入支線に着地しました!(振り返って撮影)
林道 山入支線に着地しました!(振り返って撮影)
計画では、此処に出るつもりでした!
計画では、此処に出るつもりでした!
林道 山入線と合流したら、
林道 山入線と合流したら、
最勝寺に向います!
最勝寺に向います!
最勝寺から左斜めに入り、
最勝寺から左斜めに入り、
此処を、
左折します!(振り返って撮影)
左折します!(振り返って撮影)
広い道から右折すると集会場に出て、
広い道から右折すると集会場に出て、
更に上に向うと、
更に上に向うと、
雨乞山の登山道に出ました!
雨乞山の登山道に出ました!
岩の処にオリエンテーリングの目印!
岩の処にオリエンテーリングの目印!
雨乞山の手前で分岐に出ました。右は雨乞山へ、
雨乞山の手前で分岐に出ました。右は雨乞山へ、
左の山入方面に向います!
左の山入方面に向います!
作業道に着地して右に行くと、
作業道に着地して右に行くと、
林道 楠線のヘアピンに出たので戻ります!
林道 楠線のヘアピンに出たので戻ります!
水道施設の先から、
水道施設の先から、
左折して、
分岐に戻りました!
分岐に戻りました!
小さな広場に出ました、
小さな広場に出ました、
此処から登りで、(振り返って撮影)
此処から登りで、(振り返って撮影)
雨乞山に、
到着しました!
下ると作業道になり暫く歩き、
下ると作業道になり暫く歩き、
此処から山道に戻りました!
此処から山道に戻りました!
林道 楠線を横断、
林道 楠線を横断、
対面には踏跡が有りました!
対面には踏跡が有りました!
出て来た処です!(振り返って撮影)
出て来た処です!(振り返って撮影)
麦原峠からの山道と合流して下ると、
麦原峠からの山道と合流して下ると、
車道に此処から出て来ました!
車道に此処から出て来ました!
林道 妙ヶ沢線終点を過ぎ、
林道 妙ヶ沢線終点を過ぎ、
いこいの里へ向います!
いこいの里へ向います!
普門寺の先に、
蕎麦で有名ないこいの里。今日は時間が無いのでパス!
1
蕎麦で有名ないこいの里。今日は時間が無いのでパス!
八坂神社から下って行くと、
八坂神社から下って行くと、
左に弓立山が見えました!
1
左に弓立山が見えました!
更に下ると、此れから登る金毘羅山が見え、
1
更に下ると、此れから登る金毘羅山が見え、
左折して、
温泉スタンドを確認してから戻り、
温泉スタンドを確認してから戻り、
左折して、
此処を通り、
山に向います!
小さな岩場を登り、
小さな岩場を登り、
左からの道を見落とし、直進してしまいました!
左からの道を見落とし、直進してしまいました!
見落とした山道です!
見落とした山道です!
小ピークを登り、
小ピークを登り、
北東方面に下ると、踏跡が消滅したので適当に舗装路に降りました!
北東方面に下ると、踏跡が消滅したので適当に舗装路に降りました!
此処で右折すると、
此処で右折すると、
此れから登る愛宕山を確認!
此れから登る愛宕山を確認!
此処で県道30号線を横断して、
此処で県道30号線を横断して、
此処から、
取付きます!
分岐の処でミスしました。直進に目印が有るので進むと薮になったので戻って来て、
分岐の処でミスしました。直進に目印が有るので進むと薮になったので戻って来て、
上に向いました!
上に向いました!
尾根に出た処に目印は有りませんでした。山頂から下って来ると間違えやすいです!
尾根に出た処に目印は有りませんでした。山頂から下って来ると間違えやすいです!
愛宕神社の裏に出て、
愛宕神社の裏に出て、
愛宕山に到着!
下山道は踏跡明瞭で、
下山道は踏跡明瞭で、
ロープ場を過ぎヘアピンの処の分岐を過ぎたら、
ロープ場を過ぎヘアピンの処の分岐を過ぎたら、
左からの道と合流して、
左からの道と合流して、
此処から出て来ました!(振り返って撮影)
此処から出て来ました!(振り返って撮影)
蝋梅。今回初めて見た花!
1
蝋梅。今回初めて見た花!
左折して車道を行くと、
左折して車道を行くと、
蝋梅が多いと思ったら、蝋梅の道でした!
蝋梅が多いと思ったら、蝋梅の道でした!
登った処に戻って来ました!
登った処に戻って来ました!
県道30号線を横断して、皎円寺方面に向かいます!
県道30号線を横断して、皎円寺方面に向かいます!
鳥居の手前の、
此方の坂道を登り、
此方の坂道を登り、
此処から、
目印の処から山に入ります!
目印の処から山に入ります!
人工林の踏跡が無い感じの処を上に向うと、
人工林の踏跡が無い感じの処を上に向うと、
目印が現れ、
金毘羅山に到着!
金毘羅山に到着!
少し先の右下に祠が有りました!
少し先の右下に祠が有りました!
左右から踏跡が来ている峠らしき処で桃木池も、
左右から踏跡が来ている峠らしき処で桃木池も、
皎円寺方面も歩いていないので多分です!
皎円寺方面も歩いていないので多分です!
此処は行きに間違えた処、
此処は行きに間違えた処、
右に下ると温泉スタンドへ!
右に下ると温泉スタンドへ!
小さな岩場を下ると踏跡が消滅、
小さな岩場を下ると踏跡が消滅、
歩き易い処を通り、此処から出ました!(振り返って撮影)
歩き易い処を通り、此処から出ました!(振り返って撮影)
林道 楠線終点から登り大クスに戻ります!
林道 楠線終点から登り大クスに戻ります!

装備

個人装備
防寒着 雨具 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 時計 タオル カメラ

感想

前回登り残した雨乞山、それにときがわ町の里山を繋げて歩いて来ました。雨乞山の取付きはスムーズでしたが、金毘羅山は温泉スタンド側から取付きましたが、分岐を見落してパニクってしまいました。

この様な山道半分、舗装路半分の歩き旅は気楽で意外に楽しめました。

《標高点331mの尾根》
標高点331mの登りは、踏跡が有りませんでしたが、八幡神社の石碑から踏跡に乗れました。踏跡は残念ながら小ピークで途切れました。鉄塔巡視路から登れば踏跡の状況が分かるかもしれないですね。 

《雨乞山の尾根》
踏明瞭跡で、道標を整備すれば一般コースです。雨乞山の手前に分岐が有りました。左に行くと山入へ、右は雨乞山に行けます。雨乞山から下ると作業道と合流し、斜度が緩くなると作業道と別れて山道に戻りました。

《金毘羅山》
温泉スタンドから数分下った処から取付き、小さな岩場を登り左からの踏跡に気付かず直進してしまいました。途中、GPSナビで確認したらコースから外れていました。何処で間違えたのか不明だったので、下山して愛宕山に向いました。

愛宕山を終えて次は、金毘羅山東側から挑戦しました。神社左側の坂道を登り空地から目印に従い山に入りました。踏跡は不明瞭なので人工林を適当に上に向うと目印が有りました。其処から少し登ると金毘羅山に到着。先に進むと左右に踏跡が有る峠みたいな処に出ました。左は皎円寺方面、右は桃木池へみたいですが歩いていないので多分です。

其処から先に進むと、温泉スタンドへの分岐に出ました。此れで行きに間違えた原因が判明しました。温泉スタンドへ戻らず直進してみます。小さな岩場を過ぎると踏跡が消滅したので適当に歩いて県道に出ました。

《愛宕山》
電柱からの取付きはバリコースらしい急登です。傾斜は直ぐに落ち着き分岐に出ました。目印に従い直進すると薮道になったので引き返して、上に向うと尾根に乗り、愛宕神社に出ました。帰りは歩き易い参道で下山しました。

温泉スタンドからの金毘羅山は山旅DIARYさんの記事を参考にさせて頂きました。ここに感謝致します。

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