下照姫の化粧水を探す探検

2024年02月28日(水) [日帰り]

• GPS: 01:04
• 距離: 7.8km
• 登り: 160m
• 下り: 140m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:07
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:07

14:56 スタート地点
16:03 ゴール地点

天候

くもり

コース状況／危険箇所等

下照姫は宇野と宇谷の間に漂着し、そこから倭文神社がある宮内集落にたどり着き、生活したとされている。今回はそのうち、彼女が化粧直しに使ったとされる「化粧水」を探す探検をした。
　情報筋の人の情報をもとに、それらしいところをいくつかいったが、目当てのものは見つからず。今は枯れているとの噂もあり、もうないのかもしれない。そもそも近くにある地蔵ダキで顔を洗えば済むことかもしれない。

写真

2/28 15:00

赤い目印が気になるが、急すぎて登る気が失せる。

2/28 15:01

ここもちょっときになるので登ってみるが、

2/28 15:03

すぐにヤブで引き返す。

2/28 15:06

2/28 15:09

ここが一番怪しんでいた入り口。

2/28 15:09

ここは左右の分岐だけど、奥（右）はやぶってていけない。

2/28 15:10

登山道表示はないが、この先もきになる。登ってみたが、道が途絶えた。

2/28 15:11

すすむ。

2/28 15:12

いい道。

2/28 15:13

畑にたどり着く。なんとおばあさんが作業をしていた。気づかれないように先にすすむが行き止まり。

2/28 15:21

最後の候補。この道を進む。

2/28 15:22

ここもいい道。

2/28 15:23

ツルニチニチソウ。

2/28 15:26

今も使われるかどうか疑わしいが、人口の水場あり。

2/28 15:26

沢状の道を進むと稜線ぽいところに通じていた。

2/28 15:28

地形図には道の表示があるが、草がすごくて歩きづらい。こんなところに泉はないだろう。

2/28 15:28

撮影機器：

AQUOS sense6 SH-M19 128GB SIMフリー シャープ