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記録ID: 6489176
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トレイルラン
富士・御坂

堂尾山公園(やまなしハイキングコース百選)

2024年02月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:14
距離
1.0km
登り
113m
下り
110m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:11
休憩
0:04
合計
0:15
7:00
7
スタート地点
7:07
7:11
4
7:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
恐らく麓のシチズンの工場の辺りから登るのが王道なんだと思いますが、登り口が確認できず、駐車出来そうな所も見当たらなかったので、裏の住宅地の方へ回り、行ける所の一番奥まで行ってみたら、そのすぐ先に登山道が見えたので、行き止まりの所にそのまま車を停めさせていただきました。少し手前に1軒民家はありましたが、邪魔になるような位置ではなかったし、まだ割と朝早い時間帯でしたので、誰かにご迷惑をかけることも無いと判断して急いで戻ってきました。
コース状況/
危険箇所等
基本的に山ですが、公園を名乗るだけあって道はかなりいい状態でした。特にスタートから最後に上が開けてくるまでは基本的に針葉樹林の中を登って行きますので、雪も道にはほとんど無くて歩きやすかったです。最後開けてから少しは雪積もってましたので慎重に進みました。そのまま登って行くと、道が交差する稜線的なところにぶつかります。案内表示が立っているのが目印です。で、そこのすぐ右に広場的な広いエリアがあるのですが、地図で確認するとどうやらそこが堂尾山公園なのだそうです。公園らしきものは何もありませんが...
でも百選に選ばれるだけあって、富士山の眺めは中々のもの。
でも富士山の写真を撮ったその場では気付かず、先ほど写真をこの記録に登録して、代表写真に選んだ富士山の写真がアップになったタイトル画面を見て初めて気付いたのですが、ちょうど富士山の高さに5〜6本の電線が走ってますね...
分岐を左に進んだ方に富士見台という展望台があるみたいで、きっとそこからの眺めの方がいいんだろうとは思いましたが、長時間車を置いておきたくなかったので急いで戻りました。
舗装路の行き止まりに車を駐車。立っている位置の右から登山道始まります。
2024年02月24日 07:00撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
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2/24 7:00
舗装路の行き止まりに車を駐車。立っている位置の右から登山道始まります。
登山口からの富士山。家や電柱ちょっと邪魔ですが、ココからでもすでに中々の眺め。
2024年02月24日 07:01撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
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登山口からの富士山。家や電柱ちょっと邪魔ですが、ココからでもすでに中々の眺め。
登山口。階段なんかも整備されていて歩きやすいです。
2024年02月24日 07:01撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
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2/24 7:01
登山口。階段なんかも整備されていて歩きやすいです。
分岐まで登ってきました。ハイペースで頑張って約7分。
2024年02月24日 07:08撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
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2/24 7:08
分岐まで登ってきました。ハイペースで頑張って約7分。
中々迫力あっていい眺めなだけに、ホント電線が残念!
2024年02月24日 07:09撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
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2/24 7:09
中々迫力あっていい眺めなだけに、ホント電線が残念!
こんな石碑が建ってましたが、それ以外は山中のただの広場です。
2024年02月24日 07:09撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
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2/24 7:09
こんな石碑が建ってましたが、それ以外は山中のただの広場です。
T字路かと思ったら、裏にも道続いてるみたいですね。
2024年02月24日 07:11撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
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2/24 7:11
T字路かと思ったら、裏にも道続いてるみたいですね。

感想

やまなしハイキングコース百選巡りの第2弾。
この日唯一のまともな山登り。僅かではありますが。
事前にGoogleマップで周辺を下調べして、登山口がいまいちはっきりせず、また工場や住宅地も近いため、車を置く場所に不安があったので、とりあえず早いうちに回ろうと思い、後に回すと遠回りになってしまう母の白滝を最初に訪れて、その次に登ってきました。
予想通り住宅地の最奥スタートとなりましたので、もっと遅い時間だと近隣の人目にもついてご迷惑になった可能性もあるので、早めに来て正解でしたね。
さ、まだまだ行きますよ!

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