豊田市民の山、六所山 徘徊

2024年02月18日(日) [日帰り]

• GPS: 02:19
• 距離: 4.4km
• 登り: 255m
• 下り: 260m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:01
• 休憩: 0:19
• 合計: 2:20

10:05 スタート地点
10:57 10:59 六所山
11:04 11:21 六所神社上宮
12:25 ゴール地点

天候

曇り　降雨が心配だったが　雨降らず

アクセス

利用交通機関：

自家用車

矢作川を越えるとコンビニなし　手前に市内にある

写真

2/18 10:05

キャンプ場施設がある登山口駐車場に車を止める

2/18 10:07

左上　綺麗なトイレ　右手の階段から取りつき

2/18 10:08

30mほど標高上げると　キャンプ施設管理等の中を進む

2/18 10:20

今回はきつねコースから山登り　スタート
稜線まで　800m

2/18 10:24

100m上る事にきつねの標識

2/18 10:29

2/18 10:33

2/18 10:39

2/18 10:44

猿の腰掛　薬用とか
煎じたことない

2/18 10:45

2/18 10:50

2/18 10:54

2/18 10:55

取りつきから　35分　
山頂付近の開放的な伐採地

2/18 10:56

稜線　原生林もある

2/18 10:57

展望のない山頂標識

2/18 10:57

ここまで取りつきから　36分

2/18 11:02

下山に入る
神社施設の中へとおる

2/18 11:05

2/18 11:09

鳥居のある石に座り　暫し　休憩
昼ごはんは麓　キャンプ施設付近にて

2/18 11:19

下山コースにとった　うさぎコース

2/18 11:44

遠方からみると　双似峰にみえるお隣の　焙烙山出会いに下りる

2/18 11:47

T字で　休憩　ベンチなし
要所のベンチがない　設置してくれとたのんだが

2/18 12:10

キャンプ管理棟広場で　昼ごはん
同行者がせっせと作ってくれた
本日はソロ　
他の人　3人遭遇
展望がないのか　歩く人少ない

2/18 12:10

本日　北風強め　寒かった

2/18 12:22

駐車場近く　

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

感想

jykki-satoru

山に登って5日もたってアップしょうかと迷ったが、せっかくGPSロゴとったので出すことにした。
県内登る山は少なく限定状態、関西圏関東圏から比べ山の限界集落みたい。年くってあんまり歩けなくなり低山徘徊いつも同程度の山を5つぐらいのメニューで回転させている。
これといって書くこともないので思い付きで文字を埋めることにした。
故郷能登震災もやがて2カ月、奥能登の入口七尾市内も今月一杯で断水解除とか。人口6万人ほどの人口要する町で2か月も水が出ないといった。科学技術が究極的に発達している現代の原始生活、ひどい目にあった。神戸地震3.11東北から比べても極端に断水復旧が遅かったらしい。
復興遅れの要因の一つとしてボランティア不足がいわれている。シロート・ボランティアに復興たのみ、予算を付けて業者を大量に雇い倒壊家屋の片付けをしないと、ただ働きのボランティアばかり当てにしとるみたいな。
膨大な倒壊家屋を放ったらかし人もいないゴースト化、吉村万博イベントに底なしの予算をつけて能登震災命の復興は棄民か。
1000年の歴史ある巨大和倉温泉街。温泉旅館グレード日本1連続維持している加賀屋も復興の目途建たずと。どの旅館も規模が巨大、建物もゆがみひずみはなんともならんとか、解体しても膨大な費用がかかる。大げさにいえば1000年の名湯も消滅の恐れ、そんな事ないが。震度6強地震の威力は凄まじかった。