下曽我駅

2024年02月18日(日) [日帰り]

• GPS: 00:35
• 距離: 1.8km
• 登り: 6m
• 下り: 10m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:36
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:36

10:25 スタート地点
11:01 ゴール地点

写真

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別所梅園の祭のイベント広場まで来る

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次の予定の時間となり、土手を歩いて駅に戻る

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晴れていたら歩くつもりだった蘇我丘陵

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まだロウバイも咲いていた

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雲の間から見る矢倉岳

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駅前のイベント広場では芸人が歌とおしゃべりを始めた

撮影機器：

Galaxy A21 SC-42A docomo サムスン

感想

hirokok510

明け方、テニスのカタールオープンの決勝を途中から観戦、シフィオンテクが第一セット１ー４から逆転でタイブレークを制して、第二セットは一方的に押しきった。敗れたリバキナ彼女に勝ち越している数少ない選手だが、今回は風も強くサーブで主導権を取りにくかったようだ。その後、福岡市埋蔵文化財センターを古式土師器の実見リクエスト一覧表を夜明けまで書いて送り、そのまま夕べのおでんの朝食を食べ、八時過ぎに家を出て曽我梅林にむかう。天気が良ければ早く出て曽我丘陵を歩くつもりだったが曇りで朝方まで作業したので、梅林を散策するにとどめる。下曽我駅から、いつものコースで歩き始めるとすぐに梅祭りに関連したアトラクション会場があり、多くの出店で賑わっていた。陽射しがほとんど無いので余り良い写真は、取れそうもないが歩きながら開花した様々な色合いの梅を目で楽しみ撮影。いつもの富士山は見えず、矢倉岳等箱根方面の山々や曽我丘陵が辛うじて見えるが多くは雲の中だ。
　別所梅林祭り会場まで進み、これから入生田の博物館で溶岩の話しがあるので、引き返しながら土手の梅などを見ながら下曽我駅に戻る。国府津経由で小田原から登山鉄道で入生田に向かった。
　博物館では、溶岩の実験を西沢学芸員により楽しんだ。